誰のものでもない、わたしの人生に

雑記
06 /18 2013
今年に入ってから、近県のゲイ&ミックスイベントにおじゃまさせてもらっている。
齢30にしてナイトデビュー。
ちょっと遅いかもしれないけど、今まで知ることのなかった新しい世界を知ることが出来た。
地元のイベントではスタッフもしたし、ドラァグクイーンもした。
ドジを踏みつつ、ズッコケつつ、何とかやりきれた。

たくさんの出会いがあった。たくさんの楽しいことがあった。
大げさかもしれないけどね、
「ああ、生きててよかったなあ」
って何度も思ったよ。
近県に、地元にたくさんのLGBTQAがいる
たくさん集まって、みんな笑顔で楽しんでいる。
萎縮することもなく、のびのびと。
地方在住のゲイにとって、10年前ぐらい前までは考えられないことだった。
そう考えると、ちょっとほろりとくるものがあるのだが、メソメソするのは気分じゃない。
笑って騒いで、自分を解放させたい。

仕事や私生活に関する悩みや問題はつきない。
恋愛に関してはサッパリ。もう2年もフリーだ。
一応いい出会いも数回あったが、彼氏と呼びあう仲にはいたっていない。
急いで恋愛したくもないし、ゆっくり関係を築ける人が出来たらいいと思う。

そんなに焦って恋愛したくもない。
正直なところ、今のわたしは元彼と別れたことで得たものも少なくないのだ。
ナイトに行くのも、地元でLGBTQAのサークル活動やるのもね。
彼氏といたら出来なかったと思う。
わたしも、彼も、自立した関係を築けるタイプではなかったのだ。
二人の関係が、自分たちの世界の中心になっていた。

それはそれで、楽しい時間だったと思う。
しかしそれにわたしは依存していた。

自分の人生は自分のもの。誰のものでもない。

そんな簡単なことが、つい最近わかったような気がするのだ。
自分の人生を、自分の足で歩いていきたい。

自立した自分と、自立した相手との自立した恋愛。
わたしに出来るかな?
それが出来るようになるまで、自分の人生、しっかり生ききらないとね。
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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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