コンドームあれこれ

雑記
08 /31 2008
コンドーム

今日の職場でのヒトコマ。

店長がお腹が痛いというので、すかさず腹痛薬を出してあげた。

「Kazuccineさん、何でそんなもん持ってるんですか!?」とKくん。

「用意がいいんだよ。そなえあれば憂いなしってやつね」

Kくん「用意よすぎだよ」

「うふふ、他にも色々持ってるんだよ。あとはね・・・・」

と、かばんの中をごそごそとやっていると、すかさずKくんがあるものを発見した。

Kくん「うわぁ!コンドームまで持ってるんですか!?」

「ちょっとぉ!どこ見てるのよぉぉぉっ!!!!!」

さすがにわたしだってそんなもん見られたら恥ずかしい。

どうやら以前買ったやつがそのまま入っていたみたいだ。

その場にいたKくん、昨日記事に出てきたB型Tくん、店長、ドン引き。


Kくん「Kazuccineさん引くわぁ~」

Tくん「やる気まんまんっすね~」

何だか非難めいたものを感じる。

それが少し不愉快というか、妙な違和感があった。

確かに今恋人がいるわけではないし、コンドームを持ち歩く必要はないかもしれない。

でも、一体何が起こるかわからないのが世の中だし、いざという時のために

相手や自分の身を守るために持ち歩くのはおかしいことじゃないと思う。

仕事帰りにゲイの友達と会うことだってあるし、わたしとしては必要なそなえ以外の何ものでもない。


「何かあった後じゃ遅いでしょ?あくまで用心のためなんだからさ」

と、わたしが言えば

Tくん「いや~そもそもそういうのを想定してること自体・・・・」

う~ん、これがノンケの感覚なの?と思い自分を振り返ってみると・・・・

今までゲイの人と知り合った時、八割方は会ったその日のうちに何らかの関係を持っている。

ゲイの出会いにセックスは密接なつながりを持つ。

たしかにノンケの感覚とは少しズレるかもしれないな。


そうはいっても、ノンケだって昔に比べたら性には開放的になってきたんじゃないの?

すごく「お盛ん」な人はそうそういないだろうけど、「一夜の恋」に

まったく身の覚えがないような人って、果たしてどれだけいるんだろうか?

特に、女友達から中絶や性感染症の話を聞く度に、「コンドーム持ち歩いてよ」って思う。

そもそも、女は理不尽な性暴力の標的にされることもありうる。

デートレイプなんていう卑劣なことをする男だっている。

そんなことに巻き込まれないにこしたことはないが、巻き込まれない保証なんてない。

コンドームを渡したことで、和姦にされてしまうこともあるらしいけれど

それでも性感染症や妊娠を考えたら、コンドームで身を守るしかない。

たとえ恋人がいなくても、セックスする相手がいなくても、「もしも」を考えて

コンドームを携帯していて欲しい。

それは男だって同じことだ。


まあ、引きっぱなしのその場にいた男子諸君だったけれど

「あんたちね、まさか『外に出す』が「避妊』だとか思ってんじゃないでしょうね!?」

というわたしの言葉には、

「そんなことないっすよっ!」と声をそろえて言った。

これは少し安心だな。

いまだに膣外射精を「避妊」と勘違いしている人は多い。若い人にもいる。

日本の性教育はまだまだだと思う。

バックラッシュなんて情けない現象が起きてちゃ、もっともっと酷くなりそうだ。

たとえ引かれたとして、わたしは身の回りからでも少しずつ、わかってもらえるようにしよう。
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B型による、B型の指導

雑記
08 /30 2008
血液型占いを信じる方ではない。

バッシングの対象に合うB型だからなおさら。

そんなわたしが一番腹立たしいのは、「B型は変人だ」という

ステレオタイプを裏付ける行動をする変なB型人間だ!


職場のTくんは、まさに絵に描いたようなB型男。

人の話は聞かない。

言ってることはわけわかんない。

やらなくちゃいけないことはやらず、しなくてもいいことをする。

空気読まないで変な発言して、場の雰囲気を破壊する。


案の定みんなから

「お前B型だろ?」と言われて、「はい」と答えちゃってる。

もう!よりによってなんであんたがB型なのよ!!

