モスクワ、同性愛者へ対する暴力事件

シリアス
05 /30 2006
akaboshiさんのところで記事を発見して驚きました。

以下は尾辻かな子さん(大阪府議、レズビアン)のブログからの転載です。

2006年5月27日、モスクワで初めての同性愛者らによるパレードが行われる予定でしたが、
市長はパレードを許可しませんでした。パレードの代わりに献花等の集会を行いましたが、
宗教団体、極右団体、そして警察当局が参加者を攻撃しました。
警察は約120人を拘束したそうで、怪我人も出ています。
人権を求める平和なモスクワ・プライド集会を暴力で潰したことは、
重大な人権侵害です。モスクワ・プライドを守るために、日本からもアクションを起こしましょう

事件の詳しい概要はこちらから。

にわかに信じられないことですが、こんなひどい人権侵害があったのだ、と

驚きとともに怒りを感じます。

また、このことが日本ではあまりメディアに取上げられていないことも問題です。

私は普段、こういうことを自分のブログでとりあげることはありませんでしたが、

この事実は多くの人に知ってもらうべきだ、と感じ

記事に取上げることにしました。


公的権力によるゲイバッシングはいまだに存在しています。

これは目を背けてはいけない問題です。
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コメント

非公開コメント

同性愛のデモはフランスではよくありますよ。
しかし、カトリック国歌としての名誉があるのか未だに同性愛を夫婦とは認めないようです。
たぶん、いつまでも認めないでしょう。

2006/06/03 3:10

>Miyokoさん
フランスでもデモは盛んなんですね。
確かにカソリック国家、認めるのは難しいかも
しれませんが、
>たぶん、いつまでも認めないでしょう。
こう断言してしまうのもいかがかと思いますよ。
いつかは認めてくれるのではないか、という願いが
あるからこそ、フランスの同性愛者たちはデモを行っています。
そして、デモを行っている同性愛者たちもカソリックが
少なからずいることでしょうし。
プロテスタントですが、今は日本にも同性愛者やトランスセクシュアルの牧師が誕生しているんです。
聖書の解釈も、いまだ研究段階だと思います。
いつかカソリックも、フランス国家も同性愛を認めてくれるのではないか、そう信じていますよ。
2006/06/03 23:05

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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