帰ってきたヨッパライ

雑記
03 /27 2009
こないだのダイエット記事にも書いたけれど、
わたしは最近お酒を飲んでいない。

悪癖だった一人酒をやめたってこともあるし、
職場の飲み会でもハンドルキーパーになって
お酒を飲まないように心がけている。

自分でいうのもなんだけれど、成長したというか学習したというか。
お酒に関しちゃ何度も失敗してきたわたしだ。
失敗を回避する方法を自分なりに考えている。

ちなみに、飲み会で飲まなくなったのは車生活になったので、
代行運転頼むのがお金がかかりすぎるってのもあるんだけどね。

一人酒での失敗は、せいぜい二日酔いぐらいで済むのだけど、
大勢で飲んだときは本当に取り返しのつかないことをしでかしてしまう。
もともとお下品なのだけど、お下品に拍車がかかるので要注意。
セクハラで訴えられるわ。

ところで、昨日は職場のKくんと、退職した職場のSくんに
誘われてカラオケに行った。
みんなはカラオケ屋の近所だから、ビールを飲んでいたけれど
わたしは車だったので飲まなかった。

そこで思ったのだけれど、しらふの人間にとって酔っ払いはかなり恐ろしいってこと。
二人とも強気で、言葉も態度も荒っぽくて何だか怖かったもの。
わたしがか弱い乙女だったら、思わず強姦されていたに違いない・・・・
ってのは言い過ぎにしても、何をされるかわからない雰囲気が漂っていた。

まあ、わたしも酔っ払ったときはさぞかし恐ろしいことだと思う。
壊れっぷりがすさまじいもんあるからね。

ちなみに二人ともカムアウト済みなのだけど、二人とも
「Kazuccineさん、もうみんなにカムアウトしちゃいなよ~」と言っていた。
「おめぇらには関係ねーだろうが!黙ってろ酔っ払い!」と
わたしが怒鳴ると黙っちゃったけれど。

学生時代周りのみんなにカムアウトして、楽しく生活できたのは事実。
ただ、卒業して思ったのは学校と職場は全然違うってこと。
漠然とした「空気」みたいなものだけれど、カムアウトできる場所と
できない場所って、あると思う。

カムアウトできたら・・・・それは楽なんだろうけど。

そういや、学生時代にカムアウトしたのもわりと酔った勢いだったなあ。
酔ってやった無茶なことの一つだ。
結果的にはよかったんだろうけどね。
でも若かったなあ・・・・と思う。

ここらへんの複雑な気持ちを、彼らに伝えようとしても無理だと思う。
それ以前にわかって欲しいことはたくさんあるし。

「でもKazuccineさ~ん、Bさんのことはどうするんですかぁ~」
とKくんが言った。

わたしは今Bさんのことがすごく好き。
だけどBさんには彼女がいるし、彼は完全にノンケだ。
ノンケのことをこんなに好きになったのなんて久しぶりだ。

「どうもこうもしないよ・・・・。片想いのままでいい」
ノンケに告白なんて、10代の子じゃあるまいし。
わたしは今のままでいいと思っている。

「でもBさんのこと、好きなんでしょ~?」
ヨッパライめ。
やかましいわ。

以前はこんな言葉にいちいち傷ついていたわたしだけど、
まあ酒飲んだ上での発言だから許すことにしよう。
Tくんが童貞であることをばらした方が、よっぽど罪は重い。

そういやBさんもお酒飲まないんだよな。
彼は下戸なのだろうか。
お酒に限らず、彼は絶対に弱いところを見せない人だ。

Kくんに関しては、よくも悪くも色んな側面を知ってしまった。
いいとこばっかりじゃないけど、単純でいい子だなって思う。
多少傷つけられても、嫌いにはなれない。

Bさんのことはよくわからない。
彼もわたしのことは、わからないと思う。
一度泊まりで飲み明かしてみたいな。

よくわからない人のことを好きになっちゃうのはわたしの悪いくせだ。

「うぉぉぉ~、Kazuccineさんチンポ好きなんだろ~」
Sくんは酔っ払って好き勝手なことを言っている。

わたしも酔っ払って、Bさんに好きだって言ってみたいわ。

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カイリー!カイリー!

雑記
03 /26 2009
今月の買物で、最高にハッピーなのがこれです。

かいり~

カイリー・ミノーグの「Xツアー2008」のDVDです。
昨年のツアーで、ひそかに来日を期待していたのですが
残念ながら来日が叶わず、DVDの発売を首を長くして待っていました。

ところで、日本の公式サイトでいつまでもアナウンスがないので
不思議だったのですが、どうやら今回のツアーDVDは別のレコード会社から
発売されているようです。

テレビ放映などもあったので、権利問題の関係上そうなったのでしょうか。

わたしが熱狂的なマドンナ狂信者というのは、このブログを読んでくだされば
よくわかると思うのですが、カイリーのことも非常に愛しています。

それにしても、マドンナにしてもカイリーにしても、ゲイの人気の高さがすごい!
彼女たちがここまでゲイに愛される理由って何なんでしょう?
単に煌びやかな美しさとか、ゲイ好みの音楽をやっているとか
そういうことだけじゃないんでしょうね。

力強く、凛として輝いている様が、ゲイの心をひきつけるのでしょう。

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恋とダイエットの関係

雑記
03 /23 2009
酒をやめたことと、流行に便乗して「朝バナナダイエット」を
始めたことが功を奏して、体重が着々と落ちています。

昨年の同じ時期は見事に「肥満」でしたが、
今はどうにか8キロやせて「軽肥満」に落ち着いています。
あと8キロやせれば「健康体重」の範疇に入ります。
15キロやせれば、「標準体重」になります。
21キロやせれば、「美容体重」に到達!!