哀しいかな、そこに妙な親近感を感じてしまったのか

ただの迷惑人間と思えない自分が悲しい。

見ちゃいられないのだ。

そんなわけで、わたしは彼についついお節介を焼いてしまっている。


わたし「Tくん、君はあまりしゃべらない方がいいと思うな」

Tくん「な、何でですかっ?」

わたし「だって・・・・いっつも的外れじゃない」

Tくん「そんなことないです」

わたし「気付いてすらいないのね・・・・。人の話聞いてないしね」

Tくん「そ・・・・そんなこと・・・・!」

わたし「否定する前にどうして自分のこと省みないんだよ。そっからしてまずおかしいの!」

Tくん「・・・・・・・・」

わたし「まずは人の話を聞くこった」

彼とわたしのやりとりを聞いていたBさんがたすけ舟を出した。

Bさん「Kazuccineさん、ちょっと辛すぎますよ・・・・」

わたし「だって黙って見てられないんだもん。いつも醜態さらしてて・・・・」

Tくん「醜態って・・・・」

Bさん「本当のこと言われるのが人間一番きついんですよ」

Tくん「ほ、本当のこと・・・・!?」

わたし「なにげにBさんもきつい・・・・。いや、まあ指導ですよ。これは!」

さすがにTくん、しょげちゃった。

わたし「大体ね、君みたいなのがいるから『これだからB型は』って言われるのよ」

Tくん「『これだからB型は』って言うやついました。かなりウザかったです」

わたし「あんたはそれ以上にウザがられてるのよ。わからない・・・?」

Tくん「・・・・・」

Bさん「よく言うわ・・・・」


・・・・と、あまりに言いたい放題なわたしだけれど、本当に彼にはイライラさせられるし、

それ以上にちょっと心配で放っておけないのだ。

典型的なB型気質。わたしとすごくよく似ているから。

人の話をきっちり聞くようにすれば、ある程度会話はかみ合うようになる。

彼の場合もう完全にかみ合っていないのに、それにすら気付かないでしゃべり続けるから

聞いている方は話す気をなくしてしまうのだ。

わたしが言えた義理じゃないけど、こんだけコミュニケーション能力のない人も珍しい。

顔がそこまで悪くないのに、ガールフレンドの一人もいないのもそのせいだろう。


・・・・と、まあ彼のB型っぷりをボロカスに言いつつも、基本的に血液型のせいだとは思っていない。

っていうか、血液型のせいにはして欲しくないのだ。

職場にも、友達にもどっちかっていうと「愛すべきB型」の方が多い。

コミュニケーション能力の欠落は本人の努力次第でどうにかなる。

彼には立ち直って欲しいと、心から願っているのだ。

刺青に思うこと

雑記
08 /29 2008
tattoo

今年の夏にすごく印象的だったことの一つが、タトゥをしている人を

すごく頻繁に目にするようになったことだ。

腕に胸元、首筋、耳、指先、色々なところに彫っている人を見かける。

田舎の道端でこんなに見かけるようになったのは、本当に今年の夏からだ。

数年前までは都会に遊びに行ったときに、ちらほら見る程度で

「やっぱり都会はすごいなあ~」なんて思ってたけど、もはや田舎でも珍しいものではなくなった。

何ごともそうしたもので、例えばボディピアスがごく一般的になったのも

うちの地元では90年代も終わりごろになってのことだし、先端的な(かつ、ちょっと過激な)ファッションは

都会と田舎ではかなりの時差があるものだ。

タトゥの場合ちょっと過激度が高いこともあって、田舎に上陸するのにかなりの時間を要した。

それにしても、周りに田んぼしかないような田舎のコンビニにタトゥをしている

お兄ちゃんがいるのは、わたしにとって結構カオスな光景なんだよなあ。

ついでに、その買い物かごの中身が「虫除けスプレー」なんてのもシュールだ。

・・・・おっと、人のこと観察しすぎですね・・・・反省。


ちなみに以前はピアスが大好きで、ボディピアスをあけようと思ったこともあるわたしだけれど

やはりタトゥに関しては少なからず抵抗がある。

一度彫ったら消せないというのが一番引っかかる原因だ。

セクシーだなあ・・・・とは思うけれど、とてもじゃないが自分には出来ない。

何より、今の自分の体ではとても似合わないだろうなあ。


自分が10代の頃は、ロン毛や茶髪、ピアスなどを上の世代から批判されると

すごく嫌な感じがしたものだ。

ただ、ある程度自分も大人になるとやはり過激なファッションには抵抗があるものらしい。

もしかしたら小説「蛇にピアス」みたいなのが、ごくごく当たり前になるのも

時間の問題なんじゃないだろうか。

ちなみにわたしには13歳の姪っ子がいる。

もうすぐおしゃれに目覚める年頃だし、過激なおしゃれに走るようになるかもしれない。

もし彼女がタトゥを彫りたいと言い出したら・・・・きっと姉夫婦は反対するだろう。

そのときわたしは彼女の見方になってやれるのか、あるいは一緒になって反対するのか。

ものわかりのいいおじさんになるのも楽じゃないよ。

保守的になっちゃってるなあ・・・・。

黄色いスイカ、夏の終わり

雑記
08 /27 2008
黄色いスイカ

子どもの頃から、黄色いスイカが好きだった。

もちろん赤いスイカも大好きだし、味といえばそんなに変わらないのだけれど

