機種変更

雑記
02 /27 2009
携帯電話を機種変更しました。

W63H

W63H2

今まで使っていた機種も好きだったのですが、画面に青い筋が入っていたり
ボツボツ故障が出てきたので変えることにしました。

auのW63Hです。
SONYやサンヨーと渡り歩いてきましたが、HITACHIが一番肌に合う感じです。

「別に携帯なんていくら高機能になってもねえ・・・・」と
思っていたわたしですが、今度ばかりはちょっと感動しました。
テレビがすごくきれいにうつるし、CDの楽曲は取り込めるし、
メールなんかの機能も格段に使い勝手がよくなっています。

実は昨年の秋に出た機種で、ようするに型落ちなのです。
本当は最新の機種にしたかったのですが、様々な理由から断念しました。
最新の機種は通信速度が今までより速い(3.1Mbps/上り1.8Mbps)ので、
非常に魅力的だったのですが、ショップの人に調べてもらったら
うちがエリアに対応していないことが発覚しました。

何より、値段がべらぼうに高くて手が出ません。
わざわざ高い値段を出して、無意味に高機能なものを買っても仕方がない。

というわけでこの機種に決めました。
型落ちとはいっても、今まで使っていた携帯電話に比べたらはるかに高機能です。
今のところこれで満足ですね。

しかし、今の携帯電話って「電話」としての機能よりも、
情報端末としての機能が充実していますよね。
いっそのこと「携帯情報端末」と名前を改めた方がいい気がするなあ。
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うみべのいす

雑記
02 /26 2009
20090226235447
久しぶりに来た海辺の喫茶店は、相変わらずひっそりと営業していた。

おしゃれなカフェとは程遠い、懐かしい内装とメニュー。

本当に、びっくりするぐらい変わらない。

これじゃあ若者はよりつかないだろうな‥‥と思いつつ、
こんな懐かしい雰囲気が心地いい。

ほっと出来るあたたかい場所。

何年後かに訪れても、変わらないでいてね。

話しかけてよかった

雑記
02 /24 2009
仲たがいしてしばらく気まずい雰囲気でしたが、
昨日話しかけたら、仲直り出来ました。

一緒にたばこを吸いつつ、世間話をしました。

・・・・何だか拍子抜けです。
彼が言うには、怒っちゃった手前引っ込みがつかなかったようです。

何だよそりゃ!

わたしは散々謝ったので、こちらから話しかけるのは
逆効果かな~とか、色々悩んでいたのに・・・・。

こんなんだったら、もっと早く話しかければよかった。
と思いつつ、まだ怒っているわけじゃないから安心しました。
そして、何より話せてうれしい。

彼に限らないのですが、どうもわたしの周りには頑固な人が多い。
大抵、わたしの方から歩み寄らないとダメです。
セックスはネコですが、人間関係においてはタチ並に能動的に
ならないとうまくやっていけません。

相手は一歩も引き下がれない。
わたしは最後の一歩が引き下がれない。
意地の張り合いという点では、同じかもしれません。

ただ、頑固で人の意見を容れない人ほど、強い自我があったりします。
もしかしたら、わたしはそういう強い自我のある人が好きなのかもしれません。
ものわかりがよくて、寛容な人の中にはコロコロ意見が変わる変節漢もいます。
わたしがどっちかっていうとそういう傾向があるので・・・・。

寛容さと、一途さが両立している人が一番いいんだけどね。

ただ、Kくんは頑固なりに人のことを考えることが出来るのでしょう。
時間はかかったけれど、わたしのカムアウトを受け入れてくれたし、
わたしのことを許してくれたわけですから。

彼の優しさに感謝したいと思う。

ブログを読んでくださるみなさんには、本当にご心配をおかけしました。
しばらく暗い記事が続きましたが、これからは明るい内容の記事が書けたらいいです。

抱いてくれたら、いいのに

雑記
02 /24 2009
椎名桔平とセックスする夢を見た。
多分10年ぐらい前の椎名桔平だと思う。

「好きなタイプを芸能人でいうと?」
っていう質問をされると、いつも「椎名桔平」と答えている。

彼の出演作品を全部チェックするぐらい、ファンってわけじゃない。
ただ、外見は完全にわたしの好みだ。
彼の場合、知性や人柄が外見ににじみ出ているような気がする。
笑顔が何ていったってかわいいし、真顔のときは鋭さと優しさを兼ねそえたような表情をする。

