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三十路ゲイが考察するファッション

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01 /25 2014
ここ数年、街に「90年代」が戻ってきている。


90年代といっても、ガングロギャルやロン毛ホスト、あるいはダボダボストリート系でもなく、かといって当時モード系といわれたファッションでもない。
わたしが思春期から青春時代を過ごした90年代後半から末期のそれではなく、80年代末期から90年代初頭のアイテムが復活している。
個人的にはロゴ入りのトレーナーにブラウスってのは、「小学生がお母さんに買ってもらった服」に見えてしまうのだけど、
若い子が着ているとそれなりにかっこよく見えるから不思議だ。

女性のメイクも、すっかり太い眉に赤い口紅が主流になった。
ギャル系の子たちにも定着して、赤い口紅は絶対にNGだった時代も今は昔。
それこそ90年代末期は、こういうメイクってティーンには嫌われてたんだけどな‥‥なんて思うのは、自分がおじさんになったからかも。

実をいうと数年前から、若い子の先端ファッションに「ギョッ!!」とすることはあった。
女の子たちにリボンが流行り始めた時、アラレちゃん眼鏡が流行り始めた時、など。(←結構前から流行についていけてなかったんだね。)
わたしはかなりミーハーで、流行ってるものは何でもかっこいいと思っていた方だから、
流行についていけない自分が何とも哀しかった。
といいつつ、やはり流行は意識していたけど。

今若い子に流行っている服や髪型、メイクはかつてわたしたち世代の人が、「ありえない」といってバカにしてきたものばかりだ。
流行はくり返すって昔からいわれてたけど、身をもって知る年頃になってきた。
あと5年もしたら、90年代末期や00年代初頭のファッションが注目されると思う。
そしたらまた、懐かしくなるんだろう。

関係ないのだが、「昔流行ったイタいファッション」を一番感じるのはエッチなビデオだと思う。
テレビドラマの再放送とか、古いニュース映像よりも、多分生々しく写っている気がするのだ。
18の時初めて見たゲイビデオは、何人もの人の手を渡った古いもので、
刈り上げのサラリーマンと、吉田栄作みたいな若い子がからんでいるやつだった。
おそらくバブル期のビデオだったのだろうけど、ぜんぜんエッチな気分になれなかった。
(関係ないけど、若ゲイがデビューしたら年上の人からゲイビデオ譲り受けるって習慣、最近はもうないよねえ。)
言いたかないけど、大学生後半はエッチなビデオ(DVDが主流になっていた)収集が趣味だった時期もあり、
同世代の男の子たちをオカズにしていた。
当時はいけてるアイドルみたいな男の子たちに、胸ときめかせていたわけだが、
最近ふと掃除のついでに古いパッケージを見てみたら、金髪ウルフカットのヤンキーお兄ちゃんばかりで驚いた。
ピアスも両耳にジャラジャラつけてて、男の子がやっていると野暮ったくてカッコ悪い。
今の若い子が見たらどう思うんだろう。

ゲイビデオなんてほとんど服着ていないんだから、ファッションなんて目に入らないと思う。
それでもファッションが気になってどうしようもないのは、服を着ている時間がわずかだからこそ、
ドラマとかより服の印象が強くなってしまうからだと思う。
あと、顔や体はそんなに昔も今も変わらないから、髪型やアクセサリーが古さを醸し出してしまうのだと思う。

と、ファッションについて考察めいた日記を書きつつ、やはり最後は下ネタウンチクになってしまった。
こういうとこ、ほんと変わらない。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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