おやつに黄色いスイカが出てくるとうれしさ倍増だったように思う。

子どもは変わったものや珍しいものが大好きだから、

普通のスイカとは少し違った黄色いスイカに心惹かれたんだろう。

慣れ親しんだ赤いスイカよりは、少しだけトロピカルな感じがする。


「一雨ごとに涼しくなって」というのは秋の挨拶だけれど、

最近まさしくそんな感じだ。

晩夏もすっ飛ばして、はやくも秋が到来したかのごとく。

暑がりのわたしがエアコンなしで過ごせるようになった。

夏の終わりは過ごしやすく、少し切ない。


仕事もナシ、恋もナシの昨年の夏に比べたら

今年はバイトとはいえ仕事もあるし、成就しなかったものの恋もあった。

昨年の夏より、ほんの少しだけ幸せだったと思う。

うまくいかないことも多いけど、仕事は楽しく、人にも恵まれている。

でも恋はどうかっていうと・・・・少しだけ苦い思いもある。

少しだけ苦く、でもやっぱり甘い恋の思い出。

一瞬でも夢が見れたなら、やはり相手には感謝すべきだろうな。


スイカを食べつつ、夏の終わりを思い、淋しい気分になる。

こんな気持ちが何ともいえない。

8月の終わりは好きな季節だ。

いつか消えていく悩み

雑記
08 /26 2008
友人のmixi日記を読み返していたら、約2年前彼女が免許取得に

必死になっている内容の日記が出てきた。

そういえば、その時期彼女は免許がなかなか取れないことに悩んでて

わたしもずいぶんと励ましのメールをしたことを覚えている。

わたしが免許を取ったのはその1年前。

同じく中々取れず、意気消沈していたことを思い出した。(その割に当時のブログでは軽いノリで書いてるけど)

何が辛かったといって、みんながすいすい取れている中で自分が取れなかったことだ。

「自分は人より劣っている。こんな自分で、この先生きていけるのだろうか・・・・」

ただ単に不器用なだけだったと思うけど、その時はそれほどに思いつめていた。

ちなみに今、彼女はペーパードライバーだけれど、わたしは当たり前のように運転している。

いずれにせよ、免許取得に関してあれこれ悩んでいた過去なんて笑い話でしかない。

その時は死んじゃいたいとまで思える辛い悩み事も、時間の経過によって

あっという間に笑い話になってしまう。

問題が解決することもあれば、風化してどうでもよくなる場合もある。

真剣に悩んでよかったと思うこともあるし、悩んでたことがバカバカしく思えることもある。

もっとも、これはわたし自身、本当に人生の悩みというものを経験していないからだろう。

何だかんだいって、まだまだ甘ちゃん人生を歩んでいるのかもしれない。


もちろん、悩んだりのた打ち回ったり、そういうことが無意味なわけじゃない。

多分悩み事や問題の本質よりは、そうすること自体に意味があるんだと思う。

大事なのは、悩み事に押しつぶされてしまわないことだ。

「いつか笑い話になるさ」

と自分をごまかし、時に忘れたり自嘲したり、そうやってしのいでいけば

何だかんだで道はひらけていくのだから。

お気楽カムアウトのススメ

雑記
08 /25 2008
何となく前回の続きでカムアウトに関して書いてみようと思う。

積極的にカムアウトしようって程でもないのだけど、ごく信頼できる間柄の人なら

あまり躊躇なくサラっと言えてしまう。

若い世代になればなるほど、友達には普通にカムアウトしているゲイも多いので

気軽にカムアウトする人は意外に増えているんじゃないかな。

「ゲイだなんてことがばれたら、俺生きていけないよ」って言う人もいる。

そんなに知られたくないんだなあ・・・・と思いつつ、どうもそういう「知られたくない」っていう

感覚が理解できない。

例えば、わたし自身両親にはカムアウトしていないけど、それは知られたくないというよりは

理解してもらうことの難しさや、孫のこととかであれこれ言われたりすることを考えて

ついつい及び腰になっちゃってるという感じだ。(ここらへんはみんな似たようなもんだろうけど)

「知られたくない」っていうと少し違うんだよな。


もちろん、わたし自身「知られたくないこと」はいくつかある。

極端な話、自分がうんこしてる姿なんて絶対誰にも知られたくない。

アライグマの絵がついたよれよれTシャツを着て、自室でマドンナの真似をしている姿なんて

見られた日には気絶してしまうこと間違いない。

一人カラオケすることとか、中学校に入ってからオネショしちゃったことがあるとか、

ボーリングで100以上スコア取ったことがないこと、

セックスの時耳元で恥ずかしい言葉を言われたら感じちゃうこと・・・・等々、

とにかく知られたくないことや恥ずかしいことは、たっっっくさんある。

それでもここに書ける程度のことなんだから、まだまだマシだ。

ほんっっっとうに知られたくないことはまだまだある。(もっとディープなネタね)


実際、みんな「僕はゲイです」って告白するより、

「ボーリングではいつも80ぐらいしかスコアとれないの・・・・子ども向けのガーターなしレーンでなら100越えたけど・・・」

って言う方がびっくりするんでないかい??(言う方も結構恥ずかしい。でもボーリング自体は結構好きなわたし)

職場の人や親戚は無理でも、友達にぐらいサラっと言って問題ないんじゃないの?

