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負け犬の遠吠え?いや、寝言。

雑記
01 /19 2013
自分で言うのもナンだけど、わたしはワーカホリックにはほど遠い。
仕事にやりがいや楽しさとか、社会的意義とかを感じることもあるが、
基本的には休日が待ち遠しいし、仕事に命かけてるつもりもない。

仕事は仕事。プライベートの充実が何より大事ってタイプでもない。
情けないぐらい余暇の使い方が下手で、結構引きこもり型だと思う。

仕事が何より生き甲斐って人や、趣味に没頭する人、恋愛に人生捧げてる人、
みんなわたしから見ると熱くて、一生懸命に見える。
そういう一生懸命な人たちを見ると羨ましく思えるのだが、
わたしはどれもこれもほどよく集中して、ほどよくがんばれればいいのだ。
中途半端な生き方だと思うけど、そうした生活のなかにも発見はあるし、
充実感や満足感、楽しみや喜びだっていたるところにあるのだ。

心底何かに熱中している人はすごいと思う。
ただ、中には無理に熱くなってるタイプの人もいる。
そういう人はどんな前向きなことを話していても、嫌な本音が透けて見えてくる。
前向きなのに、やたらと「でも」「けど」が多い人。
余裕のない雰囲気の伝わってくる人。
変な痛々しさが伝わってきちゃうわけだ。

ただ仕事は実際問題、無理をしてでも自分を奮い立たせなきゃいけないときもあるし、
趣味の世界だって、特にスポーツなんかはつらい時期を乗り越えないと
得られないような達成感もあると思う。
わたしがどうしても理解できないのは恋愛をがんばってしてる人。
お互いを思いやって我慢することとか、理解しようとする姿勢ではない。
どうしてもこの人を捕まえとかなくちゃ!といわんばかりに、
相手にもうしがみついているような人だ。

服装や髪型を、相手の好みに合わせるぐらいならまだわかる。
でも性格や話ぐせまで相手の好みに合わせて変えようとする人は、
わたしの理解レベルを越えている。
セックスなんてお互い楽しく気持ちよくなればいいと思うんだけど、
セックスのときにどうやったら相手に気に入ってもらえるかなんて考えてる子もいる。
そんなんやってて楽しいか?

相手がよほど魅力的っていうなら、まだわからんでもない。
わたしだって椎名桔平が彼氏だったら、どんな痛ましい努力をしてでもしがみつくさ。

恋愛に必死になってる子たちの相手がそんなに魅力的なのか?
わたしが知る限り、そんな特別な魅力のある人とつき合ってる人は見たことない。
他人からはわからない、つき合ってる人にしかわからない魅力があるのだろうか?
とも思うのだが、不満を垂れ流しながらつき合ってる様を見るとそうでもないんだよな。

じゃあ、そういう子たちがしがみついているのは何なのか。
答えはシンプルだ。
「恋愛している自分」「恋人がいる自分」もっというなら、
「恋人持ちというステイタス」ではないだろうか。
別に否定するつもりはないんだけど……正直めんどくさいだろうなあとは思う。

わたしはシングルの楽しさを謳歌しているのでわかんないんだけど、
世間には「恋人持ち」がステイタスという価値観があるみたいだ。

まあ、何にせよ夢中になれるのはいいもんだけど(そういう纏め方するんかいな)、
たまにはのんびり構えてみるのも悪くないと思うんだよね、と一言声をかけたくなるのだ。
力抜いてみて、初めてわかる楽しさってあると思うから。

特に恋愛ステイタス主義の人にはね。
新しいロマンスの可能性、一人になれる時間、後腐れない楽しいセックスなど、
シングルライフの楽しみはたくさんありますぞ。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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