・・・・ただ、目標はまず、あと2キロやせることろからです。

変な話ですが、太っているときは太っているときなりに
好きだと言ってくれる人はいました。

わたしは自分が太っているのが嫌だし、太っている自分を
好きになることが出来ません。
もし自分を好きになってくれる人がいるとしたら、
「わたしが好きな自分」を好きになって欲しいって思います。

実は10万ヒット記念に載せた写真は、髪を切ってさっぱりしたのと
ダイエットにうまくいって少し自信がついたからこそ撮りました。
「もっとかっこよくなるぞ!」というわたしなりの意思の表われです。

実はわたし、一度だけ「美容体重」だった時代があります。
高校の頃でした。
毎日ランニングをして、筋トレもして、お風呂ではマッサージもして
何ともまあストイックな生き方をしていました。

頬が少しこけているぐらいで、細身の服がよく似合っていたように思います。
1日に1時間ぐらいランニングをしていたのだけど、よくもまああんだけ
がんばれたもんだ・・・・って今さらながらに不思議です。

今は自転車や徒歩で行けるだけの距離を、平気で自動車で行くぐらい
ナマケモノになりさがってしまいました。
大学時代の暴飲暴食が祟って太ってしまったのでしょう。

しかし、今考えると大学時代けっこう運動していたんですよね。
週に3回、片道自転車で1時間の距離をバイトで通っていたので
けっこうな運動量だったはずです。

あれでやせずに太る一方だったとは、どんだけ飲み食いしていたんだ??

あれかなあ、彼氏がいたから安心しきって怠けてたのかな?
だとしたら、また彼氏出来たらやばいかも。

実際のところ、彼氏とつき合い出した当初は
わたし美容体重に近いぐらい細かったんですよね。
「太ったなあ・・・・」って言うと、元彼は「ぽっちゃりもかわいいよ」って言っていたっけ。
その言葉を信じたのがやばかったのか、わたしは太る一方でした。

これは女の子にも言えることですが、「そのままのキミがいいよ」とか
ほざくような男は絶対にダメだと思います。
外見だけでなく、内面にもいえることですが、自分磨きを疎外する男と
つき合うことは、成長を著しく遅らせることになります。

別にさ、
「体重は○キロキープしろ、本は一ヶ月に三冊読んで話題をキープしとけ。でなきゃ別れる」
なんてことを言うような男だったらいいかっていうと、そんなもんじゃないと思う。

ただ、わたしのようなナマケモノにとっては、ある程度自分磨きを
応援してくれるような厳しい人の方がいいのです。

理想はそうだね、「一緒にがんばろう」って言ってくれる人かな。

・・・・と、言いつつなかなかそういう人にめぐり会えないのですが。

とうぶんフリーでいろってことかね。

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二人の王子様は、仲良く暮らしました

雑記
03 /22 2009
子どもの頃にしていた勘違いって、色々あると思う。

例えば以前も書いたと思うが、わたしが小さい頃に「天才少年ドギーハウザー」
というドラマがやっていたのだけれど、当時小学校低学年だったわたしは
あれを本当の物語だと勘違いしていた。
ドラマではなく、ドキュメンタリーか何かで、アメリカにはとても頭のいい
子どもがいるんだな~なんて思ってた。

よく考えたら・・・・というより、よく考えなくてもだけれど
カメラの目の前でガールフレンドとキスして平気な10代の男の子なんて
いるわけがないし、取っ組み合いのけんかをしていたら撮影スタッフの
誰かが止めにはいるぐらいするだろう。
子どもとはいえ、何ともおバカさんだったと哀しくなる。

似たような勘違いとしては、「となりのトトロ」や「ドラえもん」みたいな
アニメのビデオは映画館でカメラマンがビデオカメラで撮影している・・・・
なんてことも思っていた。
三脚を使って撮影するという概念すらなかったので、カメラマンは
よく手が疲れないなあ・・・・と感心していたものだ。

そういえば小学校3年生ぐらいまで、日本列島にはトラがいると
本気で思っていたし、白サギのことを鶴だと思い込んでいた。

他人の話だと笑えるし、微笑ましいのだけれど、自分のことだとどうも情けない。

そういえば、「ドラえもん」でも「キテレツ大百科」でも、あるいは「ひみつのあっこちゃん」でも、
アニメや漫画に出てくる子どもたちは
大抵一人っ子なので、東京の子どもたちは
みんな一人っ子なのかな~なんてことも思っていたような気がする。

アニメや漫画の影響もあるし、わたしの周りには一人っ子がいなかったせいもあるだろう。
田舎の子は兄弟がいて、都会の子どもは一人っ子ばかり。
これに関しては、わりと大きくなるまでそういう風に考えていた。

多分鶴とかトラに関する勘違いも、絵本なんかの影響が強いと思う。
「鶴の恩返し」の鶴だったり、「ちびくろさんぼ」のトラだったり、
絵本に出てくる動物たちのことを身近に感じていたのだろう。
白サギは近所のたんぼによくいたものだけれど、そういう身近な鳥よりも
絵本に出てくる鶴のことを身近に感じていたわけだ。

そう考えると、メディアの影響ってすごいんだなって思う。
特に、子どもにとってはのそれはすごく重大だ。

2000年代後半には、オネエキャラにハードゲイや、ニューハーフタレントなど
たくさんのLGBTがメディアに出てくるようになった。
子ども向けの番組にもいくつか出ていた。
ああいうのを見て育った、今の小学生の子どもたちが大きくなった頃、
LGBTはもう少し身近な存在になっているのかもしれない。

どうせだったら、LGBTがたくさん出てくる童話や絵本なんかも作れないかな?
「王子様は無事お姫様をたすけて、結婚し、二人は仲良く暮らしました」
こんな、ノンケカップルの幸せな物語ばっかりじゃ、つまらない。

「王子様と従者は二人でモンスターと戦い、いっそう強い絆が生まれました。
二人ともお互いのことが大好きだったので、ずっと一緒に暮らしました。
身寄りのない子どもを引き取って、二人であたたかい家庭を築きました」

こんなお話があってもいいんじゃない?
親は子どもに読み聞かせづらいだろうか?

