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腰痛の苦しみ

雑記
02 /22 2015
4月に介護のお仕事を始めて以来、ようやく10カ月になる。
全く未経験の仕事を始めるのに不安はあったし、なかなか仕事に慣れなくて辛い時期もあった。
先輩方の指導や助けを借りて、どうにかこうにかやれている。
配属された施設が通勤一時間の距離で、毎日車を運転するのが結構苦痛だったりもしたけれど、それにも慣れた。
基本的には仕事は大変だし、胸がいたくなるようなこともあるけど、やりがいもあり、とても充実している。
そんな中でささやかな悩みがあるとするなら、これは職業病ともいえるのだが、腰痛だ。

介護の仕事を始めた直後から、同じ仕事をしている人からさんざん言われたのが「腰には気をつけてよ」だった。
仕事を始めてから、例えばベッドへの移乗などをする際に、先輩方から「それでは腰に負担がかかるよ」と注意されることも多かった。
一応気をつけてはいたものの、夏ごろから腰がだるくなり、秋口には腰痛は慢性化していた。
彼氏と温泉旅行に行った時なんかも、風呂上がりにはずっと揉んでもらっていた。
マッサージ師扱いされて彼氏も怒っていたっけ。
それでもその頃は、「職業病だし仕方ないよね」程度にしか思ってなくて、そんなに深刻にはうけとめていなかった。
今にして思えばこれが大問題だった。

11月の初旬、いわゆる「ぎっくり腰」になってしまった。
いつものように通勤する途中、コンビニでタバコを買おうと車を降りた瞬間、腰から背中にかけて「ガクン」とした衝撃が走った。
歩き出すと、足を踏み出す度にものすごい劇痛が走り、立っているのもやっとだった。
いつもの腰痛とは違う!!と思ったけど、それでも仕事には行かなくちゃ‥‥と再び車に乗って出勤したのだが、職場についてからさらに地獄を見ることになる。
どうにか午前中はやり過ごしたが、お昼過ぎに床に落ちたものを拾おうとかがんだ途端、今だかつて経験したことのない衝撃が背中に走った。
「ギャー!」と叫んで立ち上がり、壁にしがみつく以外何も出来なかった。
経験したことのない人にはわかりづらいと思うけれど、いわゆる「足がつる」状態のものすごいのが背中全体にくるようなものを想像して欲しい。
筋肉がメキメキと固まって硬直し、それに劇痛が伴うような感じだ。
それが数分から数十分感覚で連続して起こった。歩いていても座っていても、関係なくやってきた。
その日はほとんど使い物にならない状態だったけれど、どうにかこうにか業務を終えて帰宅した。
帰宅後も発作のように痛みが続き、一度横になったが最後、寝返りすらうつことが出来なかった。
何とか眠剤を飲んで寝ようかと思い、枕元のペットボトルを取ろうとしただけで、背中にギューッとした劇痛が走る。
何とか寝ることは出来たものの、隣室で寝ていた両親いわく、夜中に何度かイビキが途切れて「痛いーっ!!」と叫んでいたという。
わたしは全く記憶がないけれど。

翌朝、起きたらすぐに鍼灸治療院に予約を入れた。
寝返りは打てる程度に回復していて、這ってトイレに行くのは可能だった。
服を着ることは出来たものの、靴下ははくことが出来なかった。
素足にサンダルという、11月という季節には寒い格好で、鍼灸治療院に行くことになった。
鍼の先生による診立てはやはりぎっくり腰で、普段の腰痛の蓄積によるものだという。
だいぶスッキリして、歩いたり座ったりは出来るようになったものの、まだまだ痛い状態だった。
そんな状態でもその日は夜勤だったので出勤した。
基本的に仕事は極力休みたくない。

夜勤は夕方から翌朝9時までの長時間勤務なので、夜中に突然痛くなったらどうしようと不安だったが、何とか乗りきることが出来た。
鍼治療は素晴らしい!身動きも取れない状態から、どうにか働けるまで回復したのだから。
それでも痛みは続いていたので、夜勤終了後鍼灸治療院に予約を入れた。
帰宅途中によって、治療してもらった。
ちなみに鍼治療って痛くないですか?と訊かれることも多いけど、どちらかというと気持ちがいい。
夜勤明けで寝ていなかったこともあり、治療中はほとんど寝ていた。
帰る頃にはすっかりよくなっていて、痛みもほとんどとれていた。

この一件以降、とにかくストレッチやら体操を心がけて、腰痛予防には注意している。
それでも腰がスッキリすることはない。
辛いときにはコルセットを巻いて作業している。
本当にこの仕事には宿命的につきまとう苦しみなのだと思う。
ストレッチや筋トレをして、腰痛になりにくい体も作らなきゃね。

健康が一番の財産‥‥こんなことを思う年齢になったのだ‥‥としみじみと感じる今日この頃だ。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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