夏のかけら

雑記
09 /26 2007
「もう9月も終わりなのにまだまだ暑いねえ」

あ、そうか。もう9月も終わりなんだな。

季節は確実に秋に向かっている。

こんな時期に、それでも夏のかけらが欲しくなっちゃうのは

まだまだ続いている暑さのせいなのか

それとも夏を楽しめなかった後悔からなのか。

pieceofsummer


雨の海岸に行った。

夏のかけらはそこにはなくて、秋の顔をした海がそこにある。

夏のきらめきはないけれど、これはこれで案外いいもんだ。

ひんやりとした空気と潮の匂いを楽しんだ。

memoryofsummer


愛する人がそばにいる夏。

好きな人に恋焦がれる夏。

今年はだあれもいなかった。


でも、いい。

いつかきっと一緒にいれる。

大好きな人と、大好きな自分で。
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続・縁結びの神様

雑記
09 /25 2007
出雲大社に行った後、松江の八重垣神社へ行ってきました。

ここは出雲大社ほど有名ではないのだけど、縁結びの神様として

有名なところなんですよ。


さて、ここにはちょっと衝撃的なものがあります。

chiopou-san


載せて大丈夫かしら?汗

八重垣神社は縁結びの神様であると同時に、子宝の神様でもあるので

こういったものがあるわけですね。

一緒に行った女の子も衝撃を受けていました。


ここは有名な「ヤマタノオロチ伝説」ともゆかりがあります。


昔々、この辺りにはヤマタノオロチという、頭が八つもある

恐ろしい大蛇が住んでいました。

ある老夫婦には8人の娘がいましたが、毎年ヤマタノオロチがやってきて

娘をさらって食べてしまいました。末娘のイナタ姫しか残されていません。

途方にくれている夫婦のもとに、高天原を追放されたスサノオが

やってきました。そして、イナタ姫をお嫁さんにもらうのを条件に

オロチを退治することを約束しました。

スサノオは強い酒のかめを八つ用意させました。

準備して待っていると、オロチがやってきて、頭をかめにつっこんで

お酒を飲み干してしまいました。

酔って寝ていたオロチにスサノオは刀をふるって、オロチを退治しました。

切られたオロチの体から、刀が出てきました。

これが後に宮中に伝わる三種の神器のひとつ「むらくもの剣」といわれています。

残念ながらむらくもの剣は、平氏滅亡の際に安徳天皇とともに海に没してしまいました。



これがヤマタノオロチ伝説のあらすじです。

ちなみに、八重垣神社はイナタ姫がヤマタノオロチから逃げ隠れて

住んでいた場所だと伝えられています。


この神社をさらに奥に行くと「鏡の池」という池があります。

ここはイナタ姫が水面に自分の姿をうつし、化粧をしたり

飲み水にしていたといわれています。

鏡の池


この池では恋を占うこともできるんですよ。

売店で紙を買って、この池に浮かべ、さらにその上にコインをのせます。

このコインが早く(15分以内に)沈めば早く結婚出来るし、

なかなか沈まなかったら結婚は遅いといわれています。

また、近くで沈めば近くの相手と、遠くへ流れていってしまえば

遠くの相手と結婚するといわれています。


何と、わたしは浮かべて30秒ぐらいでとっとと沈んでしまいました。

他に浮かべていた人たちも、あまりの早さに一斉にこちらを見たほど。

「今相手もいないのに、どういう意味だろ・・・・」

「Kazuccine!きっと身近にいい人がいるんだよ!」

しかしながら、わたしは今恋愛したい気分ではないので、

何だかこの結果も複雑・・・・。それに結婚の時期・・・・よく考えたら微妙。


一緒にきていた子はさすがにちょっと沈むのに時間がかかったけど、

それでも3分ぐらいで沈んでしまいました。

少し遠くに流されたけれど、今付き合っている彼が遠くの人なので

ちょうどいい結果かもしれませんね。


それにしても、今は恋よりも仕事・・・・。

はやく恋愛するだけの余裕が欲しいわ。

そして、恋愛するだけの自信も欲しいと思う今日この頃でした。

縁結びの神様

雑記
09 /24 2007
土曜日に岐阜から、大学時代のガールフレンドの一人が来てくれました。

結婚願望ありの25歳独身女性の彼女を連れて行くべき、地元の観光地はここしかありません。

idumoshrine



縁結びの神様、出雲大社へGO!!



