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ゲイアイデンティティを考える(いや、別に考えてない)

雑記
01 /22 2009
自分にとって、自分が「ゲイ」ということがどれだけ重要なことかってことを考えてみた。

何で急にガラにもなくそんなことを考えるかというと、一つには大好きな職場のKくんに
カムアウトしたということがあり、もう一つには兄の結婚ということがある。

また、一つにはこういったことをネタにブログを書いてきて、客観的に一読者として読んでると
「最近このブログゲイネタが多いな~」なんて思ったのも理由の一つだ。

なんてことをいいつつ、最大の要因は小人閑居のeiさんが

「わたしは一応同性愛者であるけれど、それは「一応」と断らなければいけない程度だ。それが自分のアイデンティティーのよって立つところでもないし」


と書いておられたのを読んで、それなら自分にとってはどうなんだろう?と思ったからだ。

一つの判断材料としては、わたしの日常生活を切り取っているこのブログに
どれぐらいの割合で「ゲイネタ」が登場しているかがあるだろう。

このブログを振り返って読んでみると、意外に「ゲイネタ」が多いような気もするし、
そんなに書いていないような気もする。
セクシャリティに関して真面目に語ってみるというのは、わたしがあまり得意ではないし
そもそも色んなゲイブログでやられていることだから、今さらわたしがしなくてもいいと思う。

ゲイブログの中にはエッチなネタばっかり書いている人もいるけど、そもそもわたしには
あまりエッチなネタがないので書くに書けない。
好みのセフレでも登場したら、案外自慢たらしくエッチなことばかり書くかもしれないが。

ちなみに、このブログの方針として、「ゲイだけに見て欲しいブログ」にはしたくないというのがある。
ブログやっている以上、色んな人に見てもらえた方が楽しいし、色んなブロガーさんと交流したいと思う。
だから必然的に、「ゲイだけが見て楽しいネタ」が記事になることはない。
ハッテンバの話とかばっかり書いていると、ゲイ以外の人が読んでもそんなにおもしろくないだろう。
と、いいつつ実はハッテンバには一度も行ったことがないのだけれど。

・・・・って、そりゃどうでもいいか。
何だか話が脱線してしまった。

客観的に自分のブログを読み返してみると、日常生活のネタにゲイネタをからめてるのが多いなあ~と思う。
具体的にどのようなものかっていうと、方言の話だったり、タイヤ交換の話だったり、あるいは宮崎あおいに関する話だったり。

最初っから最後まで「ゲイネタ」で埋め尽くされている記事は、そんなにない。
色んな人に見てもらうブログを目指しているので、これでいいような気もするし、
でもサブタイトルに一応「ゲイの日常生活」なんて入っているのだから、
ちょっと違うような気もする。

じゃあ、サブタイトルを変えちゃえばいい、とも思うのだけれど
別に「ゲイライフブログ」と謳っているわけでもなく、「ゲイの日常生活」なんだから
これでもいいんじゃないか・・・・・という風に考えたりもする。

まあ、わたしがこのブログをかなり適当に書いているというのは、間違いない。

というわけで、適当に総括してみると
わたしにとって、自分がゲイであるっていうことは、すごく重要ってわけでもないが
日常から切り離して考えられるものではない・・・・っていうことだ。

もっともらしく結論を出してみつつ、よく考えたらこれは「自分にとってのゲイ云々」というよりは、
ただ単にこのブログでゲイをどう扱っているかということしか書いていない。
そもそも根本的に思考回路が間違っているような気がするけど、
まあそれはそれでいい・・・・ということにしておこう。
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コメント

非公開コメント

日記を読んでいると、なんだかKazzucineくんが素直に自分の性的指向を受け入れている感じがしました。無理に受け入れようとしている人は、やけに自分のアイデンティティーを考えて、無理して日記にも強く書いている人もいる感じがするし。

適度な感じで、そういうのが、ゲイとして日々生活を送るのにいいんじゃないのかなぁ

ってこの日記を読んで思ったよ。

生きざま。

初めまして、Kazuccineさん。

アイデンティティ・・・難しいです。
私がKazuccineさんのブログを読ませていただいてて思ったのは、ある一人の人がいて、その人の好きになる人は同性である。
そういう認識なんです。
ゲイというのは、確かに同性愛者(男性)をひとくくりにしてあらわす言葉だと思うけど、でも嗜好はその人をあらわす一部でしかないと思う。
Kazuccineさんをそもそも一言で言い表すことはできないし、いっぱい才能を持っている人だと思う。
上手くいえないですが・・・。
話の趣旨がそもそも違ってますかね・・・。
とにかく、生きざまだと思うんですよ。
Kazuccineさんのブログにはそういうのが垣間見えるので、これからも拝見していきますね。
なんか、文章めちゃくちゃですみません。


Moonshineさんへ

無理して受け入れている・・・・ってことはないですね。
例えば、カムアウトしたことに関しても、自分にとって大事なアイデンティティだから
っていうよりは「知っててもらった方が楽」という感じなので。
よくも悪くも、最近の若いゲイって適度に、無理なく受け入れている人が多いんじゃないかな。
ただ、そのぶん知らず知らずのうちに、セクシャリティについて考えることが
おざなりになりがちなんじゃないか、という懸念もあります。

なおさんへ

はじめまして。コメントありがとうございます。
生きざまって、中々便利な言葉だなあって思いました。
「生き方」っていうと、そこにあたかも自分の意思があるような感じですが、
「生きざま」ってもう少し自然な感じがしますので。
性的指向っていうのは、わたしの一面でしかないけど、無視出来ない要素の一つだと思います。
自分でも、どれだけのウェイトを占めているのかよくわからないし、これからもわからないでしょう。
いずれにせよ、これからも見てくださるのはすごくうれしいです。
コメントなどもお待ちしていますね!

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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