「どうして王子様は、お姫様と結婚しないの?」って子どもがきいたら、
「シンデレラの王子様は女の人が好きで、このお話の王子様は男の人が好きなのよ」
そんな風に親が気軽に答えることが出来たら、どんなにいいだろう。
きっと、やさしい子どもがたくさん増えるんじゃないかな。

日本の場合、欧米とかに比べて同性愛を「不道徳」という理由で
嫌う人は少ないと思う。
きっと「慣れない」ものに対する恐怖だ。
だったら、慣れるようにすりゃあいい。

子ども向けのLGBT絵本。
誰か作ってくれないかな?誰も作らないなら、わたしががんばって作ってみようか。
もしかしたら、「オズの魔法使い」みたいに、子ども向けの本の新たな定番になるかも。

なーんてことを思いつつ、想像力が乏しいわたしにはロクな物語が思いつかない。
マドンナみたいに、年齢と経験を積めば、素敵な童話が書けるかもしれない。

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初恋の人からの手紙

雑記
03 /21 2009
SNSで今すごく流行っている、あれをやってみました。

初恋の人からの手紙
http://letter.hanihoh.com/

Kazuccine、元気?
今でも血液型で性格が決まると思い込んでいますか?本気でB型はマイペースだと言っていたKazuccineがなつかしいです。

泣きじゃくるKazuccineが「好きだけど寂しいから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう11年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんだ。Kazuccineに名前が似てる犬がいて、ふとなつかしくなったから、たまには思いついたままに何か書いてみようと思っただけ。ふふ。

今から思うと、なんだかあのときの付き合いは、おれの一人よがりだったなぁという気がします。Kazuccineはいろいろと我慢して溜め込むタイプだったから、なかなか気持ちに気付いてあげられず、よく泣かせたり怒らせたりしていた印象があります。いつのまにか不機嫌そうな顔になっていて混乱したことが何度あったことか・・・。今では素直に気持ちを言えるようになっていますか?

そういえばKazuccineにとっては初恋だったのかな?だからか、付き合う前から慎重で、いろいろ確認していましたね。「デート代は割り勘?」「キスは付き合って何ヵ月後の予定?」とか質問されて、返答に困ったのを覚えています。探りすぎ(笑)。

まだ付き合ったばかりのころ、Kazuccineはやたらと「絶対に別れないって約束して」と迫ってきましたね。おれは「おう、約束するよ」などと言っていましたが、内心「うっ…」と思っていたのをよく覚えています。約束を破ってごめんなさい。

恋愛を総合的に考えれば、おれはKazuccineと付き合えてよかったなぁと思います。いつも不安げで泣き虫なKazuccineと付き合うことで、自分が強くなるということを学べたように思えます。

いろいろ書いたけど、おれはKazuccineが大好きでした。これからもKazuccineらしさを失わず、それとせめて毎日お風呂には入るようにして、新しい誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. おれと付き合った過去をみんなに隠しているって本当ですか?




し、失礼しちゃうわね~!!
って思う反面たしかに当っているところもあり。
元彼は似たようなことを思っていたんじゃないかな。

11年前っていうと、クラスの男の子に片想いしているのがやっとだったけどなあ。

この手紙はマシな方で、SNSの友達なんかは本当に酷い結果のがいくつかありました。
笑ってすまされる程度ならいいんだけどね。
リアリティがあるからこそ、余計にいやな気分になってしまうのでしょうが。

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言葉なんかにダマされないぞっ!!

雑記
03 /19 2009
昨日の10万ヒット御礼(?)画像は、実は美容室に行った直後に撮ったものだ。
わたしは基本的に、髪のスタイリングというのが苦手なので
髪型がバシっとキマっているときに撮りたかった。

あえてゲイっぽいものを狙ったわけではないけど、短髪の方が
セクシーだと思うから短髪にしてみた。
絶世の美人ニューハーフと噂のベリーS江さんに、「イケる」と
コメントしていただいたので、豚も木に登るように舞い上がっちゃってます。

職場の皆さんにも一応好評みたい。
Kくんからはコメントなし。

ところで、このブログに登場する「職場の○○くん」には、これでもかってぐらい
登場している「Kくん」の他にも、「Tくん」「Bさん」がいる。
よっぽどこのブログにハマっている人なら覚えているかもしれないけど、
そんな奇特な方はいらっしゃらないと思うので、一応解説しておこう。

「Tくん」はわたしと同じくB型の天然ボケ男子で、
「Bさん」は顔も体も性格もカッコいい、フェロモン系イケメンだ。
ちなみにKazuccineは、「Bさん」のことがとても大好きである。

「Tくん」に関するエピソードとしては、あまりにも天然おとぼけがすぎるので、
わたしが激怒したり、忘年会でKくんに童貞であることをばらされたり、
あるいはKくんの暴露を慰めるつもりで、わたしが「あんたが卒業出来るように祈ってあげる」等
無神経な発言をして逆に怒らせてしまった・・・・などなど、Kくんほどではないが登場している。

まあ・・・・このTくん、相変わらずのオトボケぶり。

おとぼけな割に、変に気がつくところがあるKくんは、
わたしの新しいヘアスタイルにも敏感に反応した。

Tくん「おお~!Kazuccineさん髪切りましたね」

わたし「見たまんまの感想だね。うん、切ったよ」

Tくん「カッコいいじゃないですか!」

わたし「そう言ってもらえるとうれしいな。スッキリしたでしょ」

Tくん「いや~、でも本当にいいですよ」

わたし「ありがとう。短い方が似合うかなって思ったんだ」

Tくん「いや~でも本当にいいと思いますよ!」

わたし「うーん・・・・別にわたしも悪いとは思ってないけど・・・・?」

Tくん「本当にいいですよ!」

わたし「だからさ・・・・わたしも気に入ってるから」

Tくん「ハイ!本当にいいんじゃないかって思います!」

わたし「・・・・・・・・・」

・・・・あのさ、例えばわたしが「切りすぎた~!!」って落ち込んでるときに
「本当にいいですよ」は適切な表現だと思うのだけど・・・・
わたし自身気に入ってるのに「いいですよ」ってのは、何だか癪にさわるのよね。

褒めてくれるのはうれしいし、彼の優しい気持ちはよくわかるのだが
なーんかちょっと間違ってると思うんだよね。

逆にいうと、社交辞令なんかがまったく言えない彼の言葉だからこそ、
信じてもいいのかな?っていう気がする。
本当に素直に、飾らない言葉でわたしの髪型を「いい」と言ってくれたのだから。

ただ、人は哀しいかな飾った言葉で褒められるのを望んだりする。
人に話をしたり、聞いたりするための「技術」も必要なんだよね。
「そんなつもりじゃないのに・・・・」で相手を怒らせてしまったこと、
誰しもあるんじゃないだろうか。

わたしとKくんが仲たがいしてしまったときも、
お互いの「そんなつもりで言ったんじゃないのに・・・・」だった。

Tくんは明らかにそこらへんで損をしている。

わたしも彼に何回ブチ切れたことか。

本当に優しい人、真面目な人、暖かい心を持っている人は、
言葉や人づき合いが下手くそでも、少なからず認めてくれる人はいる。
Tくんはとても優しい心を持った人だから、多少疎まれてもみんなに愛されている。

でも、思う。
もう少し相手の気持ちを察せられる人になってよ!と。
キミのその性格が災いして、もしかしたら仲良くなれる人とも
仲良くなれなかったことが、たっくさんあると思うぞ!