いい顔してるし、いい体もしてる。
かつては、「ラ王」のテレビCMでヌードを披露していたけど、セクシーでカッコいい体だったと記憶している。
当時中学生だったわたしにはすごく衝撃的だった。
ただ単に欲情しただけじゃなく、
「抱かれたい!」という衝動を覚えた。

ところで、夢の中では椎名桔平がわたしにたいそう惚れていて、
わたしは彼の愛を重たいととらえていた。
椎名桔平はちょっとクレイジーなお兄さんという雰囲気だった。

最後にわたしは殺されちゃうのだけど、わたしの裸の死体を椎名桔平が舐めまわすという、
ちょっとグロテスクなラストシーンだった。

う~ん‥‥これはわたしの願望なんかじゃないぞ‥‥。
椎名桔平に愛されたらうれしいけど、こんな愛され方は絶対にやだ!

願望としては、
「夜景を見ながら後ろからだっこ」とか、
「暖炉のそばで一つの毛布にくるまる」とか、
そういうのがいいんだけど‥‥

いまだに見たい夢ってものを見たためしがない。
夢ぐらい思い通りの夢が見たいわ。

ちなみにKくんと和解成立しました。
詳細はまた書こうと思います。

末っ子と一人っ子

雑記
02 /19 2009
何度もこのブログに書いているように、わたしは3人兄弟の末っ子だ。
年の離れた姉と兄がいる。

信憑性があるかないかは別として、末っ子の性格っていうのは
酒の席なんかじゃよくネタにされる。
「カズくんは末っ子だから、甘えん坊だよね~」ってな感じで。
わたしの場合、世間で言われるところの「末っ子気質」まんまな性格らしいので
いまいち反論出来ないのが哀しいというか、悔しいというか。

末っ子と同じくネタにされるのが、一人っ子の性格だ。
「あ~、この周りが全然見えてない感じ、いかにも一人っ子だよね」みたいな感じ。

末っ子も、一人っ子も、基本的にはネガティブな捉え方をされるというか、
どっちかっていうとバッシングの対象になりやすいと思う。
一人っ子のマイペース、末っ子の甘えん坊。
これをネタにして叩くのは、大抵長男長女だ。

まったく、世の中そんなに兄貴や姉貴がえらいのかよっ!!
って思うんだけど、実際うちの家では姉が一番しっかりしているので、
弟二人(兄とわたし)は今でも姉に頭が上がらない。

ただ、わたしが今まで大きく道を外さなかったのも、
上の二人の兄弟がいてくれたおかげだ。
多少面倒なところがあるにせよ、わたしは上の二人には感謝しているのだ。

まあ、当たり前なんだけれど末っ子だ一人っ子だといっても
各家庭によって状況はことなるわけだから、性格がみんな同じなわけない。
統計とったデータがあるわけではないし、酒の席で話す程度の
ヨタ話の一つだと思うから、あまり気にしないことだ。

・・・・なーんていいつつ、どうしても気になるし、信じてしまうのだけれど。

ちなみにわたしの場合、姉とは11歳離れているので
小学校2年生の時には姉は家を出ていた。
兄の方も小学校4年生の時に家を出ていたので、小学校5年生から
高校3年生まで、一人っ子みたいな感じだった。

というわけで、わたしは多少一人っ子っぽい部分もあると思う。
それに、何より上の兄弟にいじめられた経験がないので
末っ子独特の(と、される)タフなところとか、ないんだよね。

考えようによっては、末っ子と一人っ子のハイブリッド的な存在かもしれない。

ちなみに職場のKくんは一人っ子だ。
「Kって全然一人っ子っぽくないよね。しっかりしているし」
と言われることもあれば、
「いや~、やつはいかにも一人っ子だね」
と言われることもある。

わたしは後者の意見に賛同する。
話してみれば、彼が世間でいうところの「一人っ子型性格」に
当てはまっていることがよーくわかるのだ。

そもそも、一人っ子ってみんなしっかりしてる人が多いもの。
しっかりしていないのは、末っ子です。

ちなみに・・・・Kくんとはまだ話していない。
いや、一度仕事の電話の取次ぎをしたから、正確には一言二言しゃべっているのだが、
そんなものをカウントしても仕方ないだろう。