なーんていうのも冗談で、彼女にはちゃんと彼氏くんがいます。

結婚がいつになるかはわからないけれど、新たな縁を求めているわけじゃないんですよ。笑

「むしろKazuccineもしっかりお願いしとかないと!」

なんてことも言われました。

「失敬な。わたしだってその気になったらいくらでも縁はありますよ。

 今は恋愛したくないだけ」


でもこれを口に出して言うと、何だか負け犬の遠吠えになってしまうので言わない。

とりあえず、お兄ちゃんがさっさと結婚してくれることをお願いしに行こう、と思いました。


やはり有名な神社なので、色々な地域からお参りに来てたみたいです。

idumoshrine


有名な大鳥居。

さすがにこれは圧巻だったけど、神社自体は意外に普通だった気がします。

ちょっと大きめな建物が、いくつも建っているようなそんな感じです。


ところで、出雲大社が今のような形になったのはわりと最近みたいです。

実は古代は今とは全然違う神殿でした。

idumoshrine


これは平安時代の復元図なんだけど、何と15階建てビルに相当する高さだったとか。

神社をささえていた巨大な柱のあとなども見つかっていますが、

1000年前にこんな建築物があったなんてちょっと信じられませんね。

ちなみに鎌倉時代は鶴岡八幡宮みたいに赤と白に塗られていたようです。

恐らく、古代~中世の人たちは空中に浮かんでいるかのような巨大な神殿に

畏怖と信仰の念をもっていたんだろうなあ・・・・と思いました。

残念ながら何度か地震で倒壊してしまったので、今の形になったようです。


ちなみに由来は記紀の時代にまで遡りますが、伝承によると

古代に日本を治めていた大国主命(おおくにぬしのみこと)が

今の天皇家の祖先にあたる方に日本を譲った際、隠居所のような場所が

欲しいので作ってくれ、といわれ建てたのが出雲大社の由来のようです。

ここらへん、ちょっと日本の古代史のミステリーとも関ってきそうですね。


さて、出雲といえばこれですよね。
idumosoba


出雲そば!

