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花咲かヤング

雑記
09 /09 2007
サルスベリ


庭のサルスベリは八月の暑い盛りに咲いて

今もまだ華やかな花を咲かせている。

サルスベリは「百日紅」と書く。

いつまでも鮮やかな花を咲かせているから・・・・だそうだ。


桜の花なんて、あっという間に散ってしまうのになあ。

散るからこそ美しい、なんて言葉もどっかで聞いたことあるけど、

刹那だからこそ美しいと感じる心もわからんでもない。

ただ、お花見が出来なかった年は、「もう少し咲いててくれても・・・・」

とついつい思っちゃう。


いつまでも一生懸命鮮やかさを保っているサルスベリも、

それはそれで何だかいとおしい。

いかにも夏の花っていう気がする。


秋にはコスモスやキキョウが咲く。

冬には椿やサザンカが。


春だけじゃない。

どの季節にも四季折々の花がある。

どの季節にも素敵な魅力がある。

だからわたしはどの季節も大好きだ。


青春、朱夏、白秋、玄冬。

季節にはそれぞれ素敵な呼び名がある。

青春青春っていうけど、もともとは人の一生を季節に

なぞらえた言葉の一つだ。

季節によってそれぞれ美しさがあるように、

人生にも時期によって生き方があり、輝き方も違うのだろう。


でも「青春」ばっかり一人歩きしちゃってるよね。

「もう青春終わっちゃったからな~」と言う人もいれば

「いつまでも青春だと思ってがんばる」って人もいる。

本当は青春ばかりが美しいわけじゃないのに。


わたしはまだまだ青春だと思う。

いうなれば、種をまいてまだ芽吹いてすらいない時期だ。

でも来るべき夏も、秋も冬も、素敵な人生を歩みたい。

そしてわたしなりの花をいつか咲かせたい。
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コメント

非公開コメント

偶然ですね。

わたしも、今日、ふと、年を重ねるということについて考えて記事を書いていました。

日本って「青春」に強調を置くあまり、それ以外の季節をないがしろにしているように感じませんか? 若くない人は価値がないみたいな。若ければいい、みたいな。ことに女性に対して。

自分の花を咲かせる時期に花を咲かせればいいんだよね。

江ゐさんへ

読ませていただきました。本当に偶然でしたね。
若さは素晴らしいんだけど、年をとることも素晴らしい。
折角四季のある日本に育ったのだもの。
それぞれの季節の楽しみ方をみんな知っているはずなのに。
ちなみに若ければいいって風潮はゲイには顕著です。
数年前にその恩恵を授かったことがなきにしもあらず・・・・ですが、
この風潮はよくありませんね。

百日紅は暑さには強いのではありませんか。
暑い国に行っても街路地にこのサウスべりが植えてありました。

エラーでコメントが途中で投稿されてしまいました。
その続きです。

フランスでは余りこの百日紅を見かけません。
たまに花屋さんで見かけるくらいです。
日本はまだ暑いですか。
パリは随分と涼しくなりました。

Miyokoさんへ

南国の花なんですねえ。サルスベリ。
パリはそろそろ寒くなってきたぐらいじゃないかな。
日本は朝晩だいぶ楽になったけれど、それでもまだまだ暑いです。
この暑さは11月まで続くらしいです。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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