わたしだって同じだ。
Tくんより酷かったかもしれない。
失敗と年齢を重ねるうちに、少しずつ学んできた。
彼も学んでいくに違いない。

例えば、ノンケの人にカムアウトしたときに、本人が意図しない
言葉の端々で傷ついてしまうことはあると思う。
ゲイに対してそんな風に思ってたんだ・・・・とか、
ああわかってくれてないな・・・・とか。

そういうのに接すると、正直すごく落ち込む。

ただ、そこに本当に「差別意識」みたいなものがあるかよく考えた方がいい。
本人はただ「知らない」「わからない」からそう言っているだけなのかもしれない。

それなら、「伝える」ことが大事だと思う。
言ってしまった本人が、本当に優しい人ならいつかわかってくれるはずだ。
もしかしたら、自分の言葉で人を傷つけてしまった事実に、
その人も傷ついてしまうかもしれない・・・・。

「無神経だ」「差別意識が垣間見える」と言って、
その人とのコミュニケーションを
シャットダウンしてしまうことは簡単だ。
でも、わたしはそういうのもったないないと思うけどね。

人との関係を、大根でも切るように断ち切るのは、わたしには無理。
簡単には理解し合えないからこそ、少しでも分かり合えたときはうれしい。

・・・・と、まあちょっとキレイゴトっぽくなってしまったけど、
一種のわたしの理想なんだよね。
わたしも酷く傷ついて、何人か関係を絶ってしまった人がいる。

正直せいせいする・・・・って思うこともあるけれど、
やはり一抹の後悔はある。
その人は、一生わたしの思考を理解してくれないのだから。

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10万馬力の破壊力

雑記
03 /18 2009
カウンターを見たところ、何と!
ついに10万ヒットを記録しました!!

2006年に引っ越して以来、細々と続けてきたこのブログですが
ここまでいたることが出来たのも、読んでくださったみなさんのおかげです!

本当に、本当にありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いします。

・・・・さて、以前から「○○ヒットの暁には脱ぐ」とハタメイワクな
ことをほざいておりましたが、残念ながら脱げる体ではないため、
わたしのヌード写真はUPされないままでしたが・・・・

せっかくの10万ヒットなので、何か色っぽい画像を載せようと思いました。

[掲載終了しました]

何だか変なポーズをとっていますが、わたしです。
本日中に消すつもりです。
出来るだけほっぺたのふっくら感を消そうとがんばったものの、
見事に消しきれていないのが残念。

でも、少しだけわたし痩せたんですよ。
15万ヒット、20万ヒットの際は、本当に脱げるくらい痩せていたいなあ。

このポーズ、メガネを直すポーズのつもりだったのですが、
何だか菩薩みたいにも見えますね。
菩薩のように慈愛に満ちた人として生きていきたいものです。

しかし本当にうれしい。
みなさんありがとうございました!

「ため息の理由」をこれからも、末永くご贔屓に願います。

                          2009.3.18 Kazuccine

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妊娠中絶は権利です

シリアス
03 /16 2009
ブラジルで、9歳の少女に妊娠中絶手術をした医師と、
少女の母親が、教会から破門されたそうだ。
少女は義父に強姦された末に、妊娠してしまったらしい。
9歳という体では、体が未熟なために妊娠を続けると
少女の命も危なかったそうだ。
少女の命を守るために、医師は中絶手術を決断した。

アメリカ人いわく「中絶天国」の日本からすると想像できないけど、
キリスト教文化圏では中絶はとんでもない罪らしい。
特に、ブラジルのようなカトリック教国では、非常に忌まれているだろう。

少女の母と、医師を破門した大司教は
「強姦は大罪だが、中絶はそれ以上の大罪」と言っている。
わたしは思わず目を疑ってしまった。

カソリック教国のみならず、アメリカなんかでもクレイジークリスチャンが
熱心に中絶反対運動をやっている。
ひどい場合になると、中絶をした女性や医師を殺害する事件まで起きている。
「命が大事。って言うなら、医師や女性の命は大事じゃないのかな?」
っていうのが素朴な疑問なんだけれど、キリスト教徒にとっては
罪のない胎児を殺した方が罪深い行為なんだろう。

少女はどれだけ辛かっただろう。
義父に強姦され、妊娠させられ、中絶せざるを得ない状況に追い込まれ・・・・
挙句の果てに教会にまで見放され、人々から非難されないといけないなんて!
こんな残酷な所業、神様が許すんですか?って思う。

少し乱暴な言い方かもしれないけど、「中絶地獄」のキリスト教国に
比べたら「中絶天国」の日本の方がはるかにいいと思う。
中絶は決して「いいこと」ではない。
しかし、「産まない」という選択肢が保障されていることは、
はっきし言ったら世界に誇っていいことだと思うよ。

ただ、そんな日本にだって刑法に「堕胎の罪」という
恐ろしい、戦前のなごりの悪法がある。
アメリカのクレイジークリスチャンほどではないにしろ、
中絶反対を叫ぶ人は少なからずいる。

望まない妊娠のはてに出産するっていうことは、
その母親となる人の人生をぶっ潰すことだ。
安易に中絶を批判する人たちは、
胎児の命を守ることが出来るなら、
母親と子どもの人生はぶっ潰して構わないってことだろうか。

「命は何よりも大事」
そんなことは百も承知だ。
でも実際、自分の身に降りかかったとき、そんなことが言えるだろうか。

安易な中絶反対は、最低最悪の偽善だと思う。

わたしは中絶は権利として、いかなる場合であっても
絶対に保証されるべきだと考えている。
中絶を禁止することは、胎児に人権を与えるということになるし、
そうしたら母体を守るための中絶だって禁止することになる。
下手をすると、流産したことまで過失致死に問われるのではないか。

「強姦や、母体を守るための中絶はいいけど、避妊の失敗とかは禁止してもいいんじゃない」
そう言う人もいるんだけど・・・・
でも、それは胎児を差別していることになるんじゃないか。
妊娠の経緯はともかく、胎児には何の罪もない。
ようするに胎児だって「平等」なんだから。