ごらんになったらわかるかと思いますが、食べかけです。苦笑

例によって例の如く、食べ始めてから「写真!」と気付いたので・・・・。

ちなみにこれは「割子そば」といって出雲そばオリジナルのメニューです。

地元では知る人ぞ知る有名店だったみたいですが、壁には北大路欣也さんとか

黒柳徹子さんとか、数々の有名人のサインが飾ってありました。


このあと松江の八重垣神社というところへ行ってきました。

それに関しては次回に続きます。

年の差恋愛

雑記
09 /21 2007
自分でいうのもなんなんだけど、わたしは圧倒的に年上が好きだ。

最初に好きになったゲイの男性は11歳年上だったし、元彼も4歳年上。

10代の男の子たちとキャピキャピはしゃぐよりは、30代のお兄様方と

しんみりお話した方が楽しい。

まあ、実はこれは恋愛に限らず、普段でもそう。

職場とかバイト先とか、そういったところでもおじさんおばさんと

話してる方が何となく落ち着くことが出来たのだ。

と、まあこんなことを言うと、何処かで発生しているわたしの

年齢詐称疑惑が再び頭をもたげてくるので要注意なのだけど。苦笑


でも、昨年好きになった男の子はみっつも年下だったけどね。

顔立ちやファッションはまさしく今時の男の子だったんだけど、

雰囲気や物腰はすごく落ち着いている子だった。

いや、落ち着いているっていうよりは単に元気がなかったのかもしれないけど。

とにかく、キャピキャピした雰囲気さえなかったら、まあ年下も

悪くはないかなって最近は思う。

さすがに10代はちょっと罪悪感があるけどなあ。。。。

でも今のわたしと同じぐらい年齢で元彼は10代のわたしと

付き合っていたわけだ。あきれた野郎だ。


さて、年上好きっていっても、さすがにおじいちゃんとかは無理です。

以前67歳のおじいちゃんから言い寄られた。さすがにごめんなさい・・・・でした。

自分の父より年上っていうのはありえない。

ついでにいうと、年齢でいうならむしろ祖母に近いぐらいだって考えると

さらにありえないって思う。

そういえば二十歳の時に50歳の人にすごく好かれたことがある。

当時元彼との関係がちょっとぎくしゃくしていた時期だったので、

その人にふら~っと気持ちがいきかけた・・・・が、いかなくてよかった!

ありとあらゆる意味で、はやまらなくてよかったと思う。


まあ、そんなわけで現在24歳(もうすぐ25歳)のわたしとしては、

多分40代前半までが可能な範囲かなって思う。

これでもちょっとびっくりしちゃう人が多いけど。

まあ、理想は5~10歳ぐらい年上の人かなあ。

ただ、これは単純に年齢が上だからいいってわけじゃない。

わたしは、好きになる人は自分が尊敬できる人でいて欲しいから。

自分より長く生きている人、それだけで年上の人は尊敬できる。

ただ、もちろん年下にだって尊敬できる人はいるし、年齢だけじゃない。

完璧な人じゃなくてもいいし、人から見たらどうしようもない

人でもかまわない。何かわたしが「素晴らしい人だ」と思えるものが

一つでもあったら、その人のことを愛することが出来ると思う。

おしゃれ探訪

雑記
09 /20 2007
fashion



今年の秋はブーティが女性の間に流行するらしい。

ブーティが何かっていうと、くるぶし丈のアンクルブーツよりも

さらに短いブーツっぽい感じの靴のことだ。

あと、ワンピースも春からの継続的な流行で、70~80年代に

流行ったようなアダルトでエレガントなスタイルが復活しているらしい。

ここ最近ウエストを太いベルトでマークしたり、レギンスやドルマリンスリーブなど、

80年代風のファッションが続々とリバイバルしているけど、

くるくるって言われて、まったくくる気配がなかった80年代が、

やっとこさきたんだなあって気がする。


そういえばジーンズもローライズから股上が深いタイプのものに

移行しているらしくて、どんどん懐かしいファッションに戻ってる感じがする。

そういえば、こないだスーツを買った時に、「今は三つボタンの段返しが主流です」

なんて言われたけど、このタイプのスーツも80年代に流行っていたそうだ。

流行って繰り返すんだなあ。


80年代のファッションっていうと、若い人の中には拒絶反応を起こす人も

多いんだけど、わたしはまんざら悪くないと思う。

わたしが小学生ぐらいの頃は、70年代がリバイバルしつつあったんだけど、

一般的に70年代ファッションは冗談にしか思えなかった。

わたしはどっちかっていうと70年代の「Love & Peace」的な柔らかい雰囲気より

80年代の尖った感じのほうが好きだ。

その方がセクシーだし、男も女もかっこつけてナンボって気がするから。


・・・・と、まあファッションに興味がありつつも、今はお金がないので服も買えない。

はやく仕事を見つけなきゃいけない。

実は一社二次選考を突破しました。

何とか採用にむけてがんばろうって思います。

タチとネコ

性的な内容
09 /17 2007
finger


ノンケの友達に質問されて困る質問がこれ。

「Kazuccineは男役?やっぱり女役?」

この質問にはいい加減うんざりしてくる。

そもそも、恋愛には男と女がいて成り立つっていう大前提が

あってこそ、こういう疑問も抱くんだろうなあ。

男同士の恋愛に男役も女役もあるかよ。

大体、なんで「やっぱり女役」なんだよ。チクショーめ。

わたしはいちいち噛み付いても仕方ないと思いつつも、

それも誤った考え方は直して欲しいので素直に、

「宝塚じゃないからね。男役とか女役とかないんだよ。

 二人とも男でお互い男が好きだから、両方が男役です」


と、まあ思うことを伝えている。ちょっと皮肉にも受け取られそうだけど。


そういいつつも、この男役女役ってのが、恋愛の力関係というよりは、

露骨にセックスのポジション(って、いう言い方もノンケさんたちには不思議だろうが)

について聞いてきていることもあるわけだ。

下世話だのうと思いつつも、確かにノンケの皆さんにとっては関心が高い

ところなんじゃないかって思う。


続きを読む

あなたは何性愛?

