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Homework

雑記
05 /13 2018

「何か仕事大変そうだよねぇ?」というわたしの問いに対して、彼女は「そうやねん。しんどいけど、これから女一人で生きていくこと考えたら、(お金のいい)今のところは辞めれんしな」と答えた。

大学の同級生、同じく35歳。独身主義ってわけではなく、数年前までは「結婚したい」と言っていた。

「女一人」というのが今後結婚しないという意味なのか、単純に今一人で生きているという意味なのかはわからない。

「結婚しないの?」っていう問いはデリカシーがないし、わたし自身一番訊かれたくない質問でもあるし、訊くつもりはなかった。

世の中には30代後半だろうと、40代だろうと結婚する人なんてたくさんいるし、結婚したい人は好きなときにすればいい。

とはいえ、世間的にはそろそろ「結婚を諦める年齢」にさしかかってるのかな?という気持ちも、一瞬胸によぎってしまった。

そういう年齢に、自分自身がなってしまったのか、と。

そういえば、いつの頃からか両親は結婚の話はしなくなった。

薄々ゲイだと勘づいていたりして‥‥とも思うのだけれど、案外年齢的なこともあるかもしれない。

今は結婚より仕事をちゃんとして欲しいとか、そういうのもあるかもしれないし、何年かしたらまた結婚の話を持ち出してくる可能性もある。

まあ結婚のことがいいたいわけじゃなくて、結婚でも仕事でも、とにかく人生設計をシビアに組み立てないといけない年齢なんだよな‥‥ってこと。

受け入れないといけない現実はきちんと受け入れ、夢物語ではない現実を見て生きていかねばならない。

とっくにそうだったのかもしれないが、「まあまだ若いし‥‥」っていう言い訳はさすがに通じなくなってきた。

でも同じようなことは、これからも40とか45の節目に感じるのだと思う。

年齢を重ねる喜びも切なさも、生きている限りつきまとうはずだ。

その時々で、葛藤したり思い悩んだりしていくしかない。

何年後かの自分をイメージして、どう生きていくか、多分一生続く課題だろう。

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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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