銀週間

雑記
09 /21 2009
最近執筆意欲が落ちているのか、先月も今月も更新回数が妙に減っている。
別に、ブログに飽きたとか、ブログが嫌になったってわけじゃない。
仕事やプライベートが忙しくて、書く余裕がなかたっていうわけでもない。
まあ、それなりに色んなことがあったし、書くネタ自体は豊富なんだけどね。
ただ単にPCに向うのが億劫だったってこともある。

ところで、世間じゃシルバーウィークといって大型連休に突入しているようだけど
サービス業のわたしにとってはまったく関係ない。
今日も普通に夜から出勤です。笑
行楽に行く人が多いためか、「るるぶ」や「まっぷる」を買って行く人が多い。
ちょっといいな~と思いつつ、公共交通機関も高速道路も渋滞しているだろうな~なんてことも思う。
わたしは基本的には平日が休みなので、休みの日にドライブしても渋滞に巻き込まれることはあまりない。
今の仕事には給与面とか、いろいろ不満はあるのだけれど平日休みってのはやはりありがたい。

ゴールデンウィークも年末年始も、みんなで好きなようにとれるシステムがあったらいいのになあ。
「マイ連休制度」なんていいと思うんだけれどなあ。
ゴールデンウィークに集中して休みを取るんじゃなくて、好きな時期に好きなように連休をとれるように
あらかじめ申請しておくっていう制度だ。
人によって大型連休の時期がバラけるので、大規模な混雑は避けられると思う。

でも、これやっちゃうと連休とらない人が増えるだけのような気がするなあ。
有給休暇制度だって、利用していない人がたくさんいるわけだし。
結果的に休めない人が増えるだけだから、あまり歓迎されないだろう。
みんながこぞって休む大型連休だからこそ望める経済効果もあると思うので、
産業界からもあまり受け入れられない気がする。

せめて、一年のうちに「ゴールデンウィーク」「シルバーウィーク」「カッパーウィーク」
みたいな3パターンの大型連休を用意しておいて、そのうち一つを選ぶとか
そういう風にすれば混雑や渋滞もある程度緩和されると思うんだけどなあ。
まあ、連休なんてまずとれないわたしにはあまり関係のない話ではあるけど。

ところで、今日は敬老の日なんだよね。
うちには90歳になるおばあちゃんがいる
体はすっかり弱ってしまったし、認知症もだいぶ進んでしまったのだが、
それでも威勢のよさは健在である意味元気なんだよね。笑
たまに腹が立つこともあるけれど、やはり大事にしてあげないといけないと思う。
何だかんだいって、「お年よりは国の宝」なのだから。
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中性的おっさん

雑記
09 /09 2009
わたしはあまりテレビを見ないのだけれど、数ヶ月前たまたまつけていた
NHKの番組で、若い男の子たちのファッションの特集をやっていた。
「Vホス系」「レディース男子」「ビジネスマンのヘアメイク」みたいな内容だったと思う。

ちなみに「Vホス系」というのは、ビジュアル系とホスト系ファッションが融合したスタイルで、
「Men's Egg」とかをさらにハデハデにした感じのスタイルだ。
「レディース男子」に関しては、日常着やおしゃれ着にレディース服を着ている男の子たちのこと。
スカートをはいているような男の子も出てきた。
さいごの「ビジネスマンのヘアメイク」に関しては、若いビジネスマンもメイクしたり
おしゃれに気を使っている・・・・っていう内容だったと思う。
いずれも、古くさい男くささとは無縁の男の子たちだった。

男の子がメイクをしたり、中性的な服を着たりっていうのは以前からあったこと。
90年代にはフェミ男くんとか、ビジュアル系とかが流行ったし、80年代の映像を見ても
似たような感じの人たちはいる。
男性用化粧品もずっと以前から流行っている。
数年前に「メトロセクシュアル」なんて言葉も流行ったけれど、
何となく「今さら?」っていう感じがした。
眉をそろえたり、スキンケアをしたり、爪を磨いたりする男の子なんて
欧米ではすごく珍しかったのかもしれないけど、それ以前から日本中のいたるとことでいたと思う。
「草食男子」なんかもそうだけれど、もともとあった現象にあとから名前をつけただけだ。