雑記
09 /15 2007
beach


ある人が、どの性別に対して恋愛や性愛の感情を持つかをいうのに、

性的指向という言葉が使われる。

わたしはまがりなりにも心も体も男で、性的指向も男だ。

ゆえにわたしは男性同性愛者(ホモセクシュアル)になるわけだ。


・・・・と、いきなりおカタい書き出しで始まっちゃったのだけど、

ここんとこ暇なせいもあって、ついついセクシャリティに関して

色々考えちゃったわけ。

この性的指向っていうのが、異性にむかえば異性愛(ヘテロセクシュアル)

同性にむかえば同性愛(ホモセクシュアル)

異性にも同性にもむく場合、つまり男も女の両方好きっていうなら

両性愛(バイセクシュアル)とカテゴライズされる。

大雑把にいうとそういうくくりになんだけど、セクシャルマイノリティとか

LGBTの問題を語るときには、性自認とか色々からんでくるので

ちょこっとややこしくなっちゃうんだけど、まあ今回は主に性的指向に

関して書きたいので、そこらへんはまあ、またの機会に。


自分でいうのも変だけど、わたしは非常にわかりやすい。

異性(つまりは女性ですが)には全く恋愛や性愛の感情がないので、

自信を持って同性愛者だといえる。

別にそんなもんに自信を持っても仕方ないんだけど、とりあえずわかりやすいと思う。

同性には全く興味のないっていう異性愛者もわかりやすいね。

ただ、わたしにとってどうしても理解が難しいのが、バイセクシャルの人たちなのだ。

このブログでリンクしているブロガーさんの中にも、バイセクシュアルの

人はいるし、実際にバイの人と話したこともある。

わたしが何となくわかんないのが、異性に対して、あるいは同性に対して

どういう感情を持っているんだろう?とかそういうこと。

っていうのが、今まで会ったバイの人の中でも色々な意見があったのだ。

「基本異性としか付き合ったことないけど、同性もいけるんだよね」

という人もいれば、

「同性が好きだけど、異性とセックス出来ないこともないし、結婚もしたい」

また、

「以前は異性が好きだったけど、最近は同性にしか興味ない」っていう人も、

またその逆のパターンもあって、とにかく色々あった。


どうやら恋愛とセックスは、わけて考えないといけないみたいで、

同性に対しては恋愛感情ないけど、同性とのセックスは興味あるって人もいるし。

異性に対して恋愛感情はあるけど、セックスは出来ない人もいた。

そんなにバイの人と面識があるわけでもないのに、こんだけ色んなサンプルがあるので、

異性愛や同性愛よりも、もっと複雑な性的指向なんだなって思った。


わたしは基本的に恋愛とセックスはセットになっているので、

男はセクフレがいればいい、みたいなバイの男性はどうも好かん。

と、いいつつもそれはその人なりのセクシュアリティなので

認めてあげないといけないんだろうけど。

まとめてみると、大半のバイの人は「基本同性愛者+異性もOK」か

「基本異性愛者+同性もOK」のどちらかっていうパターンに大別される。

単純に「両方大好き」っていう人は今のところお目にかかったことがない。


ちなみにWikipediaで調べてみた。

Wikipedia-両性愛

これ見る限り、両性愛ってかなり曖昧な定義なんだなあと思った。

やっぱり、単純に男も女も同じように好きって人は少ないみたい。

ちなみに男と女だけでなく、性転換した人やトランスジェンダーの人など

ありとあらゆる性の人を愛せる人を「全性愛(パンセクシュアル)」というそうだ。


そいで、好きになる人の性別やジェンダーに全くとらわれない人のことを

