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プラスとマイナスの間

雑記
03 /02 2009
昨日初めてガス欠で車が止まりました。
エンプティのマークが出て久しかったのに、注がなかったわたしは大ばか者です。
幸いすぐ側にガソリンスタンドがあったので、ことなきをえたのですが、
走行中にいきなり車が止まるとパニックになりますね。

よく、「何ごとも経験と思って」とか「失敗を次の糧に」などと
言われることがありますが、中には「そもそもこんな失敗する方がおかしい」
というパターンもあると思います。

まあ、ガス欠がいかに恐ろしいかということを、身にしみて感じたといえば
たしかに価値ある経験だったのかもしれませんが、そもそも常識的に考えて
ガソリンが少なくなったら注ぐのが当たり前です。

ましてや、車に乗り始めて4年にもなるのに・・・・何とも情けない。

何か失敗をして、くよくよしている人を見ると
「まぁまぁ、これも経験なんだからさ。大事なのは次!」って
励ましてしまうことはよくあります。

人間は誰でも失敗をするし、失敗から何かを学び取ることも出来ます。
いつも失敗をネガティブに捉えていては、前に進むことが出来ません。

・・・・だけど、失敗した当の本人が
「あ~!いい経験になったわ!次はがんばらなくちゃ!」
って言ってるのを聞くと少しムッときてしまうのも事実です。

「おい、アンタ散々みんなから止められてただろ?
アドバイスもらっても、ことごとく無視してただろ?
おまけに自分の失敗をみんなに尻拭いしてもらって・・・・
『いい経験』・・・・ですか???」

・・・・ってなことを思うこともあります。
いや、くよくよして何もしないより全然いいんだけど・・・・。
ちょっと軽々しすぎて、一言で言うなら「懲りてないなあ・・・・」と感じちゃう。
本人が、周りに気を使って明るく振舞っているかもしれないけど、
かえって周りの神経を逆なでする言葉になってしまう。

わたしは極端にネガティブな人がすごく苦手です。
いつも「自分には無理」「僕はダメ」「わたしは最低」
こんなことばっかり言っている人には、
「そう言うの、もうやめようよ・・・・」って言いたくなる。
大抵の場合、「自虐のオナニー」だからです。

ただ、多少ネガティブになるのは仕方がないことです。
そうなってしまうのも人間だし、
失敗して落ち込んだり、苦しんだ経験は大きなばねになると思う。

むしろ、何でもかんでもポジティブに捉える方が危険な気がします。
リカバリーの効かない失敗をしてしまった場合、「次」がない場合もあるのですから。

そして、人に対してもちゃんと批判の精神を持たなきゃいけません。
「ああやって厳しく言ってくださるのも、わたしを育ててくれる意思があるからだ」
っていう風に捉えることは、わたしもよくあります。
・・・・が、傍目から見ると「あんなんただのストレス発散じゃない」って場合もある。

すぐ周囲の人の悪口を言うバカも嫌いですが、周りを何でもかんでも
肯定的に捉える人も、やはり問題です。

ポジティブシンキングやプラス思考は、大事なことだと思います。
しかし、何でもかんでもいい方向に捉えすぎると見えてないものもある。
そこらへんは「バランス」なんだろうなあ。

わたし自身、よくこの「バランス」を失うので要注意です。
前向きに、でも自分の心を偽らず生きていきたい。

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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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