おおいに腐ろう

雑記
10 /31 2007
先週から本屋さんで働き始めました。

といっても正社員ではなくバイト・・・・というよりは職場体験講習という

形で入って、一ヵ月後にはバイトに昇格させてもらえるかもしれない・・・・

という、非常に不安定な立場なのですが。

ただ、今のところ仕事は楽しいし、続けさせてもらえそう・・・・な雰囲気ではあります。


本屋で働いて思うこと・・・・の一つなんですが、何かというと・・・・


腐女子向けのコミックや雑誌の多いこと・・・・!

yaoi




※腐女子・・・・ボーイズラブ(男の子同士の恋愛やセックスを描いたコミック、アニメ)が好きな女の子たちのこと。はやい話、女の子版の「萌え~」ワールドですわ。最近は浸透しつつある言葉だけど、まあ一応ね。

こんなに大きい市場なんだ・・・・とびっくりさせられます。

どっちかっていうと長らく日陰者的な存在だったと思うけど、

今では女性向けコミックの一ジャンルとしてステイタスを得ている感じですね。


ところで、このボーイズラブというは、必ずしも「ゲイ」や「男性同性愛」を

あつかったコミックというわけではない・・・・そうです。

あくまで、「女性が妄想する男の子同士の恋愛」ということ。

っていうのが、まずリアルゲイからしてみるとツッコミどころ満載で

リアリティーゼロの代物なんですよね。

わたしも読んだことはあるけど、まあ失礼ながら笑っちゃうような作品も多い。

まず、「男同士でその体位じゃセックス出来ないなあ・・・・」って、みんな思うはずだ。笑

そして、セックスシーンにやたらとレイプが多いし、その後相思相愛になるっていう

ストーリー展開がムチャクチャですがな。

ノンケ男子向けのレイプ物AVでも、「結局女もいいんだろ~」的な

展開が多いらしいんだけど(わたしは見たことない)、こういう「レイプ神話」って

男の頭の中に存在するわけでもないんだ・・・・って思った。


レイプAVが好きなノンケ男子も、ボーイズラブ好きの腐女子も、本気でこういった

「レイプ神話」を信じているとも思えない。(信じてたら相当のバカ。そのバカがたまに事件をおこすから厄介だ)

見ている側は、はなっから「ファンタジー」として楽しんでいるんだろうなあ。


だからまあ、ムチャクチャなストーリー展開もセックスシーンもありうるんだろう。

そう割り切って読むと、ありえないなりに面白いものもある。

昼ドラを見るような感覚。真面目に見てたらバカを見るよ・・・・的な。


・・・・そんなわけで、リアリティゼロすぎていまいちゲイ男子には

人気がない・・・・というより忌み嫌われているボーイズラブ、そして腐女子たちですが、

わたし自身は「別にそんなに目くじら立てんでも」ぐらいにしか思っていません。

上述したように、あくまで女の子たちの妄想ワールドなわけだし。

腐女子たちがゲイ男子のブログを荒らすなんていう行為も問題視されてるらしいけど、

そういうマナーが守れない人は腐女子以外にもいるからねえ・・・・。

マドンナのファンサイトを荒らすあゆファンも同じ。


リアルでそういう子たちと知り合いになったら、

「アタイが本物のゲイを教えてやるわ。拒否ったってダメよ!」

ってなはた迷惑な啓蒙教育を試みるかもしれない。

まあ腐女子にしてみれば、「ボーイズラブを、本物のゲイなんかと一緒にしないで!」らしいんだけど。苦笑


ノンケ向けレズ物AVも、実際のビアンさんから見れば

へそが茶をわかすようなひどい代物が多いらしい。

妄想は妄想で好きにしたらいい。妄想するだけなら自由だ。


でも、そういった「ファンタジー」の世界以外にも現実にゲイやビアンがいるってことを

頭の片隅に置いてくれればいいと思う。
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秋の山並み

雑記
10 /29 2007
紅葉を見に行ってきた。

ko-yo


山の上のほうは赤く色づいてきている。

春や夏の青々とした山並みもきれいだけど、秋の真っ赤な山も好きだ。

fall


こないだこの沢に来たのは・・・・昨年好きだったあの子とだったな。

今回は一人。

感動や驚き、喜び、そういった感情を共有する人がいないのは淋しい。

でも、そばに人がいるのに共有できないことはもっと淋しい。

彼は周りの景色を見ても無反応だった。

無感動な子だったのか、あるいは一緒にいたのがわたしだったからなのか。

人形と話しているようだった。空気のように正体がつかめない子だった。

でも好きになってしまった。


一緒にいたいと思わせたのは何だったんだろうな?

