きみに見せたかった

雑記
06 /18 2006
Mt.daisen


梅雨の晴れ間の今日

空は澄みきって

抜けるように青かった


山の上までドライブ

一人じゃないよ

助手席には男の子が座ってる

知り合ったばかりだけどね


この空を

そういえば見せたかったんだな

きみは僕の故郷について何も知らなかったから


一体僕はきみになにを伝えたんだろう


時間の問題じゃない


どんなに長く一緒にいても

こんなに大切なものを

きみに教えてあげられなかったんだね


でも


教えてあげたいって気持ちも、もうない


そして僕には

この時間を共有できる人がいる

その方が重要だから


こうやって

きみは「過去」になっていくんだね
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コメント

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新しい彼ですか。
今度は長く続けてくださいね。

過去は過去なので
嫌な過去は忘れて....
2006/06/19 3:12

>Miyokoさん
いえいえ、新しい彼なんてとんでもない。
ボーイフレンドみたいなものです。
それに、「嫌な過去」でもないですよ。
「素敵な過去の思い出」です。
2006/06/19 8:40

全ては過去になっていく
だから今がある

過去ってどうしてキラキラして見えたりするんだろうって思うけれど
それはあくまで過ぎ去ったからなんでしょうね
その時の自分がいて
その時の誰かがいて
その時の気持ちがあるんですよね
今も同じ気持ちにはなれないけれど
でも思い出すことは出来る

なんとなく色々と情景が思い浮かぶ、そんな言葉ですね
2006/06/20 10:39

>とんすけさん
過去は過去だから美しくなるのかな。
今、元彼のことは少しずつ過去になってきてて、
やはり楽しかった日々のことは美しく思えます。
18~20っていう年齢の輝きもあるんだろうけど。
過去は思い出に、思い出は遠い日の夢へと変わっていくんでしょう。
2006/06/20 12:41

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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