憎いくらいいい男

雑記
04 /09 2009
最近職場でもやらせてもらえる仕事が増えてきた。
発注や売り場作りなど、やりがいと責任のある仕事が
増えてきたので、仕事は今までより楽しくなった。

でも、給料はそのまま。

もう働き始めて一年半になるし、仕事もたくさん覚えてきたのに。
任される仕事も増えてきたのに・・・・。

色々と悔しい思いはあるんだけど、それはわたしだけじゃないし
わたし以上に悔しい思いをしている人は職場に何人もいる。
今回の契約更新のことでは納得いかないけれど、それでも
今出来ることを一生懸命するしかない。

・・・・と、まあ前向きなことを言っても、本音はなかなかついていかないもので、
あまりに悔しいから職場のKくんやBさんに思わず泣きついてしまった。

「泣きついてしまった」というのは決して比喩的な表現ではなく、
本当に涙を流しながらオイオイ泣いてしまったのだ。

二人とも優しかった。
Bさんに関していうなら、慰みにセックスでもしてくれたら一番いいのだけど、
さすがにそれを口に出すとわたしが下劣な人に思われるので、言わない。

Bさんは不思議な人だと思う。
例えば、Kくんに「もっとがんばればいいじゃないですか」等のことを言われると、
「何それ?わたしが今までがんばってきてなかったみたいじゃない!」ってな
一言をついつい言いたくなってしまう。
今回はKくんもそこらへんを察してか、わたしに共感するような感じの一言をかけてくれた。

ところで、Bさんに言われたら「がんばってください」でも妙に納得出来ちゃうんだよね。
そりゃ、うつ病の人なんかには「がんばれ」は禁句なんだろうけど、
普通に落ち込んでいる時や、悲しい時、「がんばれ」がすごく優しい言葉に
なりうることもあるんだな・・・・って彼と話していて思う。

あれかな、Kくんなんかの「がんばれ」は、背中を叩いてくれるような感じだし、
Bさんの「がんばれ」は優しくうしろから抱きしめてくれるような・・・・・
まあそんなことをいっても、大抵の人はわけがわからなんだろうけど。
とにかく言葉の端々から、表情から、彼の優しさが伝わってくる。

その優しさってのが、ホトケのような生気のないものじゃなく、
セクシャルで生々しい暖かさのあるものっていうか・・・・
ってか、こんな説明じゃよけいにわけがわからんくなるだろうな。
まあ、ようするに彼からは何とも説明しがたい、エロティックな
優しさが伝わってくるってことだ。

彼みたいな人をまさしく「いい男」っていうんだろうな。

彼に対してメロメロになってるのは、わたしだけじゃなく
同じフロアの女性たちも同じだ。
ノンケ男子オタクのOくんも「男の子俺から見てもいい男だし」
と、以前発言していたことがある。

ただ、Kくんなんかから見ると、
「そんなに絶賛するほどですか?」なんてことも思うらしい。
いや、かっこいいとは思いますけど、そこまで・・・・みたいな感じだそうだ。
わたしや、他の女性スタッフが絶賛しているのが腑に落ちないらしい。

そういえば、Kくんと同じフロアの女性スタッフも似たようなこと言ってたっけ。
あれかな?近くにいないと彼のよさってわかんないものなのかもしれない。

関係ないけど、ってか関係ないうえにお下劣な話なんだけど、
Bさんはわりと穏やかなセックスが好きだと、以前言っていた。
なるほど~、見た目や雰囲気どおりだなあ~とその時は思った。
わたしはちょっと荒っぽく乱暴にされちゃうのが好きなんだけど、
相手がBさんだったら優しく愛されてみたいな~なんてことも思う。

こんな話をKくんに話していたら、
「こんなそんなこと言ったらKazuccineさん殴りますよ」と言った。

いや、ヘビーすぎる話かもしれんけどさ。

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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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