恋心なんて理不尽でわけがわからない。


今度ここに来るときは、誰かと一緒なのだろうか。

その人は感情を共有できるのだろうか。

そんなことを考えると、気持ちに影が差す。

でも空は明るく、山々は美しい。

沈んでる場合じゃないよね。

年齢不詳

雑記
10 /27 2007
以前も書きましたが、わたしはかなり年齢不詳です。

今でこそ実年齢より若く見られることもありますが、

かつてはかなり上に見られていました。


これからお見せする画像は、すごーく上に見られていた時代のものです・・・・。

心して[Read More...] をクリックしてください。

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ビューティフォー!

雑記
10 /26 2007
couple



アメリカでレズビアンたちを主人公にした「Lの世界」というドラマが

人気で、日本にも上陸するらしい。

わたしはこのドラマのことはbiancaさんのブログで知ったんだけど、

その後このドラマのDVDが日本でも発売されるってことがmixiのニュース

などでも取上げられた。

mixiではニュース記事から日記を書くことも出来るので、

このニュースにもたくさんの日記が書かれたんだけど・・・・。

まあ、色んな意見の日記があった。


二十歳の大学生の男の子が

「男同士、女同士でくっついてどこがいいんだ?ちっとも美しくない」

なーんてことを書いていた。

呆れる・・・・っていうよりは何だか驚いてしまった。

さぞや男女間の愛は美しいものなんでしょうなあ、と思った。

まあ、別に当事者にとっちゃエロかったらいいので、美しくなくてもいいんだけど。笑

嫌いなら嫌いでいいじゃない。そう書けばいい。

別に好きになれとは言わないし、それを「差別だ!」っていうほど心が狭くもないよ。

でも「異性愛=美しい、正統派」とでも言いたいような口ぶりにムカッとくる。

まだ二十歳の男の子なのに・・・・この偏狭さが嘆かわしいね。


まあ、案外こういう男の子って隠れゲイ(orバイ)の素質があったりするからねえ。

「同性愛は美しくない!俺はそっちに走っちゃだめなんだ!」

なーんて言い聞かせてがんばっちゃってるのかも。

そういう子を見ると、

「ほっほっほ~、無理しなさんな。こっちへいらっしゃ~い」

なんて言いたくなってしまうわたしだ。笑


そもそも彼のいう「美しい」って、安倍元首相の「美しい国」

みたいな感じがして好きじゃないんだよなあ。正直ちょっと気持ち悪い。

ただわたしもけっこう「美しい」って連発しているので、人のことは言えないのだが。苦笑

※関係ないが、わたしの美意識もけっこう独特らしい・・・・人に言わせると。


まあ、いいや。心身ともにかっこよくなって、せいぜい「美しい同性愛カップル」を目指すとしよう。

別に汚いと思われようと、知ったこっちゃないのだが。

出口の入り口

雑記
10 /23 2007
これが本当に出口になるのかわからない。

あとに続かない限り、決して出口とはいえない。

でも、同じことばっかりやるのも能がないよね。

やってみることが大事だ。

そう割り切って、やってみる。

銀輪

雑記
10 /22 2007
chari

免許の更新に行ってきた。

2年前に免許を取得して、今回が初めての更新だ。


思えば3年前、大学4年の秋に教習所に通い始めた。

ところが卒論がやばい時期にさしかかり、数回通っただけで

行かなくなり、大学卒業直前まで面倒くさがって行かなかった。

「転校」という異例の措置までとったものの、サボったり

ドジがたたったりで、免許が取れたのは8月。

何と免許の取得に9ヶ月もかかってしまった。


地方在住の人としてはかなり遅い車人生の始まり。

なきゃないで何とか生活出来ていたんだけど、やはりあると便利だし楽しい。

学生時代に車があったらなあ・・・・と思いつつも、自転車を

必死でこいでいたのもいい思い出だ。

自転車大好き人間から自動車大好き人間に、いとも簡単に転身してしまった。


そういえば・・・・しばらく自転車こいでいないな。


情けない話だが、今自転車をこぐと息があがってしまう。

学生時代は平気で1時間こぐことが出来たのに。


ふと自転車をまたこぎたくなった。

久しぶりに自転車で遠出してみよう。

秋の空の下、何か発見があるかもしれない。

霧のむこうのふしぎな町

雑記
10 /19 2007
fog


朝起きたら霧がたちこめているのが、窓から見えた。