わたしの意見の概略はこんな感じなんだけど、
以前似たようなことをmixiに書いたら中絶反対派の人に
すんごい攻撃をくらっちゃった。

いっとくけど、わたしは「中絶賛成派」なんかじゃない。
「中絶はいいこと」だなんて思ってもいない。
かなしいことであり、出来るだけ避けるべきことだと思う。
ただ、中絶の権利は権利として保障されるべきだって考えているだけだ。

でも、これがなかなか「中絶反対派」には伝わらない。
「中絶反対」以外の人は、きっと全員「中絶はいいことだ」とでも
言っているかのように思えてしまうんだろう。

「中絶より避妊を徹底して・・・・」っていう意見もあるのだけど、
避妊をしっかりやった上で、権利は権利としてあるべきじゃないか。
人間は失敗をしてしまう生き物だ。

ただ、理想は望まない妊娠で生まれてきた子どもでも、
行政やコミュニティが面倒を見てあげれる社会だと思う。
母親の人生も、決してぶっ潰れることもなく。
望まない妊娠をしてしまった女性と、ゲイやレズビアンのカップルが
協力したりとか・・・・。
そんなの絵空事なのかな?

理想には程遠く、いまだに望まない妊娠をする人もたくさんいる。
だからこそ、権利は権利として大事にされないといけない。

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ルーズソックス哀歌

雑記
03 /16 2009
「そういやコギャルも、もう30歳なんだよな」
こんな言葉を、最近色んな人が口にしている。

今ではもうすっかり死語になってしまったけれど、
かつては女子高校生のことを「コギャル」と呼んでいた。
当時女子高生だった人たちは、確かに今30歳ぐらいだ。
そう考えると時の経つのは早い。

コギャルといったら、制服のスカート丈を極端に短くして
ルーズソックスをはいているイメージが強いと思う。
90年代の半ばに大ブームになった。

ルーズソックス

わたしは、いわゆる「ルーズソックス世代」とは少しズレている。
「ヤマンバギャル」とかが、ちょうどわたしの世代と重なるのだけど
田舎にはああいう感じの人はいなかったので、ヤマンバギャルは
あまり同世代としての親しみはないんだよなあ。
多分東京の渋谷近辺だけの、局地的な流行だったんだと思う。

そこへいくとルーズソックスの流行はすさまじくて、
当時わたしが通っていた田舎の中学でも、
みごとにみんなルーズソックスだった。
「1年生ははいちゃダメで、2年生からはいてもいい」
という生徒の間だけの独特のルールもあった。

ちなみに、これはわたしの地方独特の現象だったのかもしれないが、
中学生はルーズソックスにスニーカーで、高校生はローファーを
はいていたように思う。
高校はルーズソックスが禁止だったので、学校ではみんな白のハイソックスをはいていた。
放課後にはきかえたりする子もたくさんいたことを覚えている。

あまり大きい声ではいえない・・・・というか、恥ずかしくていいたくないのだけど、
当時田舎の中学生だったわたしにとって、テレビに出てくるコギャルたちは
憧れの存在だった。
本気でコギャルの格好がカッコいいと思っていたし、東京にはカッコいい人たちが
たくさんいるんだなあ~と、羨望の眼差しで見ていた。

それが高校生ぐらいになると、手のひらを返したように
「ギャル?ダサいよね~」みたいなことを平気でのたまっていた。
我ながらよく言ったもんだ!と思う。
多分、周りにいたオシャレな人たちが「ギャルってダサいよね」と
言っているのを敏感に察知したからだろう。

上に書いたように高校ではルーズソックスが禁止だったし、
コギャルっぽいのがダサいと思われてたこともあって、
わたしにとってはルーズソックスは中学生時代の思い出だ。
当たり前だけど、はいたことはない。
・・・・でも、密かに「一度はいてみたいな・・・・」とは思ってたけど。
同世代の男の子たちは、少なからず似たようなこと思ってたんじゃないかな。

ちなみに、当時ルーズソックスを売っていたのは、ちょっとおしゃれ目な店だった。
ダサい子には、ちょっと敷居が高いところが多かったように思う。
男の子なら経験があると思うけれど、おしゃれな店や美容院っていうのは
ちょっと入りづらいというか、恥ずかしいというか怖いというか・・・・
とにかく、入るのに勇気がいる場所なのだ。

わたしも、美容院に初めて行ったのは決死の覚悟だった。笑
今では、何であんなに怖がっていたのか理解に苦しむけどね。
男の子と話していると、みんな似たようなことを思っていたみたい。

そこへいくと、女の子は小さい頃から美容院やブティックに
行きなれているから、こんな経験はないだろう・・・・と思ってたけど
必ずしもそうではないようだ。

中学生の頃、クラスメイトにアイちゃんという女の子がいた。
彼女は、申しわけないけどあまりカワイイ方ではなく、おしゃれでもなかった。

ところがこのアイちゃん、中2の秋頃から突如おしゃれに目覚め始める。
スカートの丈を短くしたり、セーラー服のスカーフの結び方に工夫したり
ヘアピンをかわいいやつにしたり・・・・と。
でも、悪いけどみんな空振りというか、・・・・何だか痛々しく見えた。
男の子には見向きもされないし、女の子には陰でクスクス笑われているし
本人が一生懸命やればやるほど、何だかカッコ悪くなる。

まあ、わたしも人のことは笑えん。
おしゃれの第一歩って、大体みんなダサいもんだよ。

そういえば、彼女は髪はいつもお母さんと一緒に「パーマ屋さん」に
切りに行っていたというし、ルーズソックスもはいていなかった。
男子がはいているような、スポーツソックスをはいていたっけな。

制服をいじるぐらいなら簡単だったんだろうけど、やはり彼女も
美容室やおしゃれな店が苦手だったんだと思う。
ルーズソックスにも興味があったに違いない。

ある日、アイちゃんは大胆な行動に出る。

それは・・・・普通のスポーツソックスを、くしゅくしゅにしてはいてきたのだ!
これにはみんなおったまげて、冷たい視線を彼女に浴びせた。

ルーズソックスは伸ばしてはいたら、太ももまであるような長さのもので
しかもゴムを抜いたものじゃないと、サマにならない。
ふくらはぎまでしかない、ゴムのしっかり入ったスポーツソックスでは
とてもじゃないけど「ルーズソックス」にはならないのだ。