まあ、そう思うのはそれを許してくれたわたしの環境のせいもあるだろう。

わたし自身カムアウトしていない人がたくさんいるわけだから、偉そうなことなど言えない。


単純すぎる発想かもしれないけど、若い世代のゲイやレズビアンが積極的にカムアウトすることで、

世の中はもっともっと寛容になっていくんじゃないかと思うのだ。

学生時代、わたしをゲイだと受け入れてくれた友達の何人かはすでに親になっている。

彼ら、彼女らが、自分の子どもたちに「偏見を持つな、人の個性を尊重しろ」と

教えてくれたなら、きっとその子どもたちだってそういう子に育ってくれるはずだ。

何十年かかっても、絶対にゲイやレズビアンが暮らしやすい世の中は実現してると思う。


友達というのは、案外何があっても受け入れてくれるもんだ。

勇気を出してカムアウトしてみることで、もっと親しくなれるかもしれない。


と、ちょっと真面目ぶって書いてみた。

わたしだって、中学生にもなってオネショしちゃった経験なんて死んでも言いたくなかった。

それに比べたら、ゲイをカムアウトなんて大したことじゃない。

適当人間のカムアウト

雑記
08 /24 2008
couple

こないだ久しぶりにカムアウトした。

職場の元同僚のSくん。

「なぁなぁ、Kazuccineさんゲイなんだろ??」と

ずいぶんしつこく訊いてくるので、「そう、あんたの言うとおり!」と開き直った。

別にカムアウトする必要もなければ、したいという積極的な気持ちがあったわけでもない。

ただ、嘘をつくのが面倒だっていうのはあったかも。

一応彼が信頼できる人間だとふんでのことだ。

なかば押し切られカムアウトではあったけれど、多少スッキリした感はある。


10代の頃はともかく、さすがに20代も半ばになるとカムアウトには及び腰になっちゃう。

あの頃みたいに「自分をわかって欲しい」みたいな激しい欲求があるわけでもない。

それなりに自分を偽る術も見つけたし、賢く立ち回ることも出来るようになった。

ただ、学生時代みんなにカムアウトして、ゲイとして友達の輪の中に溶け込んでいた

わたしが、ノンケのふりをして生活するというのはむしろ異常なのだ。

窮屈で、面倒で、何だかスッキリしない。

Sくんの質問は多少鬱陶しいと思いつつも、カムアウト出来てスッキリさせてくれたから

まあよしとしよう。

これで職場にゲイだと広まったとしても、それはそれでかまわない。

開き直って生きていけばいいって思っているから。


・・・・それにしてもカムアウトに関していい加減に考えすぎなのかな?

他のゲイのブロガーさんの記事を読めば、カムアウトには悲壮の覚悟で挑んでるようだ。

わたしは基本的に何だってなるようになる、何か起きたらそん時はそん時だと思っているからな。

適当で軽率、そのときの気分で動けばいい。

軽率で適当だけど、でも周りに迷惑かけないならいいよね・・・・と開き直ってみたり。


それにしてもSくんにしてもそうだが、「ゲイを見たことがない」って人にまで

ゲイだと悟らせてしまうオーラを放ってるわたしは何ものなのだろうか・・・・?といつも思う。

ゲイだとはいわれないまでも「くねくねしてる」と言われたこともあるしなあ。

もしかして歩くカムアウト状態なのかも。

これはこれで何だか嫌だなあ。

ノンケとフーゾク

雑記
08 /23 2008
たばこ

「それ、風俗嬢が吸ってるたばこじゃないですか」

わたしはメンソールの軽いやつが好きなのだけれど、

どうやら風俗嬢が好んで吸う銘柄だったらしい。

上の発言をした職場のKくんはわたしより一つ下。

そんな彼から「風俗嬢」なんて言葉が出てきたことが意外だった。

「ず、ずいぶん風俗嬢に関して詳しいのね?」

「や・・・・、多少通ったりもしてるんで・・・・」

わたしは風俗というところがよくわからないのだけれど、彼が行っているのは

「おっパブ」というタイプの店だそうだ。

ホステスの体を触ったり、キスしたりはあるらしいけど、セックスまではいたらないらしい。

「お金払って触ったりするだけなの?何だか勿体ないね」

「え~、でもそこまでしたくないじゃないですか??」

ノンケ男の心情はいまいちわからないなあ。

彼はつき合った女の子は今まで二人いる。

浮気などもしたことがないらしい。

「セックスは好きな子としかしたくない」

これはアッパレだと思うんだけど・・・・でも、風俗でかなり際どいことをするのは平気なのかな?


意外に風俗経験者の男は多い。

既婚者や彼女もちの男にもいるけど、自慢げに語っている人にはいい気分はしない。

奥さんや恋人はどう思うんだろう?普通の浮気よりは平気なのかな?


