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去り行く夏と虫の声

雑記
09 /13 2016


ついこの間までうだるような暑さだったかと思えば、朝晩はそれでも涼しくなり、虫の声が聴こえる季節になった。
田んぼのわきにはヒガンバナが咲いているし、季節の移ろいって本当に早いんだなって感じる。
空の色もぐんと濃くなり、夏の空よりは何となく冷たいような感じがして、ちょっと淋しいような気分になる。

わたしは秋生まれなので、夏の終わりは「もう〇〇歳も終わりだな」と毎年思い始める時期でもある。
今年でいうなら、「33歳ももうすぐ終わりか‥‥」という風に。
いつの間にか30代も半ばだ。
季節の移ろいと同じで、歳をとるのもあっという間だ。
何だかしんみりしちゃうね。

いつの間にか青春の頃は、懐かしい思い出の日々になった。
かつては昨日のことのようであったけれど、大人になってしまうとものすごく遠く感じてしまう。
おそらく今の日々も、もっと歳をとればはるか遠くにあるような、感傷的な思い出の日々になるんだろう。

過ぎ行く季節は淋しいのだけれど、来たり行く季節もまた、楽しみがある。
夏は蛍の美しさに感動したように、秋には鈴虫の鳴く声に安らぎを覚える。
人生も同じだ。
節目ごとに、あるいは日常の過ぎ行く日々のなかに、新鮮な感動や発見、よろこびがある。
一つ一つの小さな積み重ねが、生きていく楽しみであり、喜びにつながる。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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