車を運転するにはあまりありがたいものではないけど、

何だか幻想的な気分になるから、そんなに嫌いじゃない。


子どもの頃好きだった童話に、「霧のむこうのふしぎな町」というのがある。

少女が山奥の、深い霧をぬけたむこうにある不思議な町に迷い込んで、

そこで一夏を過ごすという物語だ。


長らく記憶の底にあったこの物語だけど、最近この物語が

「千と千尋の神隠し」の原案になったということを知って、

何だかまた読み返したくなった。

映画のほうに比べると、「霧のむこうの―」はもうちょっとメルヘンで、

静かな感じのする物語だったと記憶している。


空想が大好きな少年だったわたしは、本当にこんな町があったら・・・・と

よく空想していた。

だから、子ども時代は霧の朝は何だかわくわくしていた。

今でも霧の朝が好きなのは、その頃のなごりだろうか。



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新しい自分を求めて

雑記
10 /18 2007
一年に一度、必ず来る日。

今日でまた一つ年をとった。

25歳になった。


今までの誕生日より、ほんの少しだけ重たい意味合いをもつ。

20代も半分が過ぎ去ってしまった。

この5年間でわたしは何をつかむことが出来たんだろう。

どれだけ成長出来たんだろう。

何を得て、何を失ったのか。

子どもの時の、ただ楽しい誕生日とは少し違う。

誕生日ぐらい、無心にお祝いしたいけど、でも少し考えちゃうよね。

考えちゃうけど、決して答えは出てこない。

考えるのではなく、まずは行動しないと答えは出てこないのかもしれない。

やっぱり辛気臭いや。苦笑


それにしても、MSNでブログを始めてから3度目の誕生日だ。

「ため息の理由」になってからも2度目。

昨年の誕生日には顔のどあっぷ画像を貼り付けてます。

あらためて見ると・・・・ちょびっと若いわ・・・・汗

少し痩せてるし、肌がまだきれいだ。汚くなったなあ・・・・この一年で。


25年間の人生の中で、ただ一つ自信を持って言えることがある。

本当に、素晴らしい人たちに出会うことが出来た。

そしてブログを通じても、たくさんの素晴らしいブロガーさんに

出会うことが出来た。

わたしに関る全ての人に言いたい。

「ありがとう」

マドンナと浜崎あゆみ

マドンナ
10 /17 2007
madonnana

祐さんの「俺のリラックス生活」で、浜崎あゆみの話が出てきたので

何となく彼女に関して書いてみようという気持ちになりました。

おそらくこれを読んでいる人の中にも浜崎あゆみのファンの人が

何人もいるでしょうから、ご不快に思われたら非常に申しわけない。

わたしはかつて、浜崎あゆみが大嫌いでした。

自分でいうのもなんですが、けっこう穏やかな性格だと思われている

わたしが、ここまで好き嫌いをあらわにするのは珍しいのです。

つまりはそんだけ嫌いだったということ。


さて、なぜかというと、これはにわたしがマドンナのファン(むしろ信者?)だと

いうことが最大・・・・っていうよりは唯一の原因です。

というのが、浜崎あゆみって顔立ちがわりとマドンナに似ている・・・・せいか

どうかはわからないんだけど、一時期マドンナのファッションの真似をよくしていたんですよ。

テレビ出演時に同じような格好をするぐらいなら、まあよくあることなんですが、

コンサート衣装だとかCDのジャケット写真や、プロモーションビデオの構成に

いたるまで、すっかりマドンナの物まね状態でした。


当時いかに似ていたかは、Googleで「マドンナ 浜崎あゆみ」で検索すると

けっこうヒットします。中には「どう考えたってこじつけだろ・・・・」も多数ありますが。


女性アーティストがマドンナの真似をするのはよくあることで、レベッカのノッコや

亡くなった本田美奈子さんのデビュー当時、hitomiなんかもたくさん真似しているけど、

浜崎あゆみの場合は「ファッションリーダー」っていう側面がものすごく強く

マスコミにアピールして、いかにも浜崎あゆみの独創的なファッションセンスだと

言わんばかりに大宣伝されてきた・・・・っていうのがあります。


今でこそ日本でも話題になることが多いマドンナですが、2000年代初頭は

非常に影の薄い存在でした。

恐らく、長い間来日もせず、日本のテレビ番組に出演することもなかったせいでしょう。

若い世代の中には「マドンナ?ああ、ピピッピドゥーの人ね?」(それはマリリン・モンロー!)

