言葉なんかにダマされないぞっ!!

雑記
03 /19 2009
昨日の10万ヒット御礼(?)画像は、実は美容室に行った直後に撮ったものだ。
わたしは基本的に、髪のスタイリングというのが苦手なので
髪型がバシっとキマっているときに撮りたかった。

あえてゲイっぽいものを狙ったわけではないけど、短髪の方が
セクシーだと思うから短髪にしてみた。
絶世の美人ニューハーフと噂のベリーS江さんに、「イケる」と
コメントしていただいたので、豚も木に登るように舞い上がっちゃってます。

職場の皆さんにも一応好評みたい。
Kくんからはコメントなし。

ところで、このブログに登場する「職場の○○くん」には、これでもかってぐらい
登場している「Kくん」の他にも、「Tくん」「Bさん」がいる。
よっぽどこのブログにハマっている人なら覚えているかもしれないけど、
そんな奇特な方はいらっしゃらないと思うので、一応解説しておこう。

「Tくん」はわたしと同じくB型の天然ボケ男子で、
「Bさん」は顔も体も性格もカッコいい、フェロモン系イケメンだ。
ちなみにKazuccineは、「Bさん」のことがとても大好きである。

「Tくん」に関するエピソードとしては、あまりにも天然おとぼけがすぎるので、
わたしが激怒したり、忘年会でKくんに童貞であることをばらされたり、
あるいはKくんの暴露を慰めるつもりで、わたしが「あんたが卒業出来るように祈ってあげる」等
無神経な発言をして逆に怒らせてしまった・・・・などなど、Kくんほどではないが登場している。

まあ・・・・このTくん、相変わらずのオトボケぶり。

おとぼけな割に、変に気がつくところがあるKくんは、
わたしの新しいヘアスタイルにも敏感に反応した。

Tくん「おお~!Kazuccineさん髪切りましたね」

わたし「見たまんまの感想だね。うん、切ったよ」

Tくん「カッコいいじゃないですか!」

わたし「そう言ってもらえるとうれしいな。スッキリしたでしょ」

Tくん「いや~、でも本当にいいですよ」

わたし「ありがとう。短い方が似合うかなって思ったんだ」

Tくん「いや~でも本当にいいと思いますよ!」

わたし「うーん・・・・別にわたしも悪いとは思ってないけど・・・・?」

Tくん「本当にいいですよ!」

わたし「だからさ・・・・わたしも気に入ってるから」

Tくん「ハイ!本当にいいんじゃないかって思います!」

わたし「・・・・・・・・・」

・・・・あのさ、例えばわたしが「切りすぎた~!!」って落ち込んでるときに
「本当にいいですよ」は適切な表現だと思うのだけど・・・・
わたし自身気に入ってるのに「いいですよ」ってのは、何だか癪にさわるのよね。

褒めてくれるのはうれしいし、彼の優しい気持ちはよくわかるのだが
なーんかちょっと間違ってると思うんだよね。

逆にいうと、社交辞令なんかがまったく言えない彼の言葉だからこそ、
信じてもいいのかな?っていう気がする。
本当に素直に、飾らない言葉でわたしの髪型を「いい」と言ってくれたのだから。

ただ、人は哀しいかな飾った言葉で褒められるのを望んだりする。
人に話をしたり、聞いたりするための「技術」も必要なんだよね。
「そんなつもりじゃないのに・・・・」で相手を怒らせてしまったこと、
誰しもあるんじゃないだろうか。

わたしとKくんが仲たがいしてしまったときも、
お互いの「そんなつもりで言ったんじゃないのに・・・・」だった。

Tくんは明らかにそこらへんで損をしている。

わたしも彼に何回ブチ切れたことか。

本当に優しい人、真面目な人、暖かい心を持っている人は、
言葉や人づき合いが下手くそでも、少なからず認めてくれる人はいる。
Tくんはとても優しい心を持った人だから、多少疎まれてもみんなに愛されている。

でも、思う。
もう少し相手の気持ちを察せられる人になってよ!と。
キミのその性格が災いして、もしかしたら仲良くなれる人とも
仲良くなれなかったことが、たっくさんあると思うぞ!

わたしだって同じだ。
Tくんより酷かったかもしれない。
失敗と年齢を重ねるうちに、少しずつ学んできた。
彼も学んでいくに違いない。

例えば、ノンケの人にカムアウトしたときに、本人が意図しない
言葉の端々で傷ついてしまうことはあると思う。
ゲイに対してそんな風に思ってたんだ・・・・とか、
ああわかってくれてないな・・・・とか。

そういうのに接すると、正直すごく落ち込む。

ただ、そこに本当に「差別意識」みたいなものがあるかよく考えた方がいい。
本人はただ「知らない」「わからない」からそう言っているだけなのかもしれない。

それなら、「伝える」ことが大事だと思う。
言ってしまった本人が、本当に優しい人ならいつかわかってくれるはずだ。
もしかしたら、自分の言葉で人を傷つけてしまった事実に、
その人も傷ついてしまうかもしれない・・・・。

「無神経だ」「差別意識が垣間見える」と言って、
その人とのコミュニケーションを
シャットダウンしてしまうことは簡単だ。
でも、わたしはそういうのもったないないと思うけどね。

人との関係を、大根でも切るように断ち切るのは、わたしには無理。
簡単には理解し合えないからこそ、少しでも分かり合えたときはうれしい。

・・・・と、まあちょっとキレイゴトっぽくなってしまったけど、
一種のわたしの理想なんだよね。
わたしも酷く傷ついて、何人か関係を絶ってしまった人がいる。

正直せいせいする・・・・って思うこともあるけれど、
やはり一抹の後悔はある。
その人は、一生わたしの思考を理解してくれないのだから。

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コメント

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コメントは時間がなくて出来なかったんですが、ネケもしっかりカズさんの御雄姿チェックしました!(^^)素直にかっこいい!と思いましたよ!

ネケくんへ

わーい、見てくれたんだ。うれしいな。
本当に・・・・カッコいいとか言わないでね・・・・
豚もおだてられて木に登っちゃうから。苦笑

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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