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15年

雑記
01 /24 2010
一週間前の1月17日、阪神大震災から15年経った。
震災以降にうまれた子どもが、もう中学3年になるのだから
月日の経つのははやいなあ・・・・としみじみ思う。

このブログを読んでいる方の中にも、阪神大震災を経験した人はたくさんおられと思う。
6000人以上の方が亡くなり、多くの人が被災した大変な災害だった。
わたし自身は鳥取県に住んでいたから、震災の実際がどんなものだったのかは
わからないのだけれど、テレビに映し出される被災地の映像はものすごく衝撃的だった。

わたしの彼も関西出身なのだが、阪神大震災のときは一歩間違えたら
死んでいたかもしれないと言っていた。
彼のように、偶然助かった人もいれば、偶然命を落としてしまった人もいる。

震災から5年後の2000年、地元の鳥取県米子市を震度6強の地震がおそった。
当時としては、阪神大震災以来の規模の地震だったのだけれど、
奇跡的に死者はゼロで、生き埋めになった人もすぐに救助された。

阪神大震災の被害とはくらべものにならないほど、損害は少なかったけれど
あのすさまじい揺れは今でも記憶に残っている。
家族が全員無事だとわかったときは、本当にうれしくて涙をながした。

のちに新潟や能登半島でも、大規模な地震がおこり、多くの方が
被災し、大変な思いをされている。
地震列島に住むわたしたちには、決してひとごとではなく
明日はわが身だと思う。

たくさんの悲劇がくりかえされているというのに、
2005年には耐震強度偽装問題が発覚した。
安全はお金にはかえられないもので、何よりも重要なことなのに。
こんなところにお金をけちってどうするというのだろう。

阪神大震災のとき、建物の耐震強度の弱さが明るみなった。
耐震強度がしっかりしていれば、倒壊せずにすんだ建物もたくさんあっただろう。
そして、その倒壊した建物の下敷きになって、亡くならずにすんだ人もたくさんいらっしゃったと思う。
これは天災ではなく、人災だ。
震災で亡くなった人たちが、命をかけて遺してくれたことを、いい加減に考えてはいけない。
天災は防ぎようがないかもしれないが、人災は防げるはずだ。

震災から15年、まだまだ苦しんでいる人たちはたくさんいる。
だから、忘れてはいけない。

亡くなった方々の冥福を、心から祈りたいと思う。

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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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