「アンビセクシュアル」というらしい。これに相当する日本語はまだない。

これは、男でも女でも性転換した人でも、まったく同じように愛することが

出来る人たちのことで、「好きになるのに性別は関係ない」という立場なのだ。

わたしが最初抱いていたバイセクシュアルの人のイメージってこれなんだよなあ。

ちなみにアンビセクシュアルっていうのはambisexualと書くみたいで、

ambi-という接頭辞には「両側の、周の」っていう意味があるので、

無理やり日本語をつけるなら「周性愛」かな?何だコリャって感じだね。


まあ、色々言葉をつけてみたところで、結局のところ一人一人違う

っていうのが結論になっちゃうんだけど、色々な事例をもとに

考えるっていうのはけっこう面白い作業だと思う。

思っている以上に性的指向っていうのは深い。

同時に自分の性的指向をもう少し考えてみる必要もあるのかな~と思った。

まあ、こんなこと考えられるのもある意味一人身だからってのもあって、

まんざらフリーも悪いもんじゃないと思う今日この頃だ。

指定バトン

バトン
09 /13 2007
すごく久しぶりですが、バトンをやりたいと思います。

!! Long Way 2 U !!のつばきくんからです。


【旅行】について。

【指定バトン】

注意①・・・指定者以外はやらないこと!!

ルール・・・回してきた人に指定された言葉を【】のなかに入れてやるそうです

指定【旅行】
 
1.最近思う【旅行】
 
 旅行していないんですよね。最近。お金がないからっていうのもあるんだけど、

 基本がもともと出不精なんです。でも旅行は嫌いじゃないからね。


2・こんな【旅行】には感動!!

 初めて新幹線から富士山を見たときはすごく感動しました。

 
3.直感的な【旅行】

 日常からの脱出。


4.好きな【旅行】

 温泉旅行が大好きです。のんびりと滞在型が好き。


6.この世に【旅行】がなかったら・・・

 娯楽としての旅行がないってことだよね。

 要するにただの異動しかないわけだ。

7.次に回す人、6人(【指定】付で)

 うーん、受け取りたい方いたらご自由に。

 お題はそうだな~、【お酒】なんていかがでしょう。



すごく久しぶりにバトンやりました。

そういえば以前はけっこう回ってきてたんですけどね。

mixiでも最近はあまり回ってこないです。


昨日は就職試験だったんですが、終わったら安倍首相の辞任のニュースが流れていました。

最後の最後まで醜態を晒した人だなあ・・・・と。

こんな辞任の仕方はおそらく前代未聞だと思います。

政局がどう転ぶかはわからないけれど、とにかく弱者に優しい政治を行って欲しい。

それと、民衆の声をちゃんと聞ける人。これは大事。

輪違屋糸里

テレビ等
09 /11 2007
昨日一昨日と、TBS系列で「輪違屋糸里」というドラマがやっていました。

幕末の新撰組と、そのかげに生きる京都島原の遊女たちを描いた作品です。

主演は上戸彩と伊藤英明。伊藤英明は土方歳三の役でした。


わりと複雑なお話なので、詳細は公式サイトを・・・・という感じなのですが、

まあ非常に簡単に説明しておくと、

実の姉と慕っていた音羽太夫を、芹沢鴨に無礼打ちされた主人公・糸里(上戸彩)が

新撰組の土方歳三(伊藤英明)と恋仲になり、後に芹沢鴨暗殺計画にも

加担していく・・・・といったところです。

ちなみに原作は「鉄道員(ぽっぽや)」の浅田次郎です。

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詳しくは原作をどうぞ!(って、無責任だね~・・・・)


