さくらの季節

雑記
03 /31 2008
昨日帰宅途中のカーラジオで、タレントの誰かが言っていた言葉。

「お花見の時期って、あたたかい感じがするけど、実はけっこう寒いよね。

 それに飲むものはビールばっかりだし、軽く拷問だよな」

なるほど、そういえばそうだなあと思った。

うちの地方はまだつぼみだけれど、もう開花してる地域もあるし

この週末にお花見してきたっていう人たちもたくさんいるみたい。

いずれにせよ、4月初旬あたりではまだまだ寒い。

寒い時期に外で酒を飲むなんていう風習、よく考えたら辛い行事だ。

奈良時代には「花見」といえば梅の花だったというから、

ほとんどがまん大会みたいなものだったんだろう。

案外屋内から庭の梅の木をながめるような行事だったのかも。

平安時代から桜の花が注目されるようになり、鎌倉時代には

「花」といえば桜の花をさすようになったらしい。


時期的にいうなら、つつじとか牡丹の花の時期の方が屋外で

飲んだり食べたりするのにはいいような気もするけど、

やはり1000年前から日本人に愛されてきた桜の季節の方が

お花見には相応しいのかもしれない。

そもそも「花見」に宴会がくっついているのも変な話だけれど、

古代の貴族も花を愛でつつ、お酒を飲んだり歌を詠んだりしていたから

日本の伝統文化の一つと考えられる。

でも、現代は宴会の方がメインになってるようだが・・・・気のせい?


まあ、わたしはお酒も花も大好きなので、花見宴会は否定しないけど、

夜桜なんかはせめてもっとしんみりと見たいなって思う。

好きな人と、缶ビールで乾杯しつつしんみりと夜桜を見たい。

残念ながら今年もその夢は叶わぬようだけど。

来年の桜の時期は彼氏いたらいいな。
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コメント

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今日は・・

Kazuccineさん、こんばんは^^

♪正月は、年初めで酒が飲めるぞぉ~
四月は、お花見で酒がのめるぞぉ~♪って、
いう感じで1年間を通して歌う歌が、昔、ありました。
何かと理由をつけて、お酒を飲みたがっていたのでしょうね。

今日は、花冷え・・かなり寒かったので、また、冬の上着に逆戻りしました。
でも、庭の雪柳は日々着実に開花率が増しています。
花見の時期になると、風向きによっては、黄砂も結構飛んでくるので辟易ですね。
・・私がバイトしている会社・・ここ2,3年のお花見ときたら、風が強くて黄砂が酷いか
雨降りかのどちらかでした。今年のお花見の天候はどうなのかしらという感じですね。
先日、某番組で、夜桜でお花見をするときは、お湯を入れたポットを持参。そうすれば、
焼酎や日本酒のお湯割りが作れて寒くないでしょう!て、言ってました。

・・花粉症の御仁には、ありがたくない行事かも・・
・・黄砂がさらに酷くなって昼も夜もお花見が楽しめなくなるかも・・>_<)

Takiさんへ

まあ、お酒を飲む理由をつけているのでしょう。
わたしの地方なんかは、それこそ黄砂がひどいので
お花見の時期はほこりっぽくて苦しいですよ。
雨の日の桜・・・・それはそれで風流な感じもしますが。
ちなみに、花見の席で熱燗や焼酎のお湯割はいいと思うんだけど、わたしはどっちかっていうと冷が好きなんですよ。苦笑
寒い上に悪酔いしそうだ・・・・。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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