だとか、「ああ、バブルの時に流行った歌手でしょ?」なんて人も少なからずいました。


「何で世界的には何度目かの絶頂期といえる時期なのに、日本でこんだけ影がうすいの?」

と、多くのマドンナファン(わたしの周りだけですが)は思っていました。

そしたらまあ、テレビをつければ今が華の浜崎あゆみが全く同じ衣装を着て歌ってるわ、

CDのジャケットはそっくりなものが多いわ、しかも「あゆのファッションって独創的でいいね~」と

マスコミから持ち上げられているわ・・・・。

そうなりゃ、マドンナのファンはおもしろくありません。

はい、いたるところで紛争勃発。わたしもいたるところであゆファンと対立していました。


ゲイの中にはマドンナのファンが(異常なほどに)多いけど、あゆファンもすごく多いんです。

大学で同じクラスだった男の子に、ものすごいあゆファンがいました。

彼もまたゲイ(っていうかバイ?)だったんだけど、いつも「あゆ~、あゆ~」みたいな子でした。


彼が浜崎あゆみがしていた、しっぽを腰につけるアクセサリーをしていると、

「アーラ、それマドンナがこないだのツアーでつけてたやつじゃない?浜崎も同じのしてたんだっけ?」
などと嫌味を炸裂するわたし。

「マドンナ知らないよそんなおばちゃん。日本ではあゆがやってるって有名だよ」

と、まあ言い返す彼。

当たり前だけど、そうやってわたしがあゆ批判をしようと、彼にとってはウザイだけですよね。

「浜崎のって手作りなの?マドンナはドルチェ&ガッバーナだよ。格が違うわ!」

「あゆが売れてるからって僻むなよ!落ち目のオバサン聴いてれば!」

ああ、げに醜きはオカマ同士の争い・・・・。


ちなみにその彼とは、どうも性格が合わなくて疎遠になりました。

今思えば、わたしのしつこいあゆ批判もバカバカしいことこの上ない・・・・。

彼にはわるいことをした・・・・と今さらながらに悔やむわたし。


2005年に「Hung Up」がメガヒットして、にわかにマドンナファンの周りは賑やかになりました。

「CD貸してよ」なんて、長らく言われることなかったのに・・・・。

ああ、生きててよかったな~と思いました。(大袈裟な)

カラオケで「Vogue」歌っても、「何この外人の歌?あゆのパクり?」なんて

言われなくてもすむんだ~!(←言われつづけてきたのよ・・・・


・・・・と、まあマドンナと浜崎あゆみは深い因縁で結ばれていたのでした。

今は特に腹立たしい気持ちはないなあ・・・・。

歌詞のパクリと違って、ビジュアルの真似なんて裁判沙汰になることもないしね・・・・。

浜崎あゆみももしかしたらマドンナの熱烈なファンだったのかもしれない。

ちなみに、hitomiはマドンナの大ファンらしいです。


マドンナだって・・・・別にすべてがオリジナルじゃないもんね。

マリリン・モンローや、マレーネ・ディートリッヒのイメージを真似しつづけてきた。

上の写真もジェーン・マンスフィールドの真似です。


以上、長々と失礼致しました。

カオスな人性

雑記
10 /15 2007
ゲイのブロガーさんのところでよく見かける内容の記事なんだけど、

例えば「最初はゲイの自分を認められなくて、無理に女性と付き合ってみた」

だとか、「以前は女性にモテたので、興味はないけど付き合ってみた」

「女友達に惚れられて、泣く泣く断った」等、要するに過去、現在において

女性と何らかの色恋沙汰があったってうものがある。

例えばゲイから見ていい男ってのは、当然女性にもそれなりにセックスアピールが

あるんだろうし、ゲイにはモテなくても女性には好かれるタイプってのもある。

まあ、別にゲイと女性の色恋沙汰が悪いとは言わんが、問題はわたしには一度も

そういう経験がないということだ。


そう、わたしは24年(あと3日で25年)生きてきて、女性に恋愛対象として見られたことはない。

別にそれで不満ってわけじゃないし、数は少ないけど男から告白されたことが

なきにしもあらずなので、自分自身そこまで捨てたもんじゃないと思うんだけど、

ここまで女に好かれない自分は何なんだ!?って気持ちになっちゃう。

一度も女に言い寄られたことがないだの、告白されたことがないだのって言うと

「いいなあ~、ほんと女に告白されてもウザイしさ~、しつこいのも多くって・・・・」

「泣かれると・・・・どうしても可哀想だしね。悪いとは思うけど・・・・」

なーんてことを言う人もいるんだけど、ずいぶんと贅沢な悩みですなあって思う。

あたしゃ一度でいいから困ってみたいんだ。

まあ、要するにそんなに男としての魅力がないのかよっ!!て不安になるわけだ。

これでわたしがゲイにはモテモテだったりしたら、恐らくそういう不安も感じないんだろう。

でもゲイにもそんなに需要が多いわけでもないので、やはり考えちゃう。


何でだろう?と原因を色々考察してみることにした。

やっぱり・・・・容姿だったりするのかな?

