夜と朝

雑記
01 /08 2008
学生時代、夜中まで飲み明かして、

明け方フラフラになりながら家に帰ったことが何度もある。

12時をまわって、2時3時になっても

「ま~だ夜は終わらないよ~」って、二次会三次会と飲み続けた。

楽しくて仕方がないというよりは、楽しい時間が終わるのが怖かった。

明け方の空がひどくうらめしかった。


夜さえ明けなければ・・・・

朝が来なければ、ずっと楽しんでいられるのに。

二日酔いの、痛い頭を抱えて学校に行かなくてもいいのに。

でも朝は来る。

時に希望の朝にもなるし、うんざりするような一日のスタートにもなる。

いずれにせよ、朝の来ない夜はないのだ。


正月に届いた年賀状には、「結婚しました」と書かれているものが何通もあった。

もう何人目なのかな?学生時代の友達が次々と結婚している。

子どもがいる人、家を建てた人。

何でだろう?何だかみんなが遠く感じられる。

結婚云々じゃなくて、自分の人生をしっかり切り開いているからだ。

みんなが前に進みすぎたのか、自分が進んでいないのか。

こういう比較が無意味なんていう分別はものの役にも立たず、

ついつい考え込んじゃうのは仕方がない。


みんな大人になっちゃたんだなあ。

もうバカにはなれないのかな。

もう子どもには戻れないのかな。


バカ騒ぎして、はしゃいで、笑って。

そんな時間はすぐに過ぎ去ってしまう。

いつまでも同じではいられない。

もう目覚めの朝はきているんだよね。
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コメント

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何ごとも

適齢期って人それぞれだと思う
それこそ五年前位に一度結婚のピークが来て
私はどうするんだろうと思った

今でもそれは思う

でも思うんです
人にはそれぞれのタイミングがあるんだと
自分の道と他人の道は違って当たり前
だから大丈夫ですよ

rumさんへ

そう、人それぞれなんですよね。
それはわかっちゃいるけど・・・・なんだと思う。
自分なりの大人像みたいなのがあって、そこに結婚っていうのはないにしても
仕事だとか、パートナーだとか、こういう風になりたいな・・・・ってビジョンはあるんです。
果てしなく遠くなっている感じはするんですけどね。
どう生きるかは自分次第だから、周囲にあれこれ気をもむのも馬鹿げた話なんですが。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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