ちなみにわたしは原作は読んでいないんだけど、浅田次郎の本は一度読んだことあります。

名作といわれる「蒼穹の昴」と同じ時代を描いた「珍妃の井戸」という作品です。

おもしろいんだけど・・・・ちょっと一冊でお腹一杯だったかなあ・・・・。

作者は「泣かせる物語」を書くのが得意らしいんだけど、

「珍妃の井戸」はいかにもそれを狙っている感じがして、

一言でいうならちょっとコテコテの作品でした。

「蒼穹の昴」は読んでないんだけど、これならもっと楽しめたかも。


「蒼穹の昴」と「珍妃の井戸」は同じ清朝末期西太后の時代を描いています。

「輪違屋糸里」も以前映画・ドラマ化された「壬生義士伝」と同じく

新撰組を取り扱ったお話なので、同じテーマで物語を作るのが好きな作家のようですね。


ところで、わたしは一応歴史好きと自称しながらも、新撰組に関しては

まったく知らない、というか興味がなかったんですが、

案外ここらへんおもしろいんだな~という風には感じました。

特に幕末というと、尊攘派の志士たちの立場から物語を

書くことも出来るし、新撰組をはじめとした会津サイドからも書けます。

わたしが大好きな「天璋院篤姫」(来年の大河ドラマの主人公)などのように

徳川家の立場から書かれた作品もあります。

日本の歴史上すごい転機だった時代だからこそ、色々な人たちのドラマがあり、

決して正史には出てこない、「輪違屋糸里」のような名もなき庶民でさえ

大きな歴史の渦に巻き込まれていきました。

そういう点では、なかなかおもしろいドラマだったと思います。


ちなみに、ちょっとびっくりしたのは、物語のラストで太夫に昇格した

上戸彩が、お歯黒をしていたことです。

当時は既婚者の風習だったと思うんだけど、最高級の遊女になると

お歯黒をしていたんですね。

歴史考証がしっかりしているNHKでも、服装や髪型は忠実に再現できるにしろ、

メイクやお歯黒まではさすがに現代風にしていますよね。

そういう点ではTBSも、上戸彩もあっぱれ・・・・という気がしなくもないです。

花咲かヤング

雑記
09 /09 2007
サルスベリ


庭のサルスベリは八月の暑い盛りに咲いて

今もまだ華やかな花を咲かせている。

サルスベリは「百日紅」と書く。

いつまでも鮮やかな花を咲かせているから・・・・だそうだ。


桜の花なんて、あっという間に散ってしまうのになあ。

散るからこそ美しい、なんて言葉もどっかで聞いたことあるけど、

刹那だからこそ美しいと感じる心もわからんでもない。

ただ、お花見が出来なかった年は、「もう少し咲いててくれても・・・・」

とついつい思っちゃう。


いつまでも一生懸命鮮やかさを保っているサルスベリも、

それはそれで何だかいとおしい。

いかにも夏の花っていう気がする。


秋にはコスモスやキキョウが咲く。

冬には椿やサザンカが。


春だけじゃない。

どの季節にも四季折々の花がある。

どの季節にも素敵な魅力がある。

だからわたしはどの季節も大好きだ。


青春、朱夏、白秋、玄冬。

季節にはそれぞれ素敵な呼び名がある。

青春青春っていうけど、もともとは人の一生を季節に

なぞらえた言葉の一つだ。

季節によってそれぞれ美しさがあるように、

人生にも時期によって生き方があり、輝き方も違うのだろう。


でも「青春」ばっかり一人歩きしちゃってるよね。

「もう青春終わっちゃったからな~」と言う人もいれば

「いつまでも青春だと思ってがんばる」って人もいる。

本当は青春ばかりが美しいわけじゃないのに。


わたしはまだまだ青春だと思う。

いうなれば、種をまいてまだ芽吹いてすらいない時期だ。

でも来るべき夏も、秋も冬も、素敵な人生を歩みたい。

そしてわたしなりの花をいつか咲かせたい。

なりたがりのわたし

雑記
09 /07 2007
小さい頃からいろいろなものになりたがっていたわたし。

幼稚園のころは「ドラえもん」になりたがっていた。

小学校低学年のころには「沢口靖子」

好きなものになろう・・・・って思うのはごくごく自然なことかも

しれないんだけど、ドラえもんと沢口靖子ってのが、またわたしらしい。

「外国人になりたい」っていう思いもあった。

っていうか、多分金髪に憧れていたんだと思うんだけど

髪を染めるなんてことは当時思いもよらなかったので、

新品のダスキンがくると頭にかぶって喜んでいた。

今考えると何だか汚らしい話だなあ。。。。


さすがにわたしも物心がついてくると、そんな変てこなことは

言わなくなったんだけど、好きなものに影響されやすいのはそのまま。

小学校高学年の時に推理小説にはまりだして、

将来は絶対推理作家になってやる!!っていきまいて小説を書いていた。

もちろん・・・・全ては未完成。苦笑

中学一年のとき、素晴らしいバイオリンの演奏を聴く機会があったので

バイオリンを習いに行くようになった。(一応高三まで続いた)

