鬼っ子

雑記
01 /30 2008
小さい頃のわたしは非常に激しい子だったようだ。

父に叱られてへそをまげ、地面にひっくりかえって泣き喚く様を見て、

「こりゃかなりのもんになるよ」

と向かいの家の人が言ったらしい。


まだ3つかそこらの時だったから、当然ながら記憶にはない。

何だか自分の話だとは思えない。

自分でいうのもなんだけど、わたしいわゆる「おとなしい子」だったよ?

ただ両親に言わせると、普段手のかかるのは姉や兄だったらしいが、

一度泣き出すと手に負えなかったのはわたしだったそうだ。


「(今までつき合った中で)泣いて飛びかかってきたのは君だけだよ」

これは元彼の言葉だ。

「もうすぐ二十歳やろ。子供やないがやき、恥ずかしいことすなや。

鼻水までたらして、見せてやりたかったわ」

初めて大喧嘩をした日、あまりの豹変ぶりに彼は言葉を失ったという。

冷静になると何だか恥ずかしい。

その後何度か大喧嘩して泣いたこともあった。

でも自分を見失うようなことはなかった。


「おとなしくて優しそう」

わたしの第一印象はこんなもんらしい。

ただ、案外気性は激しい方かもしれない。


次にどんな人とつき合うとしても、こういうの封印しなきゃね。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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