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スーパースターの死

マドンナ
06 /28 2009
M&M

「マイケル・ジャクソンになりたかった。彼を見るとしびれちゃうし。あたしもあんな風になりたかったの」

「ティーンエージャーの頃はマイケルのワナビーだったの。心の中で思ったものよ。『あたしも彼のやることは全部出来る。ただあたしは女ってだけよ』」


「スーパースターといえば?」って質問されたら、多くの人が思い浮かべるのが
マイケル・ジャクソンもしくはマドンナだと思う。
マイケルをKing of pop、マドンナをQueen of popなんて呼ぶ人もいる。
2人ともMTV時代のスーパースターで、たくさんのレコードを売上げ、
スキャンダラスで常に注目されてきた。
チャリティ活動にも熱心で、楽曲の中にも社会的な問題を取り込んできた。

そして2人は同い年。
共通点が非常に多い。

同い年のスーパースターといえば、プリンスもいる。
マドンナはプリンスの大ファンでもあったそうだ。
彼とはアルバム『Like A Prayer』でデュエットしている。
その頃、マドンナは
「次はマイケルとコラボレーションしたいわ」と語っていたらしい。
実際に計画が持ち上がっていたそうだけれど、残念ながら流れてしまった。

正直なところ、マイケルの方が「ザ・大物」っていう感じがするので
マドンナの大ファンであるわたしとしてはちょっとおもしろくない存在だった。
わたしは80年代をリアルタイムで経験していないので、当時のことはよく知らない。
40代の人に訊いてみると、
「当時はマドンナ聴いてる人はバカにされたんだよ。でもマイケルは本当に格好良かった」
なんてことを言っていた。
ますますおもしろくない、というか悔しい。苦笑

まあ、そこで悔しがったところで残念ながら世間の評価は変わらない。
マドンナがアーティストとして認められるのは、90年代からだ。
売上も人気も、マイケルの方が勝っていたのは事実なのだから。

マドンナ自身もちょっと不愉快に思っているところはあったと思う。
コラボレーションが実現しなかったのも、彼女の方から降りたらしい。
2人には何度か不仲説が流れたこともあったけれど、
実際にあまり親しくはなかったようだ。

プライベートを一切明かさないマイケルと、私生活も注目されたいマドンナ。
小さい頃からショウビズの世界で働いていたマイケルと、中流家庭で育ったマドンナ。

共通点も多いけど、異なる点も多い。
色々と噛みあわない部分はあったと思う。
妹のジャネット・ジャクソンと不仲だったことも、疎遠だった原因かもしれない。

ただ、やはりマドンナにとってはマイケルは憧れの存在であり続けたに違いない。
ライバルであり、目標であり、尊敬する人でもあったと思われる。
今年行われる予定だった、マイケルの復活コンサートにマドンナは出演したいと願っていた。

マイケルの死について、彼女は語っている。

「悲しいニュースを聞いて涙が止まりません。
私はいつもマイケル・ジャクソンを尊敬していました。世界は偉大な人物の1人を失いました。
でも彼の音楽は永遠に生き続けるでしょう。
彼の3人の子供たちと家族のことを思うと悲しくなります。神のご加護を」。

マイケルの冥福を心から祈りたい。

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コメント

非公開コメント

残念ですよねーっ。ほんと、ショッキングです。

マイケルに限らず、セレブ達の私生活ばかりがクローズアップされしすぎて、しかもネガティブな事ばかりがイメージを作られているような気がして残念。

でも、本物のアーティストって亡くなった後にその方のアートが一番評価されるものだと信じています。

Oserさんへ

本当に残念に思います。
本当にメディアも、ゴシップ好きの人たちもどうでもいいことばかり
とりあげる傾向にありますよね・・・・。
ブリトニーとか、奇行ばかりがとりあげられますが、過剰な報道によって
彼女がおかしくなってしまった側面もあると思うんです。
でもマイケルが残した実績はすでに証明されていますし、
これからさらに評価は高まっていくんじゃないでしょうか。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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