大学でダンスを始めたのも、もともとマドンナに影響されたっていうのがある。


「マドンナ(のよう)になりたい」というのはわたしの中で相当強くて、

出来るだけルックスも彼女に近づきたくてたまらなかった。

高校時代は髪をかたがすっぽり覆うくらいまで伸ばしていたので、

それにゆるいパーマをかけたりしていた。

さすがにファッションまでは真似しようがなかったんだけど、

出来る限り真似しようとけっこう研究を積み重ねていた。


そんな暇あったら勉強しようよ・・・・


ある日、あるマドンナの写真を見てふと思った。


あ、これならかなり近づけるんじゃないか、と。


その写真がこれ

youcandance


80年代のマドンナはベリーショートの髪をオールバックにして

太い眉毛に赤い口紅がトレードマークだった。

赤い口紅は真似できないけど、他なら真似できるよな~と思い、

髪はベリーショートのオールバックで、眉毛は太く描きたした

そして極めつけは、口元のほくろ。

これを油性マジックで描いたら出来上がり~。


今思うと不気味なことこのうえないのだけど、当時はそれなりに

真剣にやっていたんですよね~。

ああ、バカだったんです。わたし・・・・。

もうちょっとね、外見じゃなくて彼女の精神面や努力家なとこを見習いましょう。


ちなみにマドンナとは違う場所なんだけど、わたしにも口元に

ほくろがあります。

口元のほくろって何だかセクシーだし、そこがまたマドンナに

親近感を感じるゆえんの一つだったりします。


今日はちょっぴり恥ずかしいわたしのヒストリーでした。

僕ドラえもんでした

雑記
09 /06 2007
doraemon


こないだ偶然知ったんだけど、9月3日はドラえもんの誕生日らしい。

これを知ったのが9月4日だったので、何というタイミングの悪さ・・・・と思ったけど、

9月3日に知っていてもお誕生日会するわけでもないしな・・・・と思えば

別に知っていなくてもいいか、と自己納得した。


わたしは小さい頃からドラえもんが大好きで、今もけっこう好き。

プロフィールを見てもらったらわかると思うけど、

幼稚園の頃は本気で「大きくなったらドラえもんになりたい」と思っていた。

これはわりと大きくなってから、幼稚園の卒園アルバムにそう書いてあるのを

発見したから知ったこと。


好きなもの「ドラえもん」

欲しいもの「ドラえもん」

大きくなったらなりたいもの「ドラえもん」



いくら幼稚園児っていってもこれはないだろっ!?

と、何だかおかしくなって母親に言ったら、小学校低学年の頃は

「大きくなったら沢口靖子になりたいな」なんてことを

のたまっていたと暴露されてしまった。

別に今でも当時でも性転換願望があるわけでもないし、

女性になりたがっていたわけでもないと思うんだけど・・・・、

一体小学一年生の男の子が何でそんなことを思ったんだろう?