何とまあアイちゃん、スポーツソックスを足首までずらして
はいてるもんだから、まるで靴下を脱ぎかけたまま忘れてるような
何ともいえない変な格好になっちゃってた。

見かねて言ってあげたんだか、あるいはからかい半分だったのかわからないけど、
クラスで一番おしゃれでかわいいマリちゃんが
「やだぁ、アイそれってルーズのつもり?」とつっこんだ。
アイちゃんは一瞬固まって、次の瞬間
「え、ち、ちがうよぉ!!ズレてただけだから!」
といって靴下を上に伸ばし始めた。

ところがアイちゃん、あろうことかスポーツソックスのゴムを抜いていたんだよね。
「ルーズはゴム抜き」
という情報を、本人なりに解釈して自分でゴムを抜いてしまったのだろう。
伸ばしても、伸ばしても、靴下は足首までずり落ちる。

結局、アイちゃんはその日一日、「ルーズソックスもどき」で過ごした。
本人は終始辛そうだった。

彼女とは高校が別になったこともあって、その後の消息は知れない。
元気でやってくれたら、と思う。
出来たら、おしゃれな女性になっていて欲しい。
色々失敗を繰り返しつつ、みんなおしゃれの腕を磨いていくんだからね。

かくいうわたしも、恥ずかしい失敗談が腐るほどある。
本当に、記憶から抹消したいのだけど、忘れたいことほど忘れられないのが
何ともかなしいというか、辛いというか。

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現代に蘇るツタンカーメン

雑記
03 /13 2009
以前職場のKくんが言っていたのだけど、
ニューハーフでもはるな愛は「無理」だが、
椿姫彩菜ちゃんはイケるらしい。

ayanatsubaki

Kくんの言い方は、ちょっと上から目線でニューハーフに
ちょっと失礼な感じもしたけれど、LGBTになじみの薄い
彼の発言なので許して欲しい。

わたしには少なからず驚きであった。
それはノンケのKくんが、ニューハーフの椿姫彩菜ちゃんを
「イケる」と言ったからというよりは、彼女のような「age嬢」を
「イケる」と言ったからだ。

最近は何だかんだと注目されている「age嬢」だけれど、
何のことかというと、雑誌「小悪魔ageha」のモデルや
そのスタイルを真似ている女の子たちのことだ。

koakumaageha

逆毛を立てて髪をふくらませ、アイラインやつけまつ毛で目を強調した
メイクが特徴の派手なギャルの女の子たちだ。
初めてこの雑誌の表紙を見たとき、見事なまでにモデルの顔が
みんな同じなのでビックリしたことを覚えている。

もともとこの雑誌は、キャバクラ嬢向けのファッション誌として
創刊されたらしく、そのせいか中に出ている子はドレス姿が多い。
でもキャバクラに行くようなおじさんに、こんなファッションが受けるのか
疑問なんだけどねえ・・・・。

そう思っていたけれど、歌舞伎町のローソンでは発売日当日に
売切れるなんていう話も聞いたことがあるから、案外本当に
キャバクラ嬢に愛読されているのかもしれない。

まあ、それはともかく男の子の大半は、こういった派手派手な女の子たちを
毛嫌いする傾向があるので、Kくんが椿姫彩菜ちゃんのことを「イケる」
と言ったのはちょっと驚きだった。
ただ、他のage嬢に比べたら彩菜ちゃんは大人しめだけれどね。

ちなみに、わたしはこの手の雑誌のことを、
「ツタンカーメン系」と勝手に名付けている。

ツタンカーメン

目元がツタンカーメンにそっくりだからだ。
でもこの名称はいっこうに広まりそうもないけど。笑
っていうか、「このアイライン、ツタンカーメンばりにすごいね」などと
言っても、「???」っていう反応が多い。
どうやら伝わりにくいらしい。

「小悪魔ageha」のモデルには、椿姫彩菜ちゃん以外にも
F1レーサーとしても活躍している神子島みかちゃんなど
個性的な活動をしている子がたくさんいるようだ。

顔ははっきしいってみんな同じだし、没個性もいいところだと思うけど、
素顔は意外におもしろそうな子たちが多そうだ。
最初はまったく好きになれなかったものの、最近は何となく
興味が出てきた。

女性に性的な興味がないわたしを惹きつけるとは、
まさに「小悪魔」だと思う。
よく名付けたものだ。

ところで、age嬢の逆毛を立てまくった巻き髪のことを
「盛り」というらしい。
「さかり」じゃなくて、「もり」と読むそうだ。
何となく職人っぽくてカッコいいと思ったのは、わたしだけじゃないと思う。

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後輩ちゃん

雑記
03 /11 2009
お笑いタレントのイモトアヤコは、わたしの高校の後輩だ。

イモトアヤコ
年が3歳はなれているので、在学期間は重なっていないし
もちろん面識もないのだけれど、自分の高校の後輩が
テレビに出たり、本も売れたりで活躍してくれているのはうれしい。

ただ、こんなブサイクな面で母校の制服によく似たセーラー服で
テレビに出るのは、ちょーーっとやめて欲しいかなってのが本音だけど。
所属事務所のプロフィールページでは、母校の制服を着ている。
・・・・ゆるさん。やめろ。

どうせだったら、女優とかアイドルとか、モデルとかそういう後輩が
出てきてくれたらな~と少し思う。
そしたら、もっと誉れに思うだろうに・・・・と。

まあ、在学期間もかぶっていない後輩が、どんなに有名になろうと
別にわたしに何の関りもないのだけれど、それでも自分が所属していた
場所から有名人が出るというのは、どこかうれしいものだ。

ちなみにYouTubeで動く彼女を発見。


意外にかわいらしい。
・・・・・が、そんなにおもしろくない。

今はお笑い芸人が雨後のタケノコのごとく次から次に
あらわれては消えているので、この芸でやっていけるのかどうか・・・・。

でもがんばって欲しいなあ。
スーパースターになって、故郷に錦をかざって欲しい。

がんばれ後輩!イモトアヤコ!

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それでほめてるつもりか!!