「気に入らなかったら、ポイなのかな・・・・。ああ、これだから一人っ子は・・・・」
なんて思っちゃうけれど、そうじゃなくて彼の怒りが深いからってのは重々承知だ。

わたしの中の傷も徐々に癒えてきている。
彼の怒りは収まっているのだろうか。

仮に再び傷口が開くことになってもいい。
もう一度彼と話がしたい。

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チョコレイト・ディスコ

雑記
02 /16 2009
どうも暗い話題が続いているので、今日は明るい記事を書きたいと思います。

ばれんたいんちょこ

今年はたっくさんもらっちゃった♪
連名でもらったのも含めたら、9人の人にもらっちゃったのです。

ちなみに全員職場の女の人です。

わたしはゲイなので、女に性愛の情はないのですが
だからといって女にまったくモテないのも何だか悔しいのです。

ゲイという以前に男なのだし、少しぐらい女に需要がないと
何だか男として欠陥があるような気がします。

「女に好かれてもうれしくない」と言うゲイは多いのですが、
わたしも一度ぐらいそういう言葉を吐いてみたい。

・・・・我ながら、よくわからない感情です。複雑なオカマ心。

まあ実際本気で好きになられたら、厄介なことも多いでしょうし
せいぜい「Kazuccineさん、あたしタイプかも~」って言われる程度で
いいのですが、いまだにそんなことを言ってくれる人はいません。

まあ、そういうわけでバレンタインの義理チョコの数というのも
どうしても気になってしまうわけですよ。
たくさんもらえたらやはりうれしいのです。

しかも、どうやら職場で一番たくさんもらったようですし。
何だか勝ち誇ったような気分になるのは、わたしが男だからでしょう。

ちなみに、「もし女性に告白されたら、どう答えるか」を色々と考えています。

①「君はすごく魅力的だよ。僕がノンケだったら絶対好きになってると思う…」
等、ちょっと上から目線で断る。

②「残念!僕ゲイなのでした!」
等、明るく軽い感じで断る。

③「ごめんなさい、あたしチ○コが好きなのぉ~」
等、お笑いタッチで断る。

・・・・と、まあ色々なパターンを想像しています。
っていうかどれも最悪なんだけれどね。

いずれにせよ、想像だけで終わりそうなのですが。

ホワイトデーは出費が大変そうだ。

痛くて、痛くて

雑記
02 /15 2009
精神的に、限界に近づいています。

Kくんと仲たがいしています。
きっかけはささいな口論でした。

もしかしたら関係修復が不可能かもしれません。

謝ったし、許して欲しいと言いました。
今は話しかけるのも嫌みたいです。

カムアウトした時、彼がそっけなくなったので
「ああ、彼も離れていくんだ」と思いました。
仕方ないから、諦めよう・・・・と。

でも、今回は辛い。
身動きとれないぐらい、苦しい。
それは彼を傷つけてしまったからかもしれません。

辛い辛いと言いつつ、自分の悲しみばかりで
彼の痛みを考えられない自分が腹立たしい。
ああ、こんなんで「仲直りして」なんておこがましいよな。

ああ、本当に最低だ。

お願い嫌わないで

雑記
02 /14 2009
不機嫌な態度をとってしまったことも、
口答えしたことも、全部わたしの幼さと甘えのせいだ。

でもお願いだから‥‥お願いだから嫌いにならないでよ。

謝るから。
何でもします。許して下さい。
元通り、仲良くしてよ。わたしが全部悪いから。
君は何も悪くないから‥‥

無言の返答は何よりわたしを傷つける。

何か言ってよ!

時計の針が、逆に戻せるならどんなにいいだろう。
君の痛みも、わたしの痛みも、なかったことに出来たら‥‥。

大切な何かが死んでしまったら、
もう元には戻らないのか。

酒の量が増えた。
タバコの本数も増えた。

それでも安まらない。

泣きそう‥‥

大事なものが

雑記
02 /13 2009
水が手のひらからこぼれ落ちるように

大事なものが目の前から消えようとしている

悪いのはわたし

彼は悪くない

でもお願いだから

お願いだから

わたしのそばから離れないで

アバターもえくぼ

雑記
02 /11 2009
わたしはどうもアバターというものが好きになれないのだけど、
実際作ってみると何だか楽しいし、上手く出来るとうれしい。

というわけで自分のアバターを作ってみた。

Kazuccine

客観的に見て、わたしはこんな感じじゃないかな?と思う。
プロフィールに画像もアップしてるけど、まあ若干詐欺画像なので
こちらの方が実は本物に近かったりする。苦笑

ただ、作るのは楽しいんだけれど実際SNSのプロフィール欄に
アバターがズラっと並んでいるのを見ると、やっぱり嫌だなあ・・・・と思う。
それぞれ工夫されているので、どのアバターもそれなりに個性があるのだが、
たくさん並ぶとどれも同じで、無機質で気持ちが悪い。