ただ間違ってもノンケ男子の発想じゃないよな~。


と、ちょっと話はずれたけど、本当にドラえもんになりたいぐらい

ドラえもんが大好きだった、というわけだ。

少し成長してくると、もう少しまともな発想になったようで

「ドラえもんがいたらなあ」と思うようになった。

こんなことを前の彼に話した時のこと、

「う~ん、四次元ポケットがあれば、別にドラえもんはおらんでも・・・・」と言われた。

こう考える人って実は少なからずいるみたい。

わたしは四次元ポケットがなくても、ドラえもんがいてくれたらな・・・・って思う。

ああいう、友達のようで、兄弟のようで、時に母親や父親のようでもある

人がいてくれたら、どんなに素敵だろう。

ロボットだから、本来は完璧に任務をこなさないといけないだろうに、

時にはドジ踏んだり、愚かな失敗をしてしまうこともある。

だからこそ、弱いのび太のような人間の痛みをわかってあげることも出来るし、

のび太が秘めている強さや優しさも大事にしてあげられる。

つまり、家族や友達も知らないのび太を知っているのはドラえもんだけなのだ。

そんな人(まあ、ネコ型ロボットだけど)が、一番近くにいるなんて

のび太はどんなに幸せな子どもなんだろう。


と、書いてて思ったけど、ドラえもんってある意味理想の彼氏に

近いところもあるよな~って思った。

ドラえもんとのび太の関係も、多少ゲイ的なものを想像できなくもない・・・・

が、あまり想像したくないな。笑

ドラえもんそのものにはなれないんだけど、誰かにとってのドラえもんみたいな

存在にはなってみたいな、とは思う。

四次元ポケットもないし、決して頼りにはならないんだけど

その人にとって何よりも身近な存在でありたい。



ちなみに、ドラえもん、沢口靖子に限らず、わたしは色々なものに

なりたがっていた。書いてる最中に色々思い出してきたので、

次回はそのことについて書いてみたいと思う。

同性愛の醍醐味

雑記
09 /02 2007
あえてショッキングなタイトルをつけてみました。


小さい頃からそうだったのだけど、わたしは同世代の子たちに

比べて、マンガやアニメに興味が薄い方だった。

テレビゲームなんかもあまりしなかったし、正直この手の

話題で同世代で盛り上がられるとついていけなくて困る。

小学生時代が、ちょうど「少年ジャンプ」全盛期だったので

「まったく読んでいなかった」なんてことを一言でも言おうものなら

「えっ!?嘘でしょ!?」なんて言われることもある。

何でそんな嘘つかないけないんだ。あほらしい。


マンガは好きだったんだけど、実は少女マンガの方が好き。

しかも「ベルばら」に「王家の紋章」、あとは「ポーの一族」だの

とにかく昔懐かしいものばかり読んでいた。

ちなみに「ガラスの仮面」は大人になってから出会ったので子ども時代は読んでいない。

大人になって読んだ時は「子ども時代に読んでたらはまってただろうな」と思った。


でも、マンガよりはどっちかっていうと小説とか活字系をよく読んでいた。

入り口は推理小説だったんだけど、ひょんなことから江戸川乱歩に興味を持ち、

小学校の高学年にして「人間椅子」だの「盲獣」だの、

かなり変態度の強いものばかり読んでいたわたし。

よく健全に成長したものだ・・・・してるよね??


まあ、同世代で盛り上がれないのは悲しいけど、そのぶん

みんなが知らないこと知ってたりするから、「物知りだなあ」って

言われることもあるし、上の世代の人と話が合うこともあるので

別にマイナスの側面ばかりだともいい切れない。


困ったのは前の彼と付き合っていたときで、

彼はまさしくゲーマーで、アニメもマンガも大好き。

小説を読む人は変な人という認識しかない人だったので、

やばいぐらい話がかみ合わなかった。

おまけに彼は一人っ子で、わたしは末っ子。

お互いものわかりが悪いし、自分のペースじゃないと気がすまない。

険悪になったことも一度や二度じゃなかった。

腹を立ててるとこがお互い食い違ってたり、救いようがないこともよくあった。


でも、今考えるとそこらへん長く続いた理由って気もする。

友達とは違う緊張感があったから、相手の気持ちに敏感になれたのかもしれない。

何より、ゲイという共通点がなきゃ絶対に付き合うことがなかった相手だ。

それはお互いにね。

わたしは多分彼のことをオタクだのアキバだのって言って蔑んでただろうし、

彼はわたしのことをちょっといかれた人ぐらいに思っていただろう。

こういうのってゲイの恋愛の醍醐味なのかもしれない。


でも、今はあえて思う。

ある程度趣味趣向が近い相手に越したことはない。

少なくとも、マドンナとマリリン・モンローの区別ぐらいつく相手でいて欲しい。

前彼にはそれすら要求できなかったんだもん。苦笑

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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