天璋院篤姫

テレビ等
08 /10 2006
2008年の大河ドラマが、宮尾登美子原作の「天璋院篤姫」に決定したようです。


以前の日記にも書きましたが、私は天璋院篤姫にとても惹かれていたので

大河ドラマになるのはとても嬉しいことです。


ところで、結構知らない人も多いのではないでしょうか。

2003年のフジテレビ時代劇「大奥」を観た人なら

おわかりになるかと思いますが、管野美穂さんが演じていた

13代将軍家定の正室です。

薩摩(今の鹿児島県)から江戸城に嫁いできた人ですね。

あるいは幕末の公武合体の悲劇のヒロインとして有名な

和宮の姑だったということでも知られています。


2003年の「大奥」のイメージでいくと、新しい時代を見据えながら

自由に生きたいと願う女性のイメージですし、

あるいは和宮関連の書籍を読んだことがある方なら、

非常に意地悪なおばあさんのイメージをお持ちのことでしょう。


私も興味をもったきっかけはフジの「大奥」だったんですが、

後に宮尾登美子の「天璋院篤姫」を読んだ時は

ある意味でドラマのイメージと逆の篤姫像に驚いたものです。


また、和宮についても一般に知られる悲劇のヒロインとは

少し違った描き方がされていました。


ところで、篤姫が家定に嫁いだのは21歳のときだったのですが、

結婚後2年で家定は亡くなってしまいます。

弱冠23歳、今の私と同じ年で未亡人になってしまうのはどんな気分だったのでしょう。

25歳ぐらいで養子の家茂に和宮が嫁いでくるわけですが、

20代半ばで姑になるなんて、想像もつきませんね。

(ちなみに一般に知られる、天璋院=意地悪おばあさんのイメージは間違いですね。)


ところで、主演の女優さんは一体誰になるのでしょうか。

すごく気になるところですね。

大河ドラマで女性単独主演というのは、94年の「花の乱」(三田佳子さん主演)以来だそうです。


とにかく2008年が楽しみ!

今からわくわくしています。

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コメント

非公開コメント

ご挨拶が遅れました…
手作業でのお引越し、お疲れ様でした
!!
大変でしたね~

私も引越しを考えたときがあったけれど、断念しました
無理無理~ってね
でも、実は…ひっそりと、一部記事を引越ししようかと考えているんです
まだ構想中。
どこのブログがいいかなぁと悩んでおります

で、恥ずかしながら…
天璋院篤姫、知りませんでした
歴史に疎い物で申し訳ありません
でも、Kazuccineさんの記事を読んで、勉強になりました
大河ドラマ、家族で見ていたけれど、最近見ていないなぁ~
歴史の勉強しなくちゃな

>とんすけさん
訪問ありがとうございます。
ドリコム、サーバーが不安定なのが困りますね。
でも絵文字とか結構可愛いから好きなんですよ。
引越しされたら教えて下さいね。
ちなみにfc2、使いやすいです。
seesaaとかも評判がよいようですよ。

2008年の大河、是非見てください!!

篤姫は幕末から明治にかけて生きた方なんですね。
はじめは室町時代かな、と思ったのですが以外と新時代の人なので驚いています。
「大奥」ですか。
綺麗どころが並んでいますね。
フランスは「大奥」ではなく「芸者」の方が馴染みがあります。

>Miyokoさん
篤姫は明治まで生きた人ですよ。
やはりフランスでは「芸者」なんですね。
マダム・バタフライの影響なんでしょうか。
芸者のギラギラした美しさもよいのですが、
大奥や大名の高貴な女性の美しさも知って欲しいですね。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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