「俺もいつか風俗に行くようになるんですかね」

職場のOくん(21歳)が言う。

彼は彼女いない歴=年齢。女性よりアニメの女の子が好きと公言して憚らない。

それでも二十歳こえて童貞というのは、少しあせりがあるようだ。

「そんなぁ・・・・あせらなくていいじゃない。初体験が風俗ってのも・・・・」

優等生的な発言をしつつも、「あせらなくていい」なんて童貞には一番響かない言葉なのは百も承知。

むしろ、一番言われて嫌な言葉だってこともわかっているのだが。

わたしだって初体験は、本当にどうでもいい相手だったしなあ。

でも風俗ってのはどうもね。

「リアルの女の子になんか興味ない」と言えるほどオタクじゃない彼が少し可哀想に思えた。


ゲイや女性に比べると、ノンケ男性向けのセックス産業は数も多いし

サービスも多種多様だ。

そのぶん利用する人の心情も背景も、色んなものがあるようだ。

ノンケもノンケで大変なんだな・・・・なんて余裕かまして思っちゃう自分に苦笑する。

こんな気持ちは、たばこの煙と一緒に吐き出してしまおう。

日本一のおホモの魂

雑記
08 /18 2008
drag

「カズくんは変態!」

こないだ職場で休憩時間、上司に言われたこと。

何人かで、自分はSだとかMだとか言い合っていて

「KazuccineさんはSですか?Mですか?」と尋ねられた。

「えぇ~?うーんわかんないなあ・・・・どっちでもあるし、どっちでもないような・・・・」

と、もごもごしていたら上司から冒頭の発言だ。

おまけにそれを聞いて、その場の一同みな納得。

「そうだ、Kazuccineさんは変態だ!」

おい、何でみんな納得するんだよ。

「ちょっと!何でわたしが変態なわけ?わたしそんなディープな話してないよ!どの話で変態よっ!?」

「・・・・ど、どの話!?変態な話がいくつもあるんですか???」

「そ、そういう意味じゃ・・・・。ってかあんたら見た目で判断してるだろ?」

さすがのわたしだって、四六時中下ネタばっかりしゃべってるわけじゃないし

職場で変態扱いされるのははなはだ心外だ。

まあ、ぶっちゃけトークしたら実際変態扱いされるだろうな・・・・。


SとかMって言葉もそうなんだけど、「変態」って言葉も最近はハードルが低くなった気がする。

以前に比べると侮蔑のニュアンスが薄れてきたっていうか。

わたしが小学生の頃は、罵り言葉の一つだったな。

「変態!ホモ!キ○○イ!」みたいな扱いだった。

最近は自虐的に「俺、変態だからさ」っていうギャグを言う人もいる。

ちなみに上の会話では、

「俺この店で一番の変態目指してたんっすけど、Kazuccineさんには負けますね」なんて言う子もいた。

実際、わたし自身そんなに激しく傷ついているわけでもない。

おそらく「スケベ」「エロ」とかそんな感覚の言葉の一つになっているんだろう。

ただ、以前biancaさんのコメントにもあったのだけれど、人によってはこの言葉でひどく

傷ついてしまう人もいるようだ。

軽い気持ちで使うと、案外とんでもない言葉になってしまうかもしれない。

人によっては、自分のセクシャリティを全否定する酷い言葉に受け止められるのかもしれない。


一方で、あまりに言葉にばかりとらわれるのも少し違うと思う。

「ホモ、レズ、オカマ」は差別用語ですよ~と吹聴してる人たちには胡散臭さを感じる。

明らかに侮蔑の言葉がある場合ならまだしも、そうでない単語まで「差別用語」にしていいものか?

「ホモ」は確かにいじめや侮辱の言葉として使われてきた、「レズ」はノンケ男性向けの

ポルノのイメージがこびりついている、「オカマ」も性的マイノリティを一緒くたにして

侮蔑的なニュアンスのある使われ方をしてきた。

でも、そんなに悪い言葉なんだろうか?とも思う。

特に、「ホモ」に関してはわたし自身「ゲイ」より愛着がある言葉だし、

ちょっぴりエッチな響きがあるから嫌いじゃない。

「ゲイ」っていうと、少し真面目なイメージがして、場合によっては使いたくない時もある。

言葉が大事なのはわかる。

でも、何より大事なのは言葉に込められた気持ちや、どう使われるかだ。

極端すぎる例だけれど、

「持つべきものはホモの友達だね~」っていうのと、「ゲイは不道徳。死刑にするべき」っていうのと、

どちらが「差別的」だと思う?どちらが言われて嫌?

前者を言われて、そんなに傷つきますか?

あえて極端すぎる例を出してみたけど、呼び方にこだわる人はどう感じるのだろうか。

わたしは場合によってはあえて「ホモ」って自分を自称してる。


「変態」でも「ホモ、レズ、オカマ」も言葉として残っていいと思う。

大事なのは、それがいじめや差別の言葉に使われないことだ。

胸をはって、「俺はホモだ」って言えるのが、わたしにとっての理想である。

元彼に新しい彼氏

雑記
08 /13 2008
memory

「新しい彼氏が出来たよ。部屋に住みついてる」

元彼からこんなメールがきた。

とっさに思ったのは

「大阪行ったときの宿がなくなっちゃったなあ・・・・」ということ。

別れてもう2年以上経つし、あまり感傷はないんだろう。

友達の一人に彼氏が出来たような、そんな感覚だ。

そういや、元彼は性病どうしちゃったのだろう?