やっぱし普通に顔写真の方が好きだなあ。

実はこのブログを長年やってて、「リアル」をしたことは一度もないのだけど、
仮にリアルする時に、プロフィール写真の少年っぽい姿を想像されたら困るのだ。
幻滅されること間違いなし。

本当はこんな感じのおっさん風ですので、悪しからず。

女囚Kazuccine

雑記
02 /09 2009
わたしは自分の性的指向は、今のところ絶対的に男に向いていると断言できる。
女性に性的な関心を抱くことは、まずない。

こういう書き出しだと、またおカタい文章だと思われるだろうけど、
そんなことはないので悪しからず。

そんな、自分をゲイだと自覚しているわたしなのだが、
ときどき女性とセクシャルなことをしている夢を見るのだ。
それも同じような内容の夢ばかり。

大抵の場合、なぜか夢の中でわたしはレズビアンになっている。
それも恐らくタチで、アマゾネスのような強い女だ。


中学生ぐらいから、何度も見るのが「レズビアンの脱獄女囚モノ」だ。

恐らく、アメリカの女子刑務所が舞台なのだろうけど、
わたしは赤毛で巨乳のセクシーな女囚になっている。

名前はジンジャー。強盗殺人で服役中だ。

コートニー・ラブを、赤毛にしたようなのを想像して欲しい。

ジンジャーには、彼女というかよくくっついている女の子がいた。
ブロンドで、線の細い感じの女の子だ。

名前はクリスティ。恐らくクスリ関係で捕まったのだろう。

こちらはヒラリー・ダフみたいな感じだね。

ある日、ジンジャーは脱獄を決行した。
遠い街に住んでいる彼女が結婚するというので、結婚式にかけつけ
一言「おめでとう」を言いたかったからだ。

看守から銃を奪い、何人か看守を殺して脱獄に成功した。

ここまではうまくいっていたのだが・・・・、逃走するジンジャーを追いかけるものがいた。

「誰だっ!?」

「待ってよ!ジンジャー」

それは、脱獄したジンジャーを追ってきたクリスティだったのだ。
一人で逃走するつもりだったジンジャーにとって、クリスティは邪魔者だった。
殺して一人逃げようかと思ったが、余裕がないために連れて逃げることにした。

その後、ジンジャーとクリスティは、トラックの運転手を誘惑して殺し、
そのトラックを奪って逃走の旅をする。

その間の、クリスティーに対するジンジャーの扱いはひどい。

おなかがすいたらクリスティーに食べ物を万引きさせてる。
お金がなくなったらクリスティーに売春をさせる。
虫の居所が悪いと、クリスティーを引っ叩いてうさを晴らす。

クリスティーが万引きや売春に失敗すると、ジンジャーは彼女を折檻する。

「この女!アタイは今まで何人も殺してきたんだ!お前なんかいつでも殺してやる!」
「とんだお荷物抱えちまったよ。さっさと殺しちまえばよかった!」

こんなジンジャーの言葉に、クリスティーはけなげにも

「あなたに殺されるのなら・・・・本望よ。でもお願い。一人にだけはしないで・・・・」

そう言って、クリスティーはひざまずいてジンジャーの足の指を舐め始め・・・・
ま、この後はポルノ的なので割愛するけど、かなり激しいエッチシーンが出てくる。

脱獄して数週間後、二人は目的の街までたどり着いた。
ちょうどジンジャーの元彼女の結婚式前夜。

ジンジャーは、元彼女に会いに行った。
しかし、元彼女はジンジャーに対して冷たい態度を取った。

そこでジンジャーは気付いた。

「わたしが本当に必要としているのは、クリスティーの方だ」

しかし、クリスティーはジンジャーが脱獄した理由を知って、
ひどく傷ついてしまい、ジンジャーのことを憎み始めてしまう。

そして翌日、ジンジャーはクリスティーにドレスを買ってやるために
街のブティックへ行った。(なぜかこの時まで二人は囚人服のまま)

