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ラブ100%

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07 /06 2014
「この人と会って、わたしは初めて本当の愛を知った気がする」

何とも陳腐というかキザというか、使いふるされた言葉なんだけど、今の彼と出会ってやはりこう思ったのだ。
3年前に前の男と別れた当初、わたしは二度と恋愛などしないと心に決めていた。
恋愛は自分をダメにするし、大切なこと、楽しいことをする時間を奪う、無駄なものだとしか思えなくなってしまっていた。
わたしは恋愛に向いていないし、恐らく男を見抜く力もない、恋愛はしない方がよさそうだ。
本当に、冗談抜きでそう思っていた。

2年間ほどフリーの期間を楽しんだ。
交流の輪をひろげるべく色んなところに出るようになって、友達も増えた。
色々新しい活動もしたし、転職活動なんかも始めた。
恋愛をしないことで得た自由が、思っていた以上に心地よいものだった。
何人かの人と、刹那的な関係を楽しんだこともある。

そう、わたしにとってはもう十分だったのです。
十分だったところに、突然わたしのことを好きになってくれた人が現れたのが、
昨年の夏の終わりのことだった。
わたしよりうんと若くて、かわいい男の子からの告白。
青天の霹靂でした。

正直‥‥頭に浮かんだのが、過去の恋愛。
ひたすらプライベートを邪魔し、制限し、時間と体力を奪っていった過去の男たちのこと。
何も残らなかったむなしくて淋しい、哀れな自分の姿だった。

厄介なことに、わたしの方でも若い彼のことが好きになり始めていた。
こんないい子なのに、束縛と執着の毎日がやがて来るのだろうか。
それも哀しいな‥‥。

散々悩んだ。
まだ楽しい記憶しかないうちに、関係を清算してしまおうか。
そうしたら2度と会えなくなるだろう。
わたしはそれを望んでいるのだろうか‥‥
彼とつき合うことによって、わたしは何を得て何を失うのか‥‥。

色々悩んだあげく、達した結論は彼とつき合うことだった。
どんなネガティブな可能性を考えても、わたしはそのとき彼を欲していたからだ。
10月のまだ暑さの残る日、彼氏と呼びあえる関係になった。

それから半年以上、時間は経過した。
さて、わたしは何を失ったか‥‥と自分に問いかけてみる。
結論は、「何も失っていない」。
刹那的な関係を持った男たちと連絡をとらなくなったことぐらいだけど、
わたしにとっても、向こうにとっても、もともとが「どうでもいい人」。
大切な関係の友人や、やりたいこと、一人の時間。
何も失っていない。正直拍子抜けするぐらい。

恋愛は結局、相手次第。
自立した相手となら、自立した関係を築ける。
当たり前のことなんだけどね。
きちんと自分の生活がある人、自分の人生を生きている人は、
相手のそれもすごく大切に出来るの。

結局前の男は、依存関係でしかなかった。

最初に好意を持ってくれたのは彼だけど、今メロメロなのはわたしの方。
若い子にうつつをぬかす、おじさんと化してます。

ちょっと気恥ずかしいのですが、恋愛報告でした。

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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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