ただ、年々こういうファッションに対して抵抗が薄れてきてるのは事実だろうな。
少なくとも、わたしが中学生ぐらいの時だったら、化粧をしてる男の子なんて好奇の目で見られてたと思う。
今では、田んぼの真ん中にあるようなコンビニにもふっつーにいるもんね。
わたしは案外頭がカタいのか、そういうのを見ると隔世の感みたいなものがある。
化粧して、刺青をいれた男の子がド田舎のコンビニでおでんを買ってるんだよ。
おでんなんか買ってる場合じゃないだろ!?周囲がどう思うか気にならないの!?
っていうかもうおでんの季節か・・・・(どうでもいいわ)
関係ないが、頭を鍋みたいに盛った女の子たちが田んぼ道を歩いているのも、
けっこうカオスな光景だ。

わたしは基本的に椎名桔平みたいな、爽やかな男らしさのある人の方が好きなのだが、
Vホス系やレディース男子みたいな男だか女だかわからない男の子たちも決して悪くないと思う。
ただ、女の子たちに需要があるかどうかは疑問だけれど。
女の子たちに人気なのは、せいぜい「こぎれい」程度な男の子たちで、
美を追求した感じのVホス系みたいなのはむしろ敬遠されるような気がする。
ここらへんゲイにも共通らしくて、イカホモを追究したような人はやはり引かれちゃうそうだ。
(これは色んなゲイブログやMixiで、わたしが独自に調査した内容をもとにしているので、
信憑性はゼロパーセントであることをお断りしておく)。

まあ、色んな考え方があると思うけど、「ファッション=モテるツール」ってわけでもないので、
自己表現の手段として、ファッションを極めるのも別に悪いことじゃない。
青春の情熱を、ヘアメイクに込めるのも、それはそれでアリじゃないかな。

日本で、女性っぽいファッションや、男性の化粧が流行りやすい理由の一つに、
昔から中性的なものやトランスセクシュアル的なものがあったからかもしれない。
平安時代のお公家さんは、男性でも白粉を塗って眉を描いていたし、
歌舞伎の女形とか、日本の文化にはそういったものがたくさんある。
まあ、どう考えても今のVホス系やレディース男子に直接関係があるとは思えないのだけど、
何かしらそういうのが広まる土壌作りに一役買っているのかもしれない。

ところで、10代後半のわたしはかなり中性的だったのだが、
今これを言っても誰も信じてくれない。
だって、今のルックスが完璧におっさんそのものだから。苦笑
当時は、まさか自分が太ることもないだろうし、ひげが濃くなることもないだろうし、
肌が汚くなるなんて絶対にないと思っていた。
あの頃中性的だった男の子たちは、今どうしているんだろうなあ。

男の子たちが眉毛をそろえるのが流行り始めた頃で、わたしも例に漏れず細くしていた。
当時憧れていたのが、マレーネ・ディートリッヒのような弓なりの眉で、
剃ったり描いたりして極限まで細く長くしていたのが非常に痛々しい。
その後、今度はオードリー・ヘップバーンに感化されて海苔を貼り付けたような
極太眉毛にしてしまったのがさらに痛々しい。

っていうか、マレーネにオードリーって、ちょっと方向性間違っていた気がする。
青春の痛々しい思い出として、笑ってごまかしたい。


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記憶から歴史に

雑記
09 /07 2009
たまたま今日テレビをつけたところ、「ヒストリーチャンネル」で
2001年の911テロに関する番組をやっていた。
「9.11~アメリカを変えた102分~」というタイトルの番組だった。
詳しくは番組ホームページを参照して欲しいのだが、
一般の市民が撮影した911テロ当日のニューヨークの映像がおさめられている。
ヒストリーチャンネルHP

実は、911テロに関するまとまった特集を見るのはこの番組が初めてだった。
当時わたしはテレビを持っていなかったし、その後も日本のテレビ局では
この事件を大々的に扱った番組は作っていないと思う。
あったかもしれないけれど、わたしは見ていない。
新聞や雑誌のコラム、あるいはインターネットを通じて911テロに関して何となく
わかっていたつもりだったけれど、この番組を見て2001年9月11日に実際何が
起きていたのか、事実の断片を垣間見た思いだった。

あまりにも生々しい。
世界最大の都市の中心が攻撃され、街が一瞬にして廃墟に変貌する。
「国が滅ぶ」っていうのは、ああいう光景なんじゃないかと思った。
「日本人は平和ボケしている」なんてよく言われるけれど、
この当時のアメリカ人だって結構平和ボケしていたんじゃないか。
逃げ惑う人たちのパニックを見ればわかるし、遠くから見つめる人たちもまた、
あまりの出来事に呆然としているように見えた。