うーん、今はぽっちゃりだし、顔もイケメンとは程遠いよなあ。

でも以前は痩せてたし、顔も破滅的に悪いわけでもないと思うんだけど・・・・。

褒められたこともあるんだよな・・・・。

「唇の形がセクシーだなあ」

「肌がきめ細かくていいよね」

「髪が柔らかくてきれいよだね」

(痩せてた頃)「ウエストが細くてうらやましいわ~」

・・・・オイ、何だこれは??これは間違っても男に言うセリフではないぞ。

ちなみに、以上のセリフはカムアウトしていない人から言われた言葉。

つまり、彼女たちはわたしをノンケの男と見なしている・・・・はずなんだけど、アレレ?

彼女たちにとってわたしは一体??


スポーツが苦手なのも、女性にはマイナスポイントに写ると思う。

っていうより、わたしもスポーツマンがカッコいいと思う。

・・・・ん~、でもなあ、スポーツ嫌いの男の子なんて今はけっこうたくさんいるよな~。


あと、やっぱりなよなよしてるから?

KABA.ちゃんだって以前は彼女いたらしいけど・・・・。

以前彼女いたっていうゲイの人でも、けっこうオネエ全開の人がいるのになあ。


謎だ!なぜわたしは男として見られんのだ!!

単刀直入に女性に意見をうかがうことにした。

「だって・・・・ねえ、全く男に見えないんだもん・・・・」

と、答えが返ってきた。だから・・・・何で??

「理由はないよ。あんたは男にゃ見えないね、全く」

そう言われても・・・・結局納得できないまま。

とにかく理屈抜きに男とは思えないらしい。

ただ、だからといって女に見えるわけでもない、らしい。

じゃあ一体何者だってんだ、コノヤロー。

中性とか両性具有ってのもなーんか違うんだよな。


「性はグラデーション」

っていうのは、LGBT問題に関する勉強会とかじゃよく使われる言葉だ。

ある意味この言葉を具現化した存在なのかも・・・・・。

非常にカオスな存在なだけに、案外貴重なサンプルなのかしら?

もういい、じゃあカオスとして生きてやる。

カオスなりにカッコよくなって、男にも女にもモテテやるからな~。

This too, shall pass.

雑記
10 /13 2007
女優の三原順子と芸人のハッピハッピーが離婚したらしい。

このニュースを見たとき、「ハッピハッピー?コアラじゃないの?」

なんて思ったけど、そういうば細木数子に名前を変えさせられたんだっけ。

この夫婦は結婚した当初はよくテレビに出ていたけど、その当時の様子を見るに

のめり込んでいるのはコアラの方かと思っていた。

三原順子は年上のお姉さんタイプの人で、それにベタベタとコアラが

ひっついているイメージしかなかった。

でも離婚原因はコアラの方の浮気(っていうか本気?)らしい。

案外惚れていたのは三原順子の方だったのかな?見かけじゃわかんない。


それにしても、あれだけベタベタと一緒にいたカップルが

10年とたたずに離婚してしまうなんて、まったくの他人事なのに

何だか淋しい気がする。

結婚するからには、一生一緒にいよう・・・・と誓って結婚しただろうに。

そのとおりに上手くいく場合もあれば、いかない場合もある。

絶対的な保証はないから、あるていどバクチな部分はあると思う。


ゲイの場合、結婚っていうゴールはないんだけど、

それでも「この人とずっと一緒に」と思って付き合っている人たちもいるだろう。

少なくとも付き合ってる最中は「この人しかいない」ってなる人は沢山いると思う。

わたしは、以前の彼と付き合っていたときは「いつか別れるんだろうなあ」なんて

思いながら付き合っていた。

今は楽しいけど、これもいつか切ない思い出になっちゃうのかな~、とか、

長らく別れる気配もなかったので、「ほんまよう続くな~」とか

何となく自分たちのことを人事みたいに捉えていた。

恋にはしゃいだり、泣いたりしつつも、どこかに冷めた自分がいた。

今思えばおかしいんだけど、何しろ若かったし、初めての恋だったし。

仮に誰かと今度付き合うことになったら、「ずっと一緒にいたい」と思えるのだろうか。


This too, shall pass. (これもまた、過ぎ行くだろう)