雑記
03 /09 2009
昨日は久々に地元ゲイとの出会いがあった。
年は一つ上で、ノンケっぽいイケメン。
だけど、彼氏がいるらしい。ちょっと残念。

色々話していて、彼に言われたのが
「きみ本当におもしろいね。個性的だ」
という一言。
「それほめてるの?」と思わず聞き返した。

わたしはよく「個性的だ」「おもしろい」「独特だね」と言われる。
実はこう言われるのが、あまり好きじゃない。
「変わってる」とか「変だ」とか、そう言いたいのを
体裁のいい言葉で言い換えてるだけって気がするからだ。

思春期の子どもじゃあるまいし、人と違っているのを喜んだりしない。
そもそも個性的じゃない人なんていないと思う。
「おもしろい」って言われるより、素直に「かわいい」「かっこいい」って言われたいわ。

「“個性的”な男の子と、普通にカッコいい子だったらどっちがいい?」
と、訊いてみたところ
「普通にカッコいい子の方がいいね」
と、返ってきた。

当たり前だよね。
モテるのに「個性的」かどうかは関係ない。
みんなに好かれるのは、「普通」の人だ。
Perfumeの「Dream Fighter」の歌詞じゃないけどね、
「普通」ってのは「理想」に近いんだよ。

「何かおもしろいこと言ってよ~」って言われるのにも、ウンザリ。
俺はラジオじゃねえんだよ!しょっちゅうおもしろいことばっかり言えるものか。

・・・・と、ムキになって反論するのも、何だか思春期病っぽい感じがするので、
適当にバカな話をして喜ばせてるのが何とも哀しいというか、虚しいというか。

ただ、嫌だとはいいつつ服の趣味はちょっと変わったものが好きだし、
映画でも音楽でも、あまり世間が注目してないやつに惹かれたりする。
(わたしの「個性的」って、要はその程度のレベルってことなんだけどね)
人が知らない話をすると、やっぱり楽しい。

別に「こんな自分が嫌だ」と悩んでいるわけでも、
「個性的な自分が好き!」ってわけでもない。
思春期じゃあるまいし、そんなことで悩みません。
自分は自分。受け入れるしかないじゃない。

じゃあ何でこんな記事を書いているかっていうとね、
イケメンに変な人扱いされたのが哀しかったから。

お世辞でもいいからさ、「かわいい」って言って欲しかったよ。

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呪縛のチェーン

雑記
03 /08 2009
boxxingg

PCのデータフォルダを整理していたら、色々と懐かしい写真が出てきた。
大半がどれも他愛ない内容のものだったのだけど、少しぎょっとしたのが
以前好きだった男の子の写真だ。

覚えている人なんかほとんどおらんと思うが、3年ぐらい前に
わたしは年下の男の子「Aくん」のことが大好きだった。
2006年10月の記事を見てみると、彼に対する片想いの
切ない内容ばっかりだ。(今読むとかなり恥ずかしいものがある)

いつの間にか彼のことはすっかり忘れていた。
いまだに写真が残っているのはびっくりした。
別に未練があったわけじゃないんだけどね・・・・。
でも、やっぱり彼はカッコいい。

で、いざごみ箱に写真を捨てようかと思いつつ・・・・どうしても出来なかった。
断っておくけど、未練なんてこれっぽっちもない。
ただ、何となく捨てるにしのびないのだ。
たとえハードディスクの無駄遣いだとしても。

Aくんだけじゃない。
もう二度と連絡とることはないとわかっているのに、携帯のアドレス帳から
消去できない男が何人かいる。
未練とか、もう一度会いたいっていう気持ちとはちょっと違うんだよね。

連絡先を消去しちゃったら、再び会える可能性は本当に0%になっちゃう。
0.1%でも可能性があるのと、まったくないのとは大きな違いだ。
二度と会えないとわかっているし、別に会いたくもないんだけど
それでも、可能性を消去するのは何だか怖い。

自分でもわけわかんないな~と思う。

もしかしたら連絡先を消去することが、彼の存在を自分の中から
消去してしまうようで、それが怖くて残しているのかな。
「忘れたくない」という気持ちかもしれない。

これってやっぱり「未練」なんだろうか?
そうじゃない・・・・そうじゃないんだけどなあ・・・・。

新しい彼氏くんとの生活を、自慢げにメールで報告してくる元彼。
テメエいい加減にしろよ・・・・って思いながら、なぜか断ち切れない。
元彼は、わたしの存在を彼氏くんには秘密にしているらしい。
非常に嫉妬深い男の子だから、わたしの存在を知ったら激怒するだろうと言っている。
きっともう、「二度と連絡するな」って言われるに違いない。

それだけは嫌だ。
別れてもう3年も経つのに・・・・。
全然恋愛感情はないのに。
「友達でいたい」という感情とは少し違う気もする。

5年も連れ添った「情」なのか。
それに縛られているから、新しい恋が出来ないのか。

わからないけど、断ち切れない。

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豆腐と玉ねぎのグラタン

雑記
03 /07 2009
ぐらたん

作ってみました。

わたしは料理が好きだけど苦手です。
でもたまには作ります。

何かグラタンっていうより、チーズの乗っかった湯豆腐みたいな
感じでしたが、それなりにおいしかったですね。

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その名前、ちょっと待った

雑記
03 /06 2009
わたしはネーミングセンスがあまりないと思う。
このブログは今でこそ「ため息の理由」というタイトルで
定着しているけど、以前はコロコロタイトルが変わっていた。

どれもこれも恥ずかしい名前で、よくもまあつけたもんだと思う。
まあ、「ため息の理由」にしたって、辛気臭いタイトルといえばそうかもしれないけど
わたし自身わりと気に入っているし、変に明るいタイトルつける必要もないだろう。

今でも非常に悔やんでいるのが、ブログ名「Kazuccine」だ。
一応自分自身では「カズッチーネ」と読んでいるけど、何だか読みにくい名前だしかっこ悪い。
そういいつつも、今ではそれなりに愛着もあるので変える気もない。
愛着がわく前に変えておけばよかったと思う。

何でこんなブログ名にしたかっていうと、本名の「カズ」に
マドンナの本名「Madonna Louis Veronica Ciccone」のCicconeを適当に
組み合わせたら「Kazuccine」になったからだ。

っていうか、何でわざわざ姓にくっつけなきゃいけないのだろう。
普通に「カズ」+「マドンナ」で、「カズンナ」とか「Kazunna」でいいじゃん。
でも「カズンナ」なんて、「(パンを)かじんな!」とか命令されてるみたいでかっこ悪い。
そもそもマドンナの名前にくっつけようとするあたりダサいと思うのだが。

「カズヤ」とか「カズキ」とか、ここらへんにしとけばかっこよかったのになあ。
ちなみに本名が「カズヒロ」とか「カズユキ」みたいな四文字の名前なので、
三文字の名前に憧れる。

