B型による、B型の指導

雑記
08 /30 2008
血液型占いを信じる方ではない。

バッシングの対象に合うB型だからなおさら。

そんなわたしが一番腹立たしいのは、「B型は変人だ」という

ステレオタイプを裏付ける行動をする変なB型人間だ!


職場のTくんは、まさに絵に描いたようなB型男。

人の話は聞かない。

言ってることはわけわかんない。

やらなくちゃいけないことはやらず、しなくてもいいことをする。

空気読まないで変な発言して、場の雰囲気を破壊する。


案の定みんなから

「お前B型だろ?」と言われて、「はい」と答えちゃってる。

もう!よりによってなんであんたがB型なのよ!!

哀しいかな、そこに妙な親近感を感じてしまったのか

ただの迷惑人間と思えない自分が悲しい。

見ちゃいられないのだ。

そんなわけで、わたしは彼についついお節介を焼いてしまっている。


わたし「Tくん、君はあまりしゃべらない方がいいと思うな」

Tくん「な、何でですかっ?」

わたし「だって・・・・いっつも的外れじゃない」

Tくん「そんなことないです」

わたし「気付いてすらいないのね・・・・。人の話聞いてないしね」

Tくん「そ・・・・そんなこと・・・・!」

わたし「否定する前にどうして自分のこと省みないんだよ。そっからしてまずおかしいの!」

Tくん「・・・・・・・・」

わたし「まずは人の話を聞くこった」

彼とわたしのやりとりを聞いていたBさんがたすけ舟を出した。

Bさん「Kazuccineさん、ちょっと辛すぎますよ・・・・」

わたし「だって黙って見てられないんだもん。いつも醜態さらしてて・・・・」

Tくん「醜態って・・・・」

Bさん「本当のこと言われるのが人間一番きついんですよ」

Tくん「ほ、本当のこと・・・・!?」

わたし「なにげにBさんもきつい・・・・。いや、まあ指導ですよ。これは!」

さすがにTくん、しょげちゃった。

わたし「大体ね、君みたいなのがいるから『これだからB型は』って言われるのよ」

Tくん「『これだからB型は』って言うやついました。かなりウザかったです」

わたし「あんたはそれ以上にウザがられてるのよ。わからない・・・?」

Tくん「・・・・・」

Bさん「よく言うわ・・・・」


・・・・と、あまりに言いたい放題なわたしだけれど、本当に彼にはイライラさせられるし、

それ以上にちょっと心配で放っておけないのだ。

典型的なB型気質。わたしとすごくよく似ているから。

人の話をきっちり聞くようにすれば、ある程度会話はかみ合うようになる。

彼の場合もう完全にかみ合っていないのに、それにすら気付かないでしゃべり続けるから

聞いている方は話す気をなくしてしまうのだ。

わたしが言えた義理じゃないけど、こんだけコミュニケーション能力のない人も珍しい。

顔がそこまで悪くないのに、ガールフレンドの一人もいないのもそのせいだろう。


・・・・と、まあ彼のB型っぷりをボロカスに言いつつも、基本的に血液型のせいだとは思っていない。

っていうか、血液型のせいにはして欲しくないのだ。

職場にも、友達にもどっちかっていうと「愛すべきB型」の方が多い。

コミュニケーション能力の欠落は本人の努力次第でどうにかなる。

彼には立ち直って欲しいと、心から願っているのだ。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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