苦しい時は救いの言葉になるし、幸福な時はこの言葉の意味におびえる。

もしかしたら次の恋は、この言葉が重たい意味をもってのしかかってくるかもしれない。

まあこんなこと考えたって、今は恋に消極的なわたしにはどうしようもないのだけど。

彼と彼女の小さな冒険

雑記
10 /11 2007
夕方に祖母がお世話になっているデイサービスから、

風邪をひいているようなので、病院へ連れて行ってくださいと電話があった。

祖母の担当のお医者さんが、別のクリニックに入っているので、

そこへ行くといいでしょう、と。

忙しい母にかわって、わたしが迎えに行き、連れて行くことになった。

少し遠くのクリニックに行かないといけない。

体調の悪い祖母が長時間(といっても30分ぐらいのものだけど)車に

乗っていて大丈夫だろうか?と思った。

迎えに行ってみると、意外に元気で

「わしゃどこも悪うないにな。大袈裟にさわいで」なんて

ケロっとしている。

そうはいっても、微熱はあるし、咳やクシャミもある。

油断は出来ない。

祖母を助手席に乗せて、隣の街のクリニックまで連れて行った。


担当のお医者さんによると、やはりどうやら風邪らしい。

薬を隣の薬局でもらい、帰ることにした。


89歳の祖母は認知症だ。

以前は本当にひどくなってしまい、家族も世話をしきれない段階まで

きてしまったこともあるけど、担当のお医者さんをかわってもらったり

治療を今までと変えたらびっくりするほどによくなった。

今は、もうよそに行ったらとても認知症だとは思われないほどに

元気になっている・・・・のだけど、これが正気といえばそうでもなく、

やはり家族は大変な思いをしている。

特に、家に帰れば不機嫌そうで、イライラして喚き叫ぶこともある。


そんな状態だから、何となく真っ直ぐ家に帰る気がしなかった。

一番負担が大きく圧し掛かっているのは母だし、

どうせ家で喚き叫ぶなら、車の中で叫んでもいいや・・・・と思って

ちょっと遠回りして帰ることにした。

「病気の年寄りを連れまわして」と言われればそれまでだけど、

何より本人が元気そうで、寒くないように気をつけてあげれば

大丈夫だろう、と判断した。

それに、車の免許をとってから祖母と二人っきりのドライブなんて

なかったし、これからもそうそう機会があるわけでもない。

ましてや遠出するなんてことは、多分めったにないだろう。

海辺の道路なんてのも、ドライブにはおあつらえ向きじゃないか。

恐らく祖母はこの道を何年も・・・・下手をすると10年以上通っていないかもしれない。


海岸の道。防砂林の松林が見える道を走った。

数年前にエキスポが行われた公園。エキスポのあとのタワー。

遠くに風車の見える展望台。打ち寄せる波うちぎわ。

漁港にフェリー乗り場、空港。

とにかく、色々なものを見せてあげたかったから。

家に帰るのが遅くなるから、不機嫌になるかもしれない・・・・なんて

思っていたけど、それは杞憂に終わったようだ。

車から見える景色に祖母は興奮していた。

きれいだなあ、とよろこんでいた。

初めて見るものも、確かにあったんだろうけれど、恐らく何度目かに

見るものに対しても、楽しそうな表情で見ていた。

もしかしたら記憶がなくなっちゃったから?

