R25世代とAround 40世代

雑記
06 /17 2008
「Around 40」通称アラフォーと呼ばれるドラマが人気だそうだ、

読んで字のごとく、40前後の女性たちを描いたドラマで

天海祐希や松下由樹が出演している。

キャリアウーマンから主婦まで、登場人物のキャラクターは様々だ。

ちなみにわたしは見ていない。

面白そうなドラマなんだけど、知ったのがついこの間で

なおかつドラマは初回から見たい方なのでついつい見ないでいるのだ。

「ラストフレンズ」もそうだけど、DVDレンタルを待つしかない。

ちなみに、40歳といえば今まで非常に遠い存在というか、はるかな未来のような感覚だった。

でもよく考えたら、あと13~15年でわたしもアラフォー世代の仲間入りだ。

13年前といえばわたしは中学一年生。

その間の時間の経過を考えたら、必ずしもはるか遠い未来ではない。

それに年をとればとるほど時間ははやく過ぎるというし、気がついたら40になっていることだろう。

現在のアラフォー世代、つまりは60年代末から70年代の頭ぐらいに生まれた世代の人たちだが

バブル世代とか、数年前の「負け犬ブーム」の世代とも重なる。

が、個人的には違う意味で気になる世代だ。

というのが、彼ら彼女らがちょうど今のわたしと同じぐらいの時期に、日本でゲイリブがブームになったから。

90年代前半、マスコミでも盛んにゲイ特集がくまれたし、

新しいゲイ雑誌が刊行されたり、ゲイパレードが始まったり、何かと新しい動きが多かった時期だ。

ちなみに小学生だったわたしが「ゲイ」という言葉を知ったのもこの時期。

「カミングアウト」「パートナーシップ」ここらへんの問題が浮上した、多分最初の世代じゃないのかな~と思う。

実際影響を強く受けたのはもう少し下の世代の人たちかもしれないが、

若いうちにゲイリブの洗礼を受けという点で興味深い。

実際のとこ、この世代のゲイの大半はクローゼットだと思うが、

まあそれは今の若いゲイも同じことだ。(わたしも完全にオープンではない)

ただ、70年代~80年代はゲイ雑誌「薔薇族」にも、女性との偽装結婚を推奨するような記事もあったみたいだし、

多分ゲイがゲイとして生きていくなど思いもよらない時代だったんじゃないかな。

カムアウトなんて発想すらなかったかもしれない。

リアルタイムで知らないことなので、憶測でしかものをいえないのだが。

偏見や誤解、嘲笑や侮蔑は今の時代にもあるけど、20年前に比べたらだいぶ薄らいではきているんじゃないかな。

トランスの人たちに関しては法律面でもかなりの改善がなされた。(不充分すぎるものであるとはいえ)

何だかんだで、少しずつ生きやすい環境にはなってきている……と思う。(むしろ願いたい)

自分がアラフォー世代になった時、ゲイやレズビアン、トランスの人たちをとりまく環境はどう変化しているのだろうか。

近くて遠い未来が、明るいものになっていることを願う。
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コメント

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Around 40かぁ

久しぶりです。

40ごろ、あたしはどうしているのかしらねぇ。
できれば彼氏と安定した生活を送りたいけれども、出逢いばかりはわからないわよね。
あたしは時々あのドラマを見てるけど、なんかゲイもかぶる気がするよ。
まぁ紆余曲折しながらいくとは思うけれど、あたしはおじさんが好きだから、そういう人に出会える場所がいいかなぁ。こっちは既婚者ばかりでつかれますわ。

Moonshineさんへ

やっぱり彼氏っていうファクターは重要だよね。
素敵な出会いに恵まれたらなあ・・・・って思う。
でも愛に妥協は禁物。ともにがんばりましょう。

ショック

自分がアラフォーだと、今気がついた。
aroundだもんね。って去年からじゃん。(汗)
恋愛に臆病になってるのは、アラフォーだからなのかな?

macunへ

そっかあ・・・・macunもアラフォーだね。
でもR35ともいえるんじゃないかな?というかそっちの方がしっくりくる。
ちなみに僕はアラサーですな。
恋愛に臆病なのか、慎重なのか・・・・。年齢によるものもあるかも。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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