34歳という年齢

雑記
11 /28 2016
もう1ヵ月以上も前なのですが、10月18日に34歳になりました。
2005年の5月にこのブログを始めた頃は22歳と7ヵ月だったわけで、干支が一回りするぐらいの間、続けてくることが出来たのは、何となく感慨深いものもあります。
時々このブログを読み返すこともあるのですが、我ながら若いなぁー、バカだなぁーと思うことも書いてありますし、逆にずいぶん繊細な感覚もあったんだな‥‥と思うこともあったり。
文章に残しておくことって、結構大切なのかもしれません。
その時々に何を感じていたか、振り返ることは今を生きるヒントになると思います。
そして、自分が若い頃に何をどのように感じていたかというのを、今の若い世代が、同じことをどう感じるか比較してみるのも興味深いでしょう。
特にセクシュアルマイノリティ、LGBTs関連ではここ10年間で大きく世間の認識は変わったと感じています。
一方で、大人たちの感覚は必ずしも変化していないようにも思われます。
やはり次世代である若者たちの感覚が、一番気になるところです。

ちなみに、わたしは1982年生まれですが、今年こんな本も出ています。

「1982 名前のない世代」


少年期から青年期、大人になるまで正直変な注目をされることも多かった世代であったわたしたちの世代を、総括したような内容といえるかもしれません。
本は俯瞰的に世代全体を書いていますが、自分自身はどうだったのか?を振り返る際、やはり自分が書いてきたものが一番の資料です。
そして忘れてはいけないのは、若者たちには若者自身の見つめてきた世界があり、その蓄積があるということ。
その蓄積があって、わたしたちの世代とは異なる世界の捉え方をしているということを理解しなければいけないと思うのです。
34歳、もう中年という年代に足を突っ込んでいる今、この感覚を大切にしたいと思う今日この頃です。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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