少し複雑な気分になりながらも、少女のように楽しんでいる祖母の

笑顔が何だかうれしかった。


その日の祖母は、家に帰りついても心なしかいつもより不機嫌では

ないように見えた・・・・。まあ、やっぱりイライラして喚き叫んだりしたけど。

恐らく認知症はこれからも進行していくにちがいない。

だからこそ、楽しめるうちに色々なものを見せてあげたい。

忙しかった母にかわって、わたしや姉と兄の面倒を見てくれた祖母だから、

こんな形でもおばあちゃん孝行が出来たら・・・・と思う。

多チャンネル時代

雑記
10 /10 2007
インターネット放送の「GyaO」で、「裸男(ラマン)」という番組がやっている。

女性カメラマンが素人の男の子のヌードを撮影するっていう番組で、

毎日一人ずつ男の子が脱いで、視聴者が投票して一週間のナンバーワンを決める。

ナンバーワンになった男の子が女性誌のグラビアを飾る・・・・という企画らしい。

まさにメディアミックスというかコラボレーションというか。

見てみて思ったのは、やはり女性向けのヌードだから、あまりいやらしい

感じはしないってこと。おしゃれな感じはするんだけど、ドキドキはなし。

中には「これはゲイのみならず、女からしてもイマイチじゃないの?」っていうのも無きにしも非ず。


肝心の番組内容はともかく、一番思ったのは「“テレビ”の種類も増えたな・・・・」ってことだ。

GyaOは「パソコンテレビ」なんて自称している。

わたしが子どもの頃は、テレビっていうとNHKと民放しかなかった。

一応小学生の時にBSとかWowWowも放送開始してたけど、

貧乏だった我が家がそんなものを契約するわけがなく・・・・。

のちにケーブルテレビがやってきたおかげで、やっとBSを見ることが出来た。

有料のWowWowは以前、マドンナのライブ中継が放送された月だけ契約したように思う。


まあ、とにかく地上波のみならず、今はCS放送もあれば、BSデジタルもあり、

ブロードバンド放送もあり、とにかくチャンネルの数は増えた。

携帯の動画配信サービスなんかもあるし、ほんと色々だよね。


それにしても思うのは、こんだけチャンネルの数が増えたのに

同性愛者専門チャンネルなんてものが一つもないのが不思議ってこと。

あんだけアダルトチャンネルがCS放送にあるんだから、一つぐらい

あってもおかしくないと思うんだけどな。

細々だけど、需要は必ずあるんじゃないかなあ・・・・。


まあ、そういうアダルトじゃなくても、例えばレズビアンやトランスセクシュアルの人も

含めた総合情報チャンネルがあってもいいんじゃないかな。

まあ、立ち上がらないっていうことは、そこまで需要はないのかもしれない。

っていうより、LGBT自身が、既存のLGBT向けのメディアに満足してるのかもしれないし。

雑誌ですら今はままならない状況。


「YES」が創刊された頃は、もうちょっとゲイやレズビアン向けの

メディアも拡大していくと思うんだけどなあ・・・・って思ってたけど

やはり現実はそうもいかないところも多いんだろう。

まあ、うだうだ言っているだけで、何もしない自分はどうなんだろう・・・・とも思うけどね。

記憶の女神

雑記
10 /09 2007
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写真の女優は誰かわかりますか?

マリリン・モンロー?いいえ、マリリン・モンローのそっくりさんとして

有名だった、ジェーン・マンスフィールド(1933~1967)です。

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何と107センチのバストを誇る、超グラマー女優で「ホルスタイン」とあだ名されていました。

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何というか・・・・叶美香さんを連想させる方ですよね。

マリリン・モンローも豊かなグラマーな体型で人気でしたが、

バストだけじゃなく、腰からヒップのラインが美しかったり

表情や演技がとても官能的だった・・・・と言われています。

ところが、ジェーン・マンスフィールドにはとにかくたわわなバスト!

それだけで、当然のことながらステレオタイプなブロンドグラマーな

役柄しかまわってこなかったらしい・・・・。

そこらへんはマリリン・モンローと同じなんだけど、マリリンのように

演技派を目指したりなんてことはなかった。

なぜなら、彼女は決して女優になりたかったわけではなく、

ただマリリン・モンローになりたかっただけだから。

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ヨーロッパで人気の出たソフィア・ローレンがアメリカを訪れた時、

パーティにしゃしゃり出てきて自分のバストを見せつけたり。

マリリン・モンローだったら絶対にこんなことはしない。


ただ、不思議なもので彼女はIQ160で、大学で演劇と心理学を学んだ才女だったらしい。

案外、所詮役柄は役柄よ。世間には勝手に言わせておけばいいって余裕があったのかも。

そこらへん、マリリン・モンローより新しい時代の人って思える。

残念ながら、実はわたしはこの人を動く画で見たことがないのだ。

マリリン・モンローやリタ・ヘイワースは大好きで、一応代表作は

見たことあるんだけど、この人にはそこまでする気になれない。

そもそも代表作と呼べる作品がないので、他のハリウッド・ビューティとは

悪いけど格が違うっていう気がする。

ただ、写真を見たり、エピソードを聞くと不思議に楽しくなってしまうし、

インパクトたるや絶大だ。

他のハリウッド・ビューティたちには、どこか影や悲劇がつきまとうのに、

この人はそういったものを吹き飛ばしてしまうほどあっけらかんとしている。


でも、この人にも悲劇はあった。

ハイスクールの卒業パーティ。

初めてお酒を飲んで酔っ払ってしまった彼女は、何人もの男たちに

かわるがわる犯され、誰の子だかわからない子どもを妊娠し、

出産することになってしまった。

普通だったらちょっと立ち直れないほどの悲劇だ。

それでも決してへこたれず、女優として成功した彼女は

もしかしたらすごく強い人だったのかもしれない。


34歳の時、恋人の運転する車で、恋人と息子と一緒に事故で死んだ。

彼女のかぶっていたカツラが飛んでしまったことを、

「首がふっとんだ」と新聞は書きたてた。

哀しいかな、ラストはマリリン・モンロー以上に衝撃的だったわけだ。

ちなみに、車でむかう先は、彼女のそっくりさんコンテストの会場だったんだけど、

その出場者は全て男性だったらしい。

とてつもなく悲劇的で、そして喜劇的な彼女の人生。

死後40年たった今も、どこか人を魅了するものがある。

実はマドンナもこの人の真似をしたことがあるのだ。

ブログ紹介⑧ はっぱのまんま PartⅡ

ブログ紹介
10 /06 2007
久しぶりのブログ紹介シリーズいきます!


