友だちの結婚式

雑記
04 /09 2010
先日、友人の結婚式があった。
彼女は大学のときにはじめて出来た友だちだ。
何度も笑ったり泣いたりして、出会えてよかったと思う一人だ。

大学を卒業してから、わたしは地元に帰ったし、彼女は海外にわたった。
mixiやメール、あるいはこのブログなどで近況を知ることは出来るんだけど、
卒業以来ぜんぜん会っていなかった。
今回は日本でも結婚式を行うため、一時的に帰国してくれた。
わたしは本当にうれしくて、こころがおどった。

彼女の地元は、わたしの彼氏NAOの実家にも近い。
行く道すがら、NAOとも会う約束をしていたので、NAOの地元にもよったのだけど、
ひょんなことから、彼の実家にお邪魔することになった。
実家にあいさつ!!
結婚をひかえたノンケカップルみたいな行動じゃないか!!
ひぇぇぇぇぇ!!無理!無理!無理!
そう思ったけれど、ここで断るのもどうかと思ったので、ドキドキしながら、
NAOの実家によらせてもらった。

失礼のないように・・・・とそればかりが気がかりだったけれど、
それは杞憂に終わったようで、NAOのお母さんもお姉さんも、こころよく迎えてくれた。
やさしくて、あたたかい家庭。
ここで彼は育てられてきたんだ・・・・そう思うと、ほろっと涙がこぼれてきた。

NAOのお姉さんは、長年糖尿病をわずらっていらっしゃる。
うちの91歳の祖母も、同じく糖尿病だ。
そんなこともあり、お母さんとはいろいろと話が弾んだ。

ちなみに、わたしが帰ったあと、NAOが感想を聞いたところ、
「ずいぶんおとなしい子やねえ」とのこと。
わたしアガってたのかな?苦笑

夕刻すぎに式場のホテルに到着。
ものすごく豪華なホテルで腰がぬけそうだった。
友だちとはなかなか連絡がとれなかったのだけど、ホテルのロビーで偶然再会!
5年ぶりの再会で、人目をはばからず抱き合って再会をよろこんだ。

ちなみに、彼女は大学時代学科で一番の美人として知られていた。
初めて会ったときに「すごい!県外にはこんな女優さんみたいな人がいるんだ!」と
思ってびっくりしたのだけど、性格はいたって気安く、楽しい人なので早くにうちとけることが出来た。
まあ、そんな美人さんで、しかもウエディングドレスを着られた日には、どんだけきれいになってしまうのか、
それを見てわたしは動揺しないか不安(??)だったのだけど、

案の定、不安は見事に的中。
白無垢もウエディングドレスもものすごくきれいだった。笑

思わず涙がこぼれてしまったもの。
お前は父親か!!とか笑われそうだけれど、本当に、本当にきれいで、
心からうれしくて、泣かずにはいられなかったんだもの。
実は、大学の同級生で招かれたのはわたしだけだったので、彼女のウエディングドレスを
独り占めしてしまうのは、他の友だちに悪い気もしたんだよね。
写真も何枚も撮って、友だちにメールを送った。

ちなみに新郎さん(アメリカ人)は、ニューヨークでLGBTQの子どもを対象にした高校で先生をしている。
本当は新郎さんや友だちに色々話を聞いてみたかったのだけど、時間の都合であまり話せなかった。
残念!次に会うときはもっと話そう。
それまでに英語もきたえておこう!と思った。

別れ際に、
「次会うときは、わたしの結婚式だなあ」と彼女に伝えた。

とっさに出た言葉だったけれど、それはわたしが思い描いている未来。

女女苑のbiancaさんのように、北米でNAOと結婚式をあげること。
NAOと夫婦ならぬ夫夫になることだ。
いつになるかはわからないし、実現できるかどうかもわからない。
でも、諦めなかったら絶対にかなうと思う。

お互いの家族には、「友だち」として紹介しあっている。
いつか、「彼氏です」と言って紹介できるのかな。
いつになるのかはわからないけど、それが出来るようになるといいな。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


リンクフリー、トラックバックやコメント大歓迎です。