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エイズ検査②

雑記
06 /03 2008
受けなきゃいけない、でも怖い。

いつもこのループ。

悩んで悩んで、いつしか忘れてしまう。

それの繰り返しだった。

いや、忘れてしまったことにして逃げていただけなんだけれど。


そんなわたしに心境の変化が訪れたのは今年の4月。

ついに決心した。検査を受けようと。。

突然思い立ったのは何故かわからないけど、マドンナの新曲「4 minutes」を聴いていたからかも・・・・・。

歌詞の中に「No hesitate(ためらっていてはダメよ)」という言葉があるように、

全体的に「勇気をもって前へ踏み出しなさい」という内容だから、何度も聴いているうちに

一種の洗脳みたいな感じになってしまったのかもしれない。

「If I die tonight, at least I can say I did what I wanted to.Tell me how about you?」
(もし今夜僕が死んでも、やりたいことはやったって、それだけは言える。君はどう?教えてよ)


人生はあっという間。何が起こるかわからない。

今出来ることは、今しなくちゃいけない。

歌詞に後押しされるように、腹をくくることにした。

ちなみに、もしかしたら歌詞以上にマドンナの姿勢に感化されたのかも。

今年50歳の彼女だが、新アルバムではまた新しい音に挑戦している。

大ヒットした前作のテクノハウス路線で、新しいアルバムを出すことも出来たのに

一転してブラック音楽を取り入れているのだ。

マドンナは挑戦しつづけてきた人だ。50歳の彼女が躊躇することなく前に踏み出しているのに

25歳のわたしが躊躇しているなんて、かっこ悪いぞ。

マドンナに後押しされた形となって、わたしは検査を受けることにしたのだ。


そういえば、マドンナ自身80年代にエイズパニックが起こったときは

検査を受けるのを嫌がったという。

当時の夫ショーン・ペンに一緒に検査に行こうと言われても、断固拒否したらしい。

そうこうしているうちに、エイズでゲイの友人たちが続々と死んでいった。

親しい友達がどんどん死んでいく中、彼女はどういう心境だったんだろう。

その後、エイズ撲滅運動に熱心になっていったのはよく知られている。

「怖いのはあなただけじゃないわ」

マドンナはそんなメッセージをわたしに語りかけてくれているようだった。


・・・・それにしてもこんな個人的なネタにまでマドンナが絡むとは・・・・。

生粋の信者という他ない。苦笑


保健所に電話して、検査日の予約を入れた。

5月13日が検査日。

ついにわたしは一歩を踏み出した。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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