川の流れに

雑記
08 /16 2006
hirose



彼の家の近くには川が流れている

この川を

彼は死ぬ前も見ていたのかな


そんな余裕すらなかったのかな


もし見ていたとしたら

何を思って見ていたんだろう


わからない

今となっては

彼が川を見ていたのか

何を思っていたかなんて


もう一年半になる

そして伯父も逝ってしまった

二人が向こうで何を話しているかなんて

生きている者には

わかりっこない




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コメント

非公開コメント

なんか切ないッス。

お盆になると、人間の生死についてよく考えます。
先に逝ったものと残されたもの。
その関係は、無限に連鎖し、、、
だから悲しみは消えない。
でも、それが生きる代償ですよね。。。

祖母がよく仏壇に向かって話しかけています。
夫婦って、一人になったとき、何を思うんでしょう。。。
その強い絆には、何が残ってるんでしょう。

ちょっと哀しく。
でも、神秘的に思えます。

>kazuchさん
人の死はいつも辛く悲しいものです。
本文中の「彼」は2月15日の記事にも書いた従兄弟です。
http://boysnextdoor.blog55.fc2.com/blog-entry-85.html#comment

悲しみには消えない。
でも、その人の死や生から何かを学ぼうとすることこそ、
生きている人間の務めだと思うんです。

長い間連れ添った人と別れるとき・・・
想像もしたくないことです。
でも、生や死を超えた絆ってあると思うんですよね。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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