着メロ

雑記
04 /22 2009
oldcellphonee

古い携帯のデータフォルダをいじっていたら、
いくつか「着信メロディ」が見つかった。

ちなみに先々月に機種変更したのにも関らず、
なぜに古い機種をもっているかっていうと、携帯のICカードを
さしかえたらそのまま古いやつも使えるからだ。

電池が切れた時に、古い機種にさしかえて持ち出すことも
可能なので何かと重宝している。

それにしても着信メロディ、いわゆる「着メロ」って何だか
懐かしい響きになった気がするんだよな。
今はバイブにしている人が多いし、着メロよりは「着うた」を
ダウンロードしている人が多いんじゃないか。

着メロの方が料金が安くあがるので、着メロもそれなりに需要がありそうだけど。
少なくとも、私の周りの人はたいてい着メロよりも着うたを使っている。

今ではCDの楽曲も携帯電話にとりこめるし、音楽もフルでダウンロードできる。
もうすでに「着信音」っていう概念ではくくれない。

携帯電話に「着メロ」が登場した頃、わたしはまだ携帯を持っていなかった。
当時わたしは高校生で、まだPHSが主流の時代だったかな。
周りの子たちがみんな携帯やPHSを持っていたのですごく羨ましかったけれど、
なかなか両親に「ピッチ買って~」とは言えなかった。

書店では着メロを自作する本なんかがたくさん売れていたし、
電話から好きな曲が流れてくるなんて、素敵だなあ~と憧れていたものだ。

高校卒業後に初めて携帯電話を買ってもらって、
着メロをたくさんダウンロードしたことを覚えている。
もちろん、全部マドンナの曲。笑

ただ、初めて持った携帯ってのが4和音までしかなくて、
そんなに出来のいいやつじゃなかったんだよね。
高くて最新の機種は買えなかったのだ。
ちょうど元彼とつき合いだしたのもこの頃だったけれど、
彼の持っていた携帯は16和音の着メロに対応していたので、
すごく音がきれいだからびっくりしたことを覚えている。

きれいな音の着メロがききたくて、ずっと彼の携帯を鳴らしていたら
電池がなくなり元彼が怒ったこともあったっけな。
まあ、18歳のバカかりし頃のエピソードだ。

ここ10年の間に携帯電話はびっくりするほど進歩したけれど、
こんだけすごいもんが出てくると、何だか昔のことがちょっと懐かしくなる。
時々古い携帯を使っている人を街で見かける。
見たところカメラはついていないし、もしかしてメールも出来ない??
ってな感じの機種なんだけれど、ここまでくると何だか尊敬の領域だ。
すごく大事に使っているんだなあ・・・・。
ってか、壊れない?って思うのだけれど、壊れても修理しつつ
大事に使っているのかもしれない。

素晴らしいなあ・・・・大事にして欲しいな・・・・
って思いつつ、わたし自身は新しい機種に目がいっちゃうのだが。笑

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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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