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わたしとブリトニー

雑記
12 /19 2008
自分と同世代のアイドルといえば宇多田ヒカル、最近再結成したスピード、
倖田來未、色々いるのだけれど洋楽好きの人にとってはこの人も欠かせない。

ブリトニー・スピアーズ
britney

1998年に「Baby one more time」でデビューを飾り、デビューアルバムは
全世界で3000万枚以上売り上げた。
つづく2000年の「Oops I did it again !」も2000万枚のヒットを記録し、
マドンナやマライアをおさえて、女性アーティストのトップまでのぼりつめた。

彼女がもの凄い勢いでスーパースターへの階段をのぼっていた頃、わたしは高校生だった。
ちょうどその頃は、彼女のライバル的存在だったクリスティーナ・アギレラや
バックストリートボーイズなど、アイドル全盛期だったのでヒットチャートはポップな曲で溢れていた。
今よりもわかりやすくて楽しい曲がたくさんあった。
でも、そういったアイドルの中でもブリトニーの存在感は異質で、
とてつもなく強烈なオーラを放っていたように思う。

わたしがマドンナの熱烈なファンになったのも同じ時期なのだけど、当時「ニューマドンナ」と
いわれていたブリトニーもやはり気になる存在だった。
何てったってかわいいし、甘ったるい声はセクシーだし、ダンスはカッコいいし、
マドンナとよく似た要素もあるのでわたしが好きにならないわけがない。
マドンナがわたしの人生だとしたら、ブリトニーはまさしくわたしの青春だ。

ところで、その頃はまだ日本ではブリトニーの存在は今ほどビッグじゃなくて、
洋アイドル好きの女の子たちなど、一部の若者にしか知られていなかったように思う。
ブリトニーがお茶の間レベルにまで広く知られるようになったのは、2000年代以降だ。
音楽面での人気が一段落して、「スキャンダラスなスーパースター」になってから
日本での知名度はぐんとあがったような気がする。

わたしはその頃になると、彼女への熱は冷めていたけれど。

セクシー路線がどんどん加速し、衣装は着ているんだか着ていないんだか
わからないようなひどく露出が過激なものになっていった。
徐々にスキャンダラスな行動が目立つようになり、いつの間にかわたしは
彼女に完全に興味を失っていた。

マドンナとMTVアワードでキスしたり、デュエット曲を出したりもした。
どちらも好きなのに、全然うれしくない。
今でも二人が共演している姿はあまり見たくない。

二度の結婚をし、お母さんになって落ち着くかと思いきや
離婚や親権争いなどさらにひどいスキャンダルの渦に巻き込まれるようになった。
アルコールや薬物への依存、頭の毛を剃っちゃうことをはじめとした奇行など、
以前からのファンを失望させるような行動が多く、本当にうんざりしていた。

でも不思議なもので、スキャンダルまみれになっても彼女の音楽は素晴らしい。
最高のクオリティを保っていたように思う。
一貫してトップレベルの売上を誇っていたことが、それを物語っている。

2007年、アルバム「Blackout」で彼女は第一線にカムバックする。
収録されている楽曲の評価は高く、売上も良かった。
しかし、相変わらず過激なセクシー路線で、しかもMTVアワードでの出来の悪いパフォーマンスで
酷評されてしまい、いまいち本格的に復帰とはいえない状況だった。

それから一年、彼女は再び新しいアルバム「Circus」を出した。
変な話だけれど、前作もこのアルバムも、「買ってやらなきゃ可哀想」っていう
気持ちが購買の動機の一つだった。
「Blackout」はすごくいいアルバムだったけれど、気がついたらまったく聴かなくなっていた。
ところが、「Circus」は繰り返しリピートして聴くほど気に入っている。

相変わらずプロモーションビデオは露出が多くて過激だし、最近の彼女も
イマイチ完全に立ち直っていない感じがするのだけれど、何となく
「吹っ切れたなあ」と感じられる。
歌声から、迷いが消えたような印象を受けるのだ。

「ブリトニーおかえりなさい」

そんな言葉をかけてあげたくなる。

小さい頃からショウビズの世界で働き、世界一のアイドルとして世間の注目を
浴びつづけたことは、彼女に必ずしもいい影響ばかりをあたえているわけではないだろう。
彼女が本当に「完全復帰」出来るのはまだまだ先のことだと思う。

でもいつか、デビュー当初のような天真爛漫な愛らしい笑顔に出会える日が来るに違いない。
そう願うばかりだ。

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コメント

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あたしももってるわよ

あたしもサーカスもってまーす。
この前のBlackoutはTimbalandの弟子、DanjaとThe-Clutchが、ダークなぬめりのある音でうめつくしていたんだけれど、R&Bファンであるあたしでさえ、理解不能な点が多く、あまり好きじゃなかった。

でも今作は明るめ、わかりやすい、かつ個性的。
いーです。
かといってファースト、セカンドみたいに、おこちゃまPOPSじゃないので、僕もよく聞いてますよ。
実は4作目のIn The Zoneも昔はよく聞いていて、あれはR&Bファンも納得の作品だと思いますわ。

Moonshineさんへ

基本的に音が暗いアルバムは苦手ですね。
売れ行きはどうなのかわからないけど、前作よりは買って行く人が多いような。(自店にて、Kazuccine調べ)
お子ちゃまポップな時代が大好きなKazuccineでした。
女子中学生が好きな感じの、あの単純明快でわかりやすい可愛さが好きでしたね。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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