今回紹介いたしますのは、わたしの大学時代の友人であり先輩である

はっぱちゃん「はっぱのまんま PartⅡ」です。

わたしがリンクしているブログの中では、数少ないリアル友達のブログです。


はっぱちゃんは、わたしの大学の1年先輩なのですが、

大学卒業後はインドネシアにわたって日本語教師をしていました。

今は教職からはなれて、企業ではたらいています。


ところで、インドネシアというとどういうイメージでしょうか?

わたしがまず最初に思い浮かべたのは「デヴィ夫人」でした。

それからバリ島のリゾートとか、スマトラ地震とか・・・・。

要するに、インドネシアに関してはあまり知識がなかったんですよね。

「はっぱのまんまⅡ」からは、そんな未知の国(というよりは知ろうとしなかった国だけど)である

インドネシアについて、生活者の視点から色々おもしろいこと情報を得ることが出来ます。

わたしが意外だと思ったのが、かなり回教色の濃い国だということです。

いえ、もちろん知識としてインドネシアは回教国・・・・というのは

知っていたのだけど、この宗教がかなり人々の生活に染み込んでいるな・・・・ということが驚きでした。


ちなみに、現在はジャカルタに住んでいますが、以前はスラバヤに

住んでいました。スラバヤ時代は日本語教師として活躍していました。

当時のブログはこちらです。「はっぱのまんま」

学生時代の彼女そのままの、でも大きく成長した姿に

心打たれるものがあります。


わたしの誇るべき友人、はっぱちゃんのブログ、一度ごらんあれ。

出口

雑記
10 /04 2007
「あなたの居場所は必ずどこかにあるから」

そう言われて、何だか涙が出そうになった。

一人で悩んでいた日々。

誰かに話してみるのもいいもんだな。

出口は見つかるのだろうか。

わからない。

でも、見つかるって信じないと生きてはいけない。

わたし、まだ希望を持っていいですか。


出口は見つかる。入り口も見つかる。

諦めない。絶望もしない。

風の谷

雑記
10 /02 2007
fusha


ドライブ中にパシャリ。

風力発電の風車がならんでいます。

ちょうど海辺の道路なので、晴れた日に見ると

空、海、風車の絶妙なコントラストで見とれてしまうんですが。

(危ない!だって運転中だよ!)

ここ数年、いたるところに風力発電の風車が建設されて

けっこう素敵な景色が増えてきました。

でも、電気に関しては専門家の父に言わせれば、あまりたくさん

発電することは出来ないみたいです。

でもクリーンエネルギーが増えるのはいいことですよね。


ならんでいる風車を見て「風の谷のナウシカ」を思い出しました。

劇場公開されたのはわたしが2歳の時なので、「風の谷のナウシカ」は

「金曜ロードショー」のイメージなんですが、それでも子ども時代、

ビデオに録ってあきるほど見ていた記憶があります。

ジブリ作品で初めて映画館で見たのは「魔女の宅急便」だったかな。


「風の谷のナウシカ」は映画ではエコロジー的な思想が強いのだけれど、

原作はけっこう哲学的で難解なお話です。

マンガをあまり読まなかったわたしとしては、珍しく全巻そろえた作品ですが、

小中学生時代のわたしにはいまいち理解できず・・・・。

大人になってから読み返して、少しずつ理解出来てきた気もします。

ある意味エコロジーとかも含め、人間の傲慢さとか人間の存在自体に

強烈な疑問符を投げつけるような内容だといえます。

「生きろ。生きなくてはいけない」という強烈なメッセージは

後のもののけ姫にも共通しているかもしれません。


ちなみにジブリ作品(※「ナウシカ」は正確にはジブリ作品ではないらしい)

の中で一番好きなのは「天空の城ラピュタ」です。

「失われた文明」へのロマンスと、哀愁を感じさせる作品だと思います。

何気ない一言

雑記
10 /01 2007
「生きていれば時間はある」

たったこれだけの言葉が、わたしに生きる力を与えてくれた。

言った彼女自身にむけて言った言葉なのだろう。

それがわたしの心に痛いほど響いた。


そう、時間はあるよね。

だから焦る必要なんてない。

諦めるなんてもってのほかだ。


だからわたしがんばるよ。

素敵な言葉をありがとう。

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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