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未来へと通じる道

雑記
08 /30 2006
road


家のすぐ下に建設中の新しい道路

畑や山を切り崩して新しいバイパスが出来る


建設前の発掘調査で色々と見つかった

平安時代には大きな街道があったらしい

古墳時代には集落と古墳があったらしい

でも、10年前は山と畑しかなかった


人間の生活の痕跡なんて

ずいぶん簡単に虚しくなってしまう

たった数百年の歳月で

まるでそこに何もなかったかのように


数百年後、例えば一組の親子がここを訪れたとしたら

一体どんな会話が繰り広げられるんだろう。

例えば、こんな・・・


「ねえ、お父さん。この黒い石の地面は何?」

「これはね、坊や。“ドウロ”っていうんだ。

遠い昔、人が大きな力を持っていたころのものだよ。」


「何で地面をこんなに石でかためたの?」

「わからない。でもその頃の人は今では考えられないような、

信じられない奇跡をたくさん行っていたんだって。

残念ながら、その頃のものはもう何も残っていないんだ。

全部、神様に焼かれちまったからね。」





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コメント

非公開コメント

同感。

実家に帰るたび必ずどこがが変わっていて、
今の基準で言う「綺麗な道路」になっている。

虫が生きられるような場所はなく、人間が使いやすいだけの道路。



いつか

「地球の景色が最近よくないのぅ」

なんて神様のため息に吹き飛ばされるに違いない。

さつき

道路が出来るのって、すごく便利なのよね。
車の運転が苦手なKazuccineには正直ありがたい。
でもなあ・・・。開通したらどうせトラックばっかり通るわけで。
便利さとひきかえに何かを失ってしまうんだろうね。

しかし、人間の業なんて無力だと思う。
オリエントの文明のあとも、今は瓦礫の山。
何事も、つわものどもが夢のあと、だね。


う~ん・・・考えさせられましたね
未来の地球の姿ってどうなってんでしょう
kazuccineさんが書いてる会話・・・
人間のものだと良いんですけどね

究極は「地球に優しい人間なんて居ない」
「人間の存在自体が環境破壊」だと思います
もちろん僕の存在もです。

カズさん

>人間のものだと良いんですけどね
うわ!逆にはっとさせられました。

実はこの会話、最初考えてたのは
今よりも文明が発達した時代の親子の会話だったんです。
「昔はアスファルトで出来た道路に、博物館で見たような
ガソリンエンジンの車が走ってたんだよ。」
みたいな・・・。

でも、自分で書いていてそれはないな…という気がして。

人間の存在自体は、やはり地球にとってはよくない。
でも、人間にはそれを修復できるだけの素晴らしい力もあります。
力も能力も使い方次第です。そして使う人次第。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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