以前は「面倒だから治してない」だったけど。

いまだにコンドーム嫌いのようだけど、新しい彼氏くんは大事にして欲しい。

ただ、本人もあまりそこは触れて欲しくない部分でもあるようで、

あまり口うるさく言うのは控えている。


別れる時、「次の彼が嫌がったら、僕の写真も手紙も、プレゼントも全部処分していいよ」と言った。

これは本心からの感情だ。

わたし自身は思い出は宝物だと思っているから、そういったものを処分するのはしのびない。

でも、元彼に新しい恋人が出来た時、その人が傷ついたりしたら可哀想だと思った。

わたしも元彼も、過去は過去と割り切りつつ、思い出も大事に出来る方だ。

でも、中には相手の過去にとらわれたり、こだわったりする人もいるだろう。

新しい彼がそういう人だったら、元彼には新しい彼を大事にして欲しい。

ちなみにわたし自身は過去にこだわる人は苦手だけど。


ちなみに別れた直後、上の発言をしたことを女友達に言ったら

「そういうの何だか痛々しいよ~」って言われた。

「5年もつき合った人でしょ?新しい恋人が出来て平気だって本当に思ってるの?」と。

どうやら虚勢や強がりだと思われたようだ。

そう言われても、ふったのはむしろわたしの方だしね・・・・。

恋愛感情がなくなったからふった。

彼も恋愛感情がなくなったから、甘んじてふられた。

それだけのこと。

恋愛感情がなくなっても、親しい感情や友情はある。

だから幸せになって欲しい、幸せな恋愛をして欲しい。

そう思うのは当然の感情なのだけど・・・・。

多分、ああ言った彼女は前の恋愛を引きずる方だったんだろう。


まあ、元彼のことはさておき・・・・今はわたしのことだ。

じっくりと、いい関係を育んでいける人と出会いたいと思う。

男のセクシーさと男の色香

雑記
08 /12 2008
sensual

先日、職場のKくんとおしゃべりしていた時のこと。

話題が同じく職場の男性、AくんとBさんの話になった。

二人ともタイプは違えど、いわゆる「モテる」タイプだ。

Aくんの方は、もうバリバリのかっこつけ。

眉はきっちりそろってるし、髪型も服装も雑誌から飛び出してきたような感じだ。

しゃべり方も気取ってて、話題も豊富。

仕事の上でも俺が、俺が、っていうタイプでとにかく前に出てくる。

彼自身、自分のことはカッコいいと思っているのだろう。

ときどきそんな部分が鼻につくこともあるんだけど、まあわたしも彼はカッコいいと思う。

そんな彼は女関係もかなり派手らしい。

高校時代からAくんのことを知るKくんは、彼に関する悪い噂もたくさん知っている。

でも彼自身、そういう遊び人な自分が好きなんだろうな~って感じがする。

彼の自信たっぷりな感じは、「俺はモテるんだぞ~」っていう余裕があるからこそなんだろう。

で、Bさんの方がどうかっていうと、こちらは割と普通な感じの人だ。

オシャレも気張ってる感じじゃないが、よく見るとかわいい服を上手く着こなしてる。

メガネ男なんだけど、それがうまい具合に彼にマッチしている。

あまり自分からしゃべらないものの、人の話はよく聞いてくれるし、適切な反応があるから何でも話しやすい。

仕事も前に前に出るタイプじゃないけど、人のフォローやアシストが得意。

わたしも彼には何度も助けられた。

男として、というよりは人として「いい人」って感じだろう。

ちなみに彼には6年以上つき合っている彼女さんがいるそうだ。

きっと恋愛に関しても誠実なのだろう。

さて、こうやって二人を比較してみると、男性としての魅力はAくんの方が圧倒的だ。

Bさんは、「ただのいい人」になりかねない。

でも実際、どちらと寝たいかといわれたら、多くの女性はBさんを選んじゃうはずだ。(むろん、わたしも)

優しそうで安心感がある、とかそれだけの理由じゃない。

何となくその気にさせちゃう不思議な魅力がBさんにはあるのだ。

いわゆる「フェロモン」というやつかもしれない。(別に彼から何か匂うとかじゃない。念のため)

Aくんは、いわば努力して身につけた男のセクシーさであり、

Bさんは生まれもった男の色香があるんだと思う。

Aくんががんばって遊び人になったとしたら、Bさんは根っからの女たらしだ。

ときどきBさんのいい人っぷりは、その女たらしを隠蔽するためのカモフラージュなのかも‥‥

‥‥なんて思いつつ、そりゃちょっと彼に失礼すぎるよなぁ‥‥。

まあ後腐れないのはAくんの方だろう。

Aくんとは「一晩軽くあたしと遊んでみない?」って感じで誘ってみるのもいい。

Bさんだったら、「どうぞ一夜、わたくしに情けをかけて下さいませ‥‥」って感じだ。

‥‥なんで時代劇調なんだよ!!

努力して身につけたセクシーさ、生まれもった色香。

どちらも魅力的には違いない。

生まれもった色香がありつつ、いい人にもなってるBさんは少しズルいのかも。(そこがまたいいんだけどさ)

‥‥と、こんな風に二人を評するわたしに

「Kazuccineさんは女性の気持ちが手にとるようにわかるんですね」

とKくん。

はっはっは、ただのオカマ視点だよ!