ジンジャーはクリスティーに良く似合うブルーのドレスを見つけた。
そしてブティックから出たら・・・・

何故か警官隊に包囲されていた。

「チックショウ!!」

ジンジャーが胸から銃を取り出そうとすると、警官たちは一斉に銃を発砲した。

ジンジャーの体は一瞬で蜂の巣になり、絶命した。

警官隊のうしろには、涙をうかべながら微笑むクリスティーの姿があった。

「ジンジャー・・・・もうずっと一緒だよ・…」

そう言いながら、クリスティーは隠し持っていた銃を取り出し、
こめかみにあてて引き金を引いた。


・・・・と、こんな感じの夢。
本当は随所にジンジャーとクリスティーの濡れ場があるのだけど、
このブログをアダルトブログにしたくないので、詳細は書かない。

それにしても、B級映画そのまんまの夢だ。

夢は深層心理をうつすというけれど、わたしはジンジャーのようになりたくないし、
クリスティーみたいな人とつき合いたいとも思わない。

中学時代から何度かこの夢を見ているのだが、いまだに自分の潜在意識がわからないのだ。

おもしろい記事じゃありません

雑記
02 /08 2009
ropeman

わたしは基本的に、セクシュアリティに関して小難しいネタをこのブログには書きたくない。
「基本的に」とか「書きたくない」ということは、時々書くこともあるということだ。

わたしがこのブログをやっているのは、自分が文章を書いて楽しむためっていうのもあるし、
後から自分で読み返して楽しむためっていうのもある。
訪れてくれる人が読んでおもしろいと思ってくれたら、なおさらうれしいし、
暖かいコメントや拍手をいただけると、書く励みにもなる。

わたしは小難しい話が苦手だ。
セクシュアリティなどという複雑で深い話は、書いても楽しくない。
わざわざ楽しくないことを書くんだったら、楽しいことを書きたい。

それに、ゲイのブログは腐るほどあるし、そのいたるところで
小難しいセクシュアリティに関する話は出てきている。

今さらわたしが貧弱なボキャブラリを駆使して、デリケートなことについて語らなくてもいいと思う。

こういうのを、真面目な話から逃げているって思う人もいるかもしれない。
仰るとおり、わたしは逃げています。
でもゲイブログだからって、セクシュアリティに関して真面目に書かなきゃいけないってわけでもないだろう。

・・・・まあ、そんなワケで人のことをとやかく言える立場じゃないわたしだけど、
時々ちょっとうんざりするようなゲイブログにお目にかかったりする。

どんなブログかっていうと、
「同性愛と性同一性障害は違います!」
「ゲイとオカマ、ニューハーフは別のものです!」
みたいなことが書いている、「真面目な」ブログだ。

うんざり・・・・っていうよりは、ちょっと哀しいし、淋しいと思うのだ。

うーん・・・・、まあ確かに間違いじゃないんだけどね。
最近じゃあだいぶ少なくなったけれど、「ゲイ=ニューハーフ」みたいな
感じでとらえている人もまだまだいるからね。

「君はゲイだから、女になりたいの?」って言われて、
「俺はニューハーフじゃねえっ!!」と思うゲイだっているだろう。

わたし流に言わせれば、ゲイとニューハーフを一緒くたにすることは、
「ポニーと馬刺しならどっちが好き?」という質問をするようなものだ。

いや、それは比べる観点が少し違うでしょう・・・・という感じだね。

性や恋愛対象が、異性か同性か。

心の性別と、体の性別が異なるか同じか。

性指向とか性自認という小難しい言葉を使うと混乱しやすいけれど、
一言でいうなら好きなものと、心のありようなわけだ。(乱暴すぎですか?この言い方)

だから、「ゲイだから女になりたいんですか?」っていう質問をされたら、
わたしの場合「うーん、ちょっと比べる観点が違いますね」みたいな感じで、
性指向と性自認の説明を始めたりする。