こんだけショッキングなことが起こったんだから、直後に国がナショナリズム一色に
なっちゃったのも、仕方ないことだったように思える。
日本だって同じ事件が起きちゃったら、報復しろっていう世論が高まるに違いない。
当時ワールドツアー中だったマドンナも、この事件の直後にコンサートを行っていたが、
ライブのMCで報復反対を訴えている。
2003年のイラク戦争では、多くの有名人が反対の意思を表示した。
しかし911テロの報復攻撃に反対したのは、マドンナを含めて数えるしかいない。
当時は、「さすがマドンナは勇気あるなあ」程度にしか思っていなかったのだけれど、
当時の状況を知ると、反対の弁など言うに言われぬ状況だったに違いない。
国全体が一種のヒステリーになってしまったのも、無理からぬところがある。

ちなみに同じ番組を見ていた父もわたしも、
「こりゃすごいなあ・・・・」とう呆然としていたのだけれど、ママンなぞは
「でも原爆や東京大空襲はもっと悲惨だったんじゃないかしら・・・・」と言っていた。

ママンの言い方は若干不謹慎だと思ったけれど、それはそれで事実だと思った。
実際、イラク戦争なんかもっとたくさんの方が亡くなっているし、もっと悲惨なことが起きている。
世界中の多くの国々で、テロや戦争が「日常」になっているのが現実なのだ。
アメリカ人も日本人にとっても、所詮は「ひとごと」だし、遠くの世界で起こっていることだ。
それが我が身に降りかかってくると、大あわてでパニックになる。
戦争やテロが「日常」になっている人たちからしたら、滑稽に見えるんじゃないだろうか。

もうじき911テロから丸八年をむかえる。
歴史上の出来事になり、人々の記憶から薄れつつあるのかもしれない。
だからこそ、考えないといけないと思う。
あの事件の衝撃と、あの事件が世界をどう変えたかについて。


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危機もありつつ

雑記
09 /04 2009
先月は彼氏がわたしの実家に来てくれた。
あくまで「トモダチ」としてうちの両親に紹介したので、
それに対してちょっと複雑な思いもあるのだけれど、
生まれ育った我が家を大好きな人に見てもらえたのは本当にうれしかった。
家族に彼氏を紹介って、以前から憧れだったんだよね。

ただ単に、性的なものに惹かれて刹那的に恋愛を楽しむなら
お互いのことをよく知らなくても問題はないと思う。
大事なのは「今を楽しむ」ことであって、過去にとらわれてはいけないし、
未来に縛られるのもよくない。
でも、長く深いつき合いをするためには、信頼できる関係を築くためには
お互いのことをよく知るのは必要不可欠だ。
過去を知り、理解し、そして未来に向けて一緒に歩んでいくこと。
つき合うってそういうことじゃないかな。

関係がまた一歩深まったのと同時に、初めて本格的な危機もむかえた。
ちょっと早すぎるかもしれないけれど、別れる別れないの大喧嘩もした。
基本的に彼氏は非常に前向きで、明るい性格だけれど
時々とりつくしまもないぐらいネガティブになり、やけっぱちなことを言う。
そういう彼に接するわたしも、イライラと怒りっぽくなり、トゲのある物言いをしてしまう。
彼は余計に卑屈になり、悪循環を繰り返してしまうのだ。

彼もわたしも弱い人間で、色々と難しいところもある。
よかれと思って言った一言が、相手を傷つけてしまうこともある。
こういうの、合わないのかな・・・・って悩んだりもする。
合わないから、サヨナラした方がいいのか・・・・っていうとそんなことはない。
多少しんどくても、一緒にいたいから。
大事なのは、一緒にいたいかどうかだと思う。

恋愛しいると、楽しいことばかりじゃなくて辛いこともある。
辛いことを乗り越えて、楽しいこともある。
危機を迎えたことで、わたしはNaoのことがいっそう好きになった。
今はひたすら、会いたくてたまらない。

選挙が終わって変わること

雑記
09 /02 2009
衆議院選挙が終了して、政権交代が起こった。
このことの是非はともかくとして、投票率が高く、たくさんの人が
選挙に行ったことは非常に素晴らしいことだと思う。
主権は国民にあるのだから、国民が責任を持って投票し国会議員を選ぶ。
民主国家にとってとっても大事なことだ。