あたいはいつでも男を性的な目線で観察してるのさ。

一応職場じゃノンケを気取りつつ、こういう話もしてしまうわたし。

生まれもった色香はないけど、生まれつきなオカマ体質だ。

エロ狂い

性的な内容
08 /09 2008
「君は本当にエロいな。狂ってるよ」

こないだ寝た男に言われた言葉だ。

「俺もけっこうエロいけどさ、君のは・・・・何ていうか、濃すぎだね」

あのねえ、わたしはきみのことが好きなんですよ。

激しく求めすぎちゃうのも、好きだからこそなんです。

きみにとっては遊びでセックスするだけの関係かもしれないけどさ。

それでもそばにいたいから、わたしはこの関係に甘んじているのですよ。

そう思いつつも、口に出すことが出来なかった。

重たいとか思われるの、いやだから。


それはともかく、わたしは病的なくらいセックスが好きだ。

もちろん人にもよる、相手によっては本当に淡白になれる。

乱交とかグループセックスには興味がないし、ハッテンバにも行ったことがない。

むしろゲイの中ではおとなしい方だ。

でも相手のことが少しでも好きになっちゃったら、本当に骨の髄までしゃぶり倒しちゃう。

おしゃべりしている間もセックスのことしか考えられなくなるし、

何時間でも何度でもセックスし続ける。

まあ、たいてい相手が嫌になったり、疲れて続けられないのだけど。

これがわたし流の「好き」であり、「愛情」だ。

その人の人格や内面は後から好きになる。

恐らく世間一般の感覚とも、ゲイの多数派の感覚ともずれていると思う。

わたしの恋愛はセックスが入り口だ。

骨の髄までしゃぶり倒したくなる、自分のすべてを捧げてしまいたくなる。

これがわたしの愛。まさにエロスとアガペー。


逆の場合もある。

セックスが下手な人は、関心をなくしてしまう。

それどころか、嫌な面ばかり目について人格や内面まで否定してしまう。

外見だけで人を判断するな、といわれるけれどわたしの場合、

セックスだけで人を判断するな、かもしれない。


「多分君はすごく純粋で、すごく真面目なんだろうな」

上の発言をした彼から、こんなことも言われた。

「純粋で、真面目で、だからこそ情念が濃い。濃すぎて狂ってる。

すぐベタベタと甘えてくるところ、以前はかわいいと思ってたけど今は少し怖いよ」

あーあ、引かれちゃってる。

もしかしたら、これから少しずつフェードアウトしていくかもな・・・.

「いっぺん遊び倒してみなよ。スカッと楽しくセックスできるようになるよ」

そうかなあ?うん、そうかもしれない。

でも、わたしだって遊びで楽しくセックスすることだって出来るんだよ。

そして、今はきみのことしか考えられないんだ。

狂ってるぐらい、きみのことが好きなんだよ。


こんなことをブログに書くのは、少し躊躇するものがあった。

長年ブログやってるけど、ここまで剥き出しの内容を書くのは初めて。

リアルでの知り合いも見ている人がいるし、やはり少し恥ずかしい。

それでも書きたいと思ったのは、彼の言葉が心の中で重たい意味を持ち始めているから。

なんていうか、今までは自分の恋愛がおかしいとか考えたこともなかった。

文章中の彼だけじゃない。

好きになったけど体だけの関係に終わってしまった人は他にもいる。

色んなゲイの人たちのブログを読んでいると、

「好きだからこそ、ちゃんと関係を築きたいからすぐにセックスしない」

という内容の文章をいたるところで目にする。

きっとそれが正しいのだろう。

わたしみたいにセックス主導で、そこから入っていく恋愛なんてうまくいきっこないのかもしれない。

純粋に遊びでセックスしたい人にとっては、重た過ぎるのだろう。


考え直さなきゃな。

上手く自分をコントロールして、ちゃんと関係を築けるようになろう。

失敗と年齢を重ねて、そこから学んでいかなきゃいけない。

それが幸せへの第一歩だ。

ノンケの心境かな?

雑記
08 /07 2008
先日お店の中で大事件が発生した。

なんと店の中にうんこがおちていたのだ!!

おまけにお客さんの一人がそれを踏んでしまうという被害まで発生。

飲食店じゃないからまだよかったようなものの、本当にあっちゃいけない事態だ。


で、そうじするのはわたしの役目。

しょうがない。みんなやりたがらないんだもの。

どういう理由でうんこが落ちていたのか見当がつかないけど、もしかしたらライバル店の嫌がらせかしら?

・・・・なーんて思っちゃうのもどうかと思うけど。

ちなみに以前店のトイレがうんこで汚れていた時も、そうじしたのはわたし。

便器どころか洗面台や壁、床にいたるまでうんこが塗りたくられていたのだ。

「おえぇぇぇ~」とか思いながらも、がんばってうんこ掃除をした。


こないだ子どものお客様がおしっこを漏らしちゃったときも掃除したのはわたし。

何で?このお店でおしっこやうんこの掃除をしてるのはいつもわたしじゃないか?

と、店の子に不満をもらしてみると

「いやだな~、Kazuccineさんスカトロ趣味まであったんすか?」と言われた。

あんたそんなに引っぱたかれたい??


まあ、わたしがこんなことを言われちゃうのも多少自業自得なわけであって、

っていうのがしょっちゅう下ネタばっかり言って引かれているから。

何でもかんでも下ネタに結びつけるという、人によっては最低なキャラクターなので

まあ、こんぐらいのことを言われてもしかたないかもしれない。


ちなみに、ことわっておくけどわたしはスカトロの趣味はない。

エッチなこと、いやらしいことに関する興味は人一倍だと豪語しているが

これだけは絶対に興味をもてないし、目を背けたくなるのだ。


でも、このブログを読んでいる人の中にもスカトロ愛好者の方はいるかもしれないし、

何だか否定的な発言をするのもいやだ。

個人の嗜好としては認められてもいいし、悪いことでもない。

ただ、わたしはどうしても興味がもてないし、理解も出来ない・・・・・


・・・・って、何だコリャ?