ただ、「ゲイとニューハーフは違う!」って言う人は、「違う!」ってことを強調しがちで
まるで別の生き物みたいな言い方をしているのが、違和感を感じる。

ポニーと馬刺しの例にたとえるなら、中には食用のポニーもいるかもしれないし、
愛玩用の馬が馬刺しにされることもあるんじゃないだろうか。

同じことで、「性同一性障害の同性愛者」もいるわけだ。

そういう人たちが、「性同一性障害と同性愛は違う!」という発言を見たとき、
はたしてどのように思うか・・・・と、わたしはそういうことを考えちゃう。
実際、当事者の人から何かを言われたわけではないけれど、わたしがそういう
立場の人だったら、あまりいい気持ちはしないんじゃないかな?と思う。

少数派の人間が多数派に対して発言する際に、他の少数派のことを
ないがしろにしがち・・・・ということはある程度仕方ないのかもしれない。

ただ、少数派だからこそ出来る気遣いや、優しさってあると思うんだけどな。

こういう考え方って、「きれいごと」なのかもしれないけどね。

う~ん、まあようするにさ、わたしの本音は
「ゲイだからって、他のセクシュアリティを疎外するようなことをするのは気に入らん!」
っていうことにつきるんだけどね。

それを言いたいがために、こうやって長々と文章を書いてみた。

それにしても、やっぱりセクシュアリティについて語るのって難しい。
貧弱なボキャブラリじゃ、表現しきれないところがたくさんあるもの。

ここまで書いておいてなんだけれど、我ながらもしかしたら問題あるかな?
ってところがいくつかある。

「性自認」に関して「心の性」なんて書いちゃったら、
「じゃあ性同一性障害って心の病気でしょ?カウンセリングで治るんじゃない?」
とか思われそう。

そういうことじゃないんだけどね。
でも他に適当な言葉が見つからないんだよ。
「脳の性別が云々」と書いたところで、またこれも誤解をまねきそうだし。

それと、ポニーと馬刺しにたとえたのも、ちょっと問題ありかな?と思わなくもないけれど、
比べる観点が違いますよっていう、適当な例が他に思い浮かばなかったのだ。

というわけで、誰かから指摘されたらこっそり書き直すかもしれない。

言葉って本当に難しい。
難しい難しいですますな、と言われたら反論のしようもないのだが。

やはりわたしはセクシュアリティに関して語るのが苦手だ。
次回からはもう少し軽めな話を書いていきたいと思う。

久しぶりにマドンナ記事

マドンナ
02 /05 2009
マドンナの初映画監督作品「ワンダーラスト」が公開中だ。
残念ながらわたしの住んでる田舎町の映画館ではやっていないので、
DVDの発売を待たなければいけない。
ただ、予告を見る限りなかなかおもしろそうだ。

それにしても、映画の予告編にはマドンナのインタビュー画像が使われ、
映画に対する芸能人のコメントも「マドンナの云々」という言葉で
溢れているように、映画の内容はさておき「マドンナの映画」というのが
この映画の最大のポイントになっているようだ。

これは彼女にとって望んでいた結果なのか、あるいは不本意な結果なのか。

マドンナが映画女優として今一歩成功できなかった原因の一つが、
「あのマドンナが出る映画」という煽り文句で話題にされたことがあると思う。
騒がれるだけ騒がれて、内容がそれほどでもないというガッカリ感があったので
「マドンナ=ダメ女優」という印象がよけいについてしまったのかもしれない。

実際に彼女がラズベリー賞(最低映画賞)を受賞した作品の数々を見ても、
「そこまで言うことないんじゃない?」っていうのが大半なんだよね。
もっとひどい映画は腐るほどある。

ちなみに演技もね。
もっと下手な人いると思うけど。

ちなみによく比較される「Body」と、シャロン・ストーン主演の「氷の微笑」だが、
エロ度でいうなら「Body」の方が勝っていると思う。
他は残念ながら劣っているけど。苦笑

ところで、女優として唯一評価され、ヒットもした「エビータ」だけれど
同じくミュージカル映画「シカゴ」のヴェルマ・ケリー役を逃してしまったのは
映画女優としてのマドンナの、最大のミステイクだったんじゃないかな。
「シカゴ」はすごく大好きな映画で、キャサリン・ゼダ・ジョーンズは
すごくハマリ役だったと思う。
でも、マドンナのヴェルマも見てみたかったなあ。あの黒髪おかっぱとか。