ちなみにこのブログに出てくる、「登場人物」のネーミングも失敗したと思う。
みんな「職場のKくん」「職場のBさん」「元彼」なので、
読んでる人はわけがわからなくなるだろう。
適当に「北村くん」とか「吉田さん」とか名前つけとけばよかったのに・・・・と思う。
(ちなみに本名は全然違うので、悪しからず)

ちなみに一時期、「かずっち」に改名しようかと思ったこともあるのだが、
何だかいやらしい感じになってしまうのでやめた。

名前ってのは、たかが名前、されど名前だと思う。


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プラスとマイナスの間

雑記
03 /02 2009
昨日初めてガス欠で車が止まりました。
エンプティのマークが出て久しかったのに、注がなかったわたしは大ばか者です。
幸いすぐ側にガソリンスタンドがあったので、ことなきをえたのですが、
走行中にいきなり車が止まるとパニックになりますね。

よく、「何ごとも経験と思って」とか「失敗を次の糧に」などと
言われることがありますが、中には「そもそもこんな失敗する方がおかしい」
というパターンもあると思います。

まあ、ガス欠がいかに恐ろしいかということを、身にしみて感じたといえば
たしかに価値ある経験だったのかもしれませんが、そもそも常識的に考えて
ガソリンが少なくなったら注ぐのが当たり前です。

ましてや、車に乗り始めて4年にもなるのに・・・・何とも情けない。

何か失敗をして、くよくよしている人を見ると
「まぁまぁ、これも経験なんだからさ。大事なのは次!」って
励ましてしまうことはよくあります。

人間は誰でも失敗をするし、失敗から何かを学び取ることも出来ます。
いつも失敗をネガティブに捉えていては、前に進むことが出来ません。

・・・・だけど、失敗した当の本人が
「あ~!いい経験になったわ!次はがんばらなくちゃ!」
って言ってるのを聞くと少しムッときてしまうのも事実です。

「おい、アンタ散々みんなから止められてただろ?
アドバイスもらっても、ことごとく無視してただろ?
おまけに自分の失敗をみんなに尻拭いしてもらって・・・・
『いい経験』・・・・ですか???」

・・・・ってなことを思うこともあります。
いや、くよくよして何もしないより全然いいんだけど・・・・。
ちょっと軽々しすぎて、一言で言うなら「懲りてないなあ・・・・」と感じちゃう。
本人が、周りに気を使って明るく振舞っているかもしれないけど、
かえって周りの神経を逆なでする言葉になってしまう。

わたしは極端にネガティブな人がすごく苦手です。
いつも「自分には無理」「僕はダメ」「わたしは最低」
こんなことばっかり言っている人には、
「そう言うの、もうやめようよ・・・・」って言いたくなる。
大抵の場合、「自虐のオナニー」だからです。

ただ、多少ネガティブになるのは仕方がないことです。
そうなってしまうのも人間だし、
失敗して落ち込んだり、苦しんだ経験は大きなばねになると思う。

むしろ、何でもかんでもポジティブに捉える方が危険な気がします。
リカバリーの効かない失敗をしてしまった場合、「次」がない場合もあるのですから。

そして、人に対してもちゃんと批判の精神を持たなきゃいけません。
「ああやって厳しく言ってくださるのも、わたしを育ててくれる意思があるからだ」
っていう風に捉えることは、わたしもよくあります。
・・・・が、傍目から見ると「あんなんただのストレス発散じゃない」って場合もある。

すぐ周囲の人の悪口を言うバカも嫌いですが、周りを何でもかんでも
肯定的に捉える人も、やはり問題です。

ポジティブシンキングやプラス思考は、大事なことだと思います。
しかし、何でもかんでもいい方向に捉えすぎると見えてないものもある。
そこらへんは「バランス」なんだろうなあ。

わたし自身、よくこの「バランス」を失うので要注意です。
前向きに、でも自分の心を偽らず生きていきたい。

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たまには「ゲイブログ」っぽい記事を

雑記
03 /01 2009
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「ゲイの特徴」というと大袈裟かもしれないけど、
相手の体型によって好みがわかれるというのがある。

大抵の場合筋肉質の人が好まれるけれど、
デブ好きから、ガチムチ、色んな好みの人がいて、
「ゲイに捨て所なし」とはよくいったものだ。

「捨て所なし」といいつつ、痩せている人はそんなに好まれない。

わたしは自分がぽっちゃり体型(素直にデブといえよ)なので、
どっちかっていうと痩せている人が好きだ。

以前biancaさんの「女女苑」に、
「わたしは痩せている人が好きです」とコメントしたことがある。
biancaさんは「あら、ゲイには珍しいわね」と思ったらしいけど、
そのあとに、
「見た目ほっそりだけど、脱いだらガッシリなんて最高です」という
一文があったので、
「やっぱりゲイだなあ」と、おもしろく思われたそうだ。

うーん、たしかに。
わたしがいうところの「痩せている」って、筋肉も脂肪もない
ガリガリくんではないんだよね。

時々「スリム体型が好き」っていうゲイの人もいるけど、
多分ノンケ女子がいうところの「スリム」とゲイがいうところの「スリム」って
違うんじゃないかなあ?と思う。

恐らく、ノンケ女子の「スリム」もゲイの「スリム」も、
本当に筋肉も脂肪もない体型ではなく、
「ほどよく筋肉がついた」ほっそり体型に違いない。
その、「ほどよく」っていうのが、ノンケ女子とゲイではかなり
基準がずれるんだろう。

もしかしたら、ゲイには筋肉質を好む遺伝子みたいなのがあるのかも。

ちなみに、わたしが明らかに一般的なゲイと異なっているのは
色黒より色白の方が好きってことだろう。
どうしてだかわかんないけど、わたしは以前から色の白い男の子が好きだった。
ノンケ女子でも、どっちかっていうと日焼けしている男の子の方が
好かれる傾向にあるが、ゲイだと特に黒い方がモテる気がする。

何かねえ、でもオゾンホールが破壊されているこのご時世に、
わざわざ有害な紫外線に当るのって、不健康だと思うのですが。
わざわざ日焼けしている人に、「タバコは体に悪いぞ。やめろ」等言われると、
日焼けしてる人間にそんなん言われたくないと思っちゃうのだ。

ただ、実際問題色白でスリムマッチョという人はそんなにいないので、
なかなかタイプの人には出会えない。
まあ、わたしの場合そこまで体型に固執していないというか、
いわゆる「誰専」なので、そこまで拘りはないのだけどね。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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