まるで「自分はゲイは理解できないけど、認めてあげなきゃ・・・・」的な文章を書いている

ノンケのブログみたいじゃないか!?

いやらしくて、偽善的で、上から目線で感じ悪いぞ!


・・・・あれなのかな?ノンケのゲイに対する目線って、わたしがスカトロ愛好者の

人たちにむけているものと似たような感じなのかな?

「理解できない」という感覚。

理解できない・・・・というよりは理解しようとしてないのかもしれないけど。

もしかしたら「理解できない」を理解してあげることが、理解してもらえる一歩なのかもね。


お店に落ちていたうんこから、ノンケとゲイの関係まで話が及んでしまった。

だとしたら、あのうんこの存在も決してムダにはなってないかも。

でも、お店を汚されるのは金輪際ごめんである。

艶福の耳

雑記
08 /05 2008
福耳

自分の体の中で、あまり好きになれないのがこの「福耳」。

褒められることもあるんだけど、美的な観点からいうとでかすぎるんだよな~。

「福耳」なんていいつつ、福が舞い込んできたことなんてないし。

役に立つといえば、料理中にやけどした時ぐらいだ。


でも少しだけうれしいこともある。

福耳の福をしたってか、単に気持ちよさそうだからかわからないけど

触ってくる人が多いんだよね。

こないだ好きな人に触られちゃった。

思わず「あぁっ!」と声を出してしまった。

キスしてくれたらなおよかったんだけど、まあそこまで望むのも贅沢だろう。

案外、この福耳が艶福をもたらしてくれるかもしれない。

7万ヒットありがとう

雑記
08 /04 2008
カウンターを見たら7万ヒットいっていました。

毎度のことながら、みなさんいつもありがとうございます。

細々とですが、続けられてきたのはみなさんのおかげです。

ありがとうございます。


さて、そんなわたしですが・・・・。

いま少しだけネガティブな気分になっています。

ネガティブっていうと大袈裟かもしれない。

単に機嫌が悪いだけのような気もします。

もともと暗い性格だから、こういう気分になるのも珍しいことではない。


でも、何だか身動き取れない苦しみに苛まれています。

原因は色々あります。


久しぶりに好きな人が出来ました。

でも、恋愛に発展するのは難しいようです。


友達と長らく喧嘩しています。

関係修復もままならず、ウジウジ悩んでいます。


体の調子も悪い。

家族とも時々喧嘩する。


どうしたらいいのかわからない。

それどころか、どうしたいのかもわからない。

そんな自分に腹が立つ。

よくないスパイラルに陥っています。

もうグチャグチャです。


7万ヒットの晴れの日に、こんな記事になってしまいました。

でも吐き出さずにはいられなかった。

心配ご無用。

わたしは案外逞しいですから。


次は楽しい記事を書くつもりです。

これからもよろしくお願いします。

望みすぎるのは愚かだ

雑記
08 /03 2008
「あいつには本気の恋なんて出来ない」

そう言い切って、全て相手のせいにするのは簡単だ。

バカバカしい。

相手を本気にさせるだけの魅力が、自分に欠けているだけだよ。

自分が一番よくわかっているくせに。

でもその言葉はあまりに残酷過ぎて、痛過ぎる。

浮気相手でも、遊び相手でもいい。

一瞬でもそばにいて幸せを感じられたなら、それでいい。

それ以上を望むのはわがままだ。

わたしを信じて

雑記
08 /01 2008
hair

職場のMさんが髪を切った。

「わーっ!Mさんすごく似合ってますよ!とってもフレッシュな感じです!」

と、わたしは褒めたつもりなのだが、彼女曰く

「Kazuccineくん・・・・今時フレッシュってあまり使わないわよ・・・・。褒められてもうれしくないわ」

あらら、そうなの・・・・・?

「あ、でもすごく可愛いです。今日チークつけられてますよね。とってもチャーミングで・・・・」

「チャーミングも死語!!」

・・・・墓穴を掘ってしまいそうだ。やめよう。

「もーう、どうしてそんなに古い言葉なのよー。同い年とは思えないわ」

そう、実はMさんはわたしと同い年(25歳)である。

「え~、Mさんは使わないんですか?」

と訊いてみるも

「使いませんっ!!」と即答。

「それじゃあ、どう言えばイマドキ風なんですか?"萌え~”とかですか?」

「それ、微妙に古い・・・・」

あー、だんだん自分が痛々しくなってきた。

わたしの頭はまだまだ昭和らしい。っていっても昭和は6年しか経験してないが。


「フレッシュ」という言葉に反応したのか、先輩のNさん(37歳)が

「フレッシュ、フレッシュ、フレッシュ~♪夏の扉をあけて~」と歌いだした。

つられて

「わたしをどこか連れて行って~♪」と歌うわたし。

・・・・・

「何で25歳が知ってるの・・・・」

と、MさんもNさんも口をあんぐり・・・・。

そう、これはわたしが生まれる前にヒットした曲。


たとえ「フレッシュ」や「チャーミング」という言葉を使っていたとしても、

たとえ松田聖子のヒット曲がスラスラ歌えたとしても、

わたしは25歳です。

昭和57年生まれなのです。


どうか信じてください。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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