わたしは、実は民主党を積極的に支持しているわけではない。
ただ、自民党政治は積極的に嫌いだから、今回は選挙区も比例区も野党に投じた。
あれこれ不安に思う気持ちも仕方がないけれど、政権交代がないと政治そのものが
滞ってしまうんじゃないかなって思う。
万年与党と万年野党の馴れ合いでは、何も進歩しない。
定期的に刷新された方が、政治はクリーンでより国民のためのものになると思う。

・・・・という考え方だったんだけど、こういうことを言おうものなら非難ゴーゴーだったのが今回の選挙だった。

「民主党が政権をとったら、日本は中国の植民地になるんだよ!!」
「マスゴミや中朝韓の陰謀で、今まさに日本が乗っ取られようとしている!!」

みたいな、過激なネガティブキャンペーンが多かったこと。
わたしは、よくも悪くも民主党は自民党の一派閥だと考えているから、
民主党中心の政権になったからといって、何かが劇的によくなるとは思っていない。
しかし、いっきに中国の植民地になるなんてことも、到底考えられないのだが。
民主党もそこまでバカじゃないし、中国もそこまでバカじゃないだろう。
国際社会だって黙っていないに違いない・・・・って思う。

まあ、こういう意見が彼らからすると「マスゴミに洗脳された意見」になってしまう。

何が本当で、何が間違っているのかはわからない。
日本のマスコミが真実ばかりを伝えていないのは事実だと思う。
じゃあ、一体わたしたちは何を信じていければいいのだろう。
嘘ばかりのマスコミの報道は一切シャットアウトして、ネットの世界に逃げ込めばいいのか。

大体、首相や与党を批判したらマスコミによるネガティブキャンペーンというのも
何だか間違っているような気がするのは気のせいだろうか。
マスコミはそもそも、権力を監視し、権力に声をあげることが出来ない人たちの
声なき声をひろっていくのが役目ではないかと思う。
自民党に都合のいい報道ばかり見たいのなら、自民党の機関紙を買えばいいだけの話だ。
選挙の敗因を、中国や韓国と結びついたマスコミによるネガティブキャンペーンだとは・・・・
どうもわたしはそうは思えないんだけどね。
テレビなら、民放最大手のフジテレビや日本テレビは、みんな自民党よりのはずだけど。

「マスゴミ」の流した洗脳報道なんて信じない!という人たちはたくさんいる。
だとしたら、彼らは一体何を信じているんだろう。
あるものは信頼しているブロガーさんのブログ記事かもしれない。
あるものは巨大掲示板の書込みかもしれない。
あるいは・・・・どこかの宗教団体の教祖様の教えかもしれない。

わたしだって、別にマスコミの報道をすべて信じているわけではない。
でも、情報の出所としてマスコミはやはり大事だし、本当かどうかわからない
ネットの書き込みを信じるよりはよっぽど安心出来ると思う。
でも一番大事なのは、その報道に対して「本当かな?」っていう疑問符を常に投げかけることだ。
情報を自分の力で整理し、考え、それを言葉や行動にうつしていくことが何より大事なんじゃないか。
「メディアリテラシー」とか「ネットリテラシー」のような言葉が、何だかおかしな方向に向ってしまった気がする。

民主党が政権をとったことで、何が起こるのかまだまったく何もわからない。
いい方向に向うのか、悪い方向に向うのか、それはこれからだ。
しかし、自民党政権下にアベシンゾーや麻生のことを批判したら

「首相が気に入らないなら、日本から出て行け」「半島に帰れ」

と散々罵って反論していた人たちは、これからどうするんだろう?
もしや今、出国ラッシュの手続きで大変なのだろうか?
クーデーター起こしたりはしないよね?それが怖い。
ん?考えすぎかな?でもサリンまきそうな党も一つあったからね・・・・。

ところで、わたしが「半島に帰れ」等の発言をされたのは、
多分顔立ちが朝鮮半島とか中国大陸系の顔立ちってのもあると思われる。
わたしはきっすいの日本人なんだけどなあ。。。。
ただ、イマイチかっこいいんだかかっこよくないんだかわからない、
向こうの韓流スターを見ていると、「痩せたらわたしでもイケるかも」なんて思うこともある。


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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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