地元の街角から

雑記
12 /15 2006
煉瓦のたてもの


早朝のアルバイトの帰宅途中にカシャリ

小さい頃から好きだった建物です。

この近所はごく普通の住宅地なんですが、その中にぽつんとある

煉瓦づくりの建物。

子どもの頃から、何となく明治大正のロマンを感じていました


横から見ると「○○市××所」という文字が書かれたプレートが

あるので、何かの公共施設があったところのようです。

旧字体で書かれているので、何所だったのかはわかりません

ところで、その文字実は左から読めるんですよ・・・。

戦前は右から読むのが普通だったので、この建物は

明治大正どころか、昭和のしかも戦後に建てられたということになります。

意外に新しいんですよね。


それにしても、昔の建物って本当にロマンがあるなあ。

すごく風情があるっていうか。


最近従兄弟が家を建てました。

外装も無機質な感じで、中に入ったらコンクリート打ちっぱなし。

わたしなどは「うわぁ~!カッコいいなあ!」

なんて感嘆の声をあげたんですが、大正生まれの祖母などは

「わしゃ嫌だ・・・。こんな監獄みたいなところ・・・。」

とのこと・・・。

監獄っていうのはいくらなんでもいいすぎだろ

うーん、確かに冷たい感じはするかもしれない。

無機質でモダンなデザインって、すごくクールでカッコいいんだけど、

煉瓦造りの建物みたいな暖かさや渋い趣はないよなあ。

どっちもすごく素敵だし、大事にしたいものだと思うんだけど。








追記:実はこの建物は大正7年に建てられたもののようです。

   左読みかと思っていたプレートはよく見たら右読みでした。

   当時変電所が入っていた建物のようです。
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コメント

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ゲイ先生の町にも古風な建物は残っているのですね。昔はこのような建物がたくさんあったのでしょうね。ひとつ、ひとつ姿を消していくのは寂しいですね。せめてこの建物だけでも後世の子供たちに残してあげて欲しいですね。

Miyokoさんへ

実はこれ、後々調べてみたら大正7年の建物のようです。
記事も訂正しておきます。
日本はフランスのように古い建物を大事にしないので、
こういう建物はすごく大事にしたいと思います。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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