ちなみに、密かにマドンナにやって欲しいな~というのがあって、
それが何かっていうとマレーネ・ディートリッヒやリタ・ヘイワースの伝記映画で、
彼女たち自身を演じてもらうことだ。

りたへいわーす

まれいね

絶対にマドンナには似合っていると思うし、マレーネもリタも年をとっても活躍していたから、
マドンナぐらいの年齢の女優がやるのにすごく適していると思う。
わたしはリタが大好きなのだけど、マドンナはどっちかっていうとマレーネが好きだろうなあ。

監督の仕事に意欲を見せているので、女優としての活動はもうやらないのかもしれない。
でも女優になろうと必死にあがいている彼女のことも大好きだ。

また女優に挑戦して欲しい。

そして・・・・来日して。笑

最高のお返し

雑記
02 /02 2009
昨日はKくんからのお誘いがあった。
買物につき合って欲しい、と夕方過ぎにメールがきた。

誕生日プレゼントをもらった人への、お返しを買いたいという。
もちろんわたしは快く、いいですよ~と答える。
かれこれ2週間近く、まともに話していなかったのでうれしい。
もう、元には戻れないと思っていたからだ。

Kくんは意外に明るくて、妙に清清しかった。
お返しのプレゼントを買ったあと、
「あ、Kazuccineさんへのお返しも買うんで、欲しいものあったら言ってください」
と言われた。

オイオイ、プレゼントってのは何がもらえるかのワクワク感が大事なんだよ。
本人に選んでもらうのはルール違反!

と、これはわたしのプレゼント哲学なのだけれど、
でもお返しをくれるっていう気持ちはありがたいから、口には出さない。

「欲しいもの?うーん、愛かな?」
「それは自分でつかみとって下さいよ。僕からはあげられません」

いつもの二人のようなやりとりが続いた。

「プレゼントはいいよ。それより何かごちそうして欲しいな」
「そんなんでいいですか?何がいいですか?」
「うーんと、甘いもの!」

というわけで、「モロゾフ」に行ってきた。
頼んだのはパフェ!

モロゾフ

おいしかったです。
でも男二人連れでパフェ頼むのって、少し恥ずかしいかも。

「俺ね、実はKazuccineさんから告白された日、うなされてたんですよ」
Kくんが言った。

「ショッキングだったから?」
「ハイ。何ていうか、俺のキャパ越えてたんです」
「そっか、辛い思いをさせちゃったね」

わたしは少し傲慢だったのかもしれない。
カムアウトすることで、相手にどれだけの負担をかけるのか
まったく考えていなかった。

「あとね・・・・その・・・・」
Kくんが口ごもる。
「ん?どうしたの?」
「その・・・・Kazuccineさんが、もしかしたら俺のこと・・・・」
「・・・・狙ってるって?」
「ハイ・・・・すいません」

出た!ノンケ男の勘違い!
そう、なぜかみんな「ゲイに狙われている」って勘違いしちゃうんだよね。

「ご安心を。それはないよ」
「ほんとっすか?」
「残念ながらKくんには勃ちませんから」
「それはそれで、何だか悔しいな」
「そう?」
「まあ、勃つって言われても困りますけどね」

ノンケ男の心理はよくわからない。
恋愛感情に近いものはあったけれど、でも確かに性欲はあまりないんだよな。

「誰だったら勃つんですか?」
と、Kくんが質問する。
「うちの店で?Bさんかな。わたしBさんのこと好き」
「あ~、それでよくBさんのこと絶賛してたんですね。狙ってるんですか?」
「Bさん彼女いるじゃない。狙わないよ」
「Bさんでオナニーしたりするんですか?」
「したこともあるよ」

こういう話って楽しいなあ。
カムアウトしたからこそ、こういう話も出来る。
やはりカムアウトしてよかったと思う。
何ごとも結果オーライだよ。

「Kazuccineさんって性転換手術とかするんですか?」
「いつまでもゲイのままなんですか?」
等々、ちょっと「オイオイ・・・・」って思う質問もあったけれど、
まあそこらへんの認識の違いを正していくのはこれからでいいだろう。
こういう質問をしてくれるということは、わたしを理解してくれようとしてくれているからだ。
好意的に受け止めることにしよう。

久しぶりにKくんと話せてうれしかった。
ありがとう、Kくん。そしてこれからもよろしく。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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