お色気ボーイ

雑記
07 /03 2008
大河ドラマの「篤姫」がおもしろい。

原作が大好きで、ドラマ化を心待ちにしていたわたしとしては、少々物足りない

ところもあるのだけど、今の少女漫画チックな展開も嫌いではないのでまあ、よしとしよう。

原作の印象はとにかく「幕末の女傑」という感じだったのだけれど、ドラマの中の

篤姫はごく普通の、それでいて魅力的な女の子という感じだ。

今は夫の将軍家定とのラブロマンスが中心に描かれている。


ところで、原作では家定が不能であったがために篤姫は生涯バージンだったという設定になっている。

今のところ、ドラマの中でも夫婦の和合・・・・というと何だかいやらしいけれど、

セックス描写は直接的にも間接的にもなくて、寝床では兄妹のように仲良くならんで寝てるだけだ。

もうじき家定は亡くなってしまうのだが、死ぬまでに2人が夫婦の関係になるのか興味深い。

まあ、NHKにそんなシーンを期待しても仕方がないのだが。


ところで、性描写が一切ないにも関らず篤姫と家定のシーンは妙に色っぽい。

多分演じている2人によるところが大きいんだろう。

篤姫役の宮崎あおいちゃんからは、処女的な危ういエロスが漂っているし、

家定役の堺雅人を見ていると妙にドキドキしてしまう。

2人とも必ずしもセクシーなタイプじゃないんだけど、それでもどこか色っぽいのは

独特の色気が2人にあるからだろう。

特に、堺雅人なんて個人的にはそんなにタイプではないんだけれど、

ドラマの家定を見ていると、「いいなあ~抱いて欲しいな~」って気分になっちゃう。

ふとした仕草や、眼差し、ここらへんがすごく魅力的だ。

ここらへん、篤姫の幼なじみの小松帯刀役の瑛太くんには出せない魅力だと思う。


ちなみに瑛太くんはわたしと同い年だが、同じ年の俳優には成宮寛貴くんもいる。

女性誌なんかではセクシーな若手俳優みたいに騒がれてはいるものの、

それとはちょっと違った、独特な色気が彼にもあるなあ~って気がする。

カッコよさとか可愛さとか、あこがれる要素はたくさんあるけど、何よりあの色気があったらなあって思うのだ。


色気、といえば以前マリリン・モンローとオードリー・ヘップバーンを比較して

「マリリンは『思わず浮気したくなるようなお色気』、オードリーは『本気にならずにはいられない色気』」

なんていう評をした人がいた。

必ずしもそうだとは思わないけれど、何となくわかるような気もした。

わたしは断然マリリンが大好きだけれど、いいなあ・・・・と思っちゃうのはオードリーの色気だ。

後腐れなく、さっぱりしてるのはマリリンのような人だろうけど、そのぶん涙もたくさんみることになりそうだから。

少々厄介な感じもするけど、本気になるほどの魅力がある方がいい。



・・・・と、色気について色々語りつつ、自分を見ると何とも色気がない。

ダメだこりゃ。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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