2月も今日で終了

雑記
02 /28 2007
今年に入ってから時間がたつのが本当に早いなあ・・・。

なーんてノンビリ言っていていいもんかどうか。

そう、3月がくるのです。

講師契約が切れ、退職してからもうそろそろ1年・・・

来年度の契約はあるのやら


うーん、またちょっとバタバタしそうな気配です





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赤ちゃんポスト

雑記
02 /24 2007
熊本市の病院が、親が育てられない新生児を引き受けることが出来る

「赤ちゃんポスト」を設置したいと申し出た問題で、

アベシンゾー首相が、「大変抵抗を感じる」と苦言を呈した。

柳沢厚労相などもどちらかというと否定的な見解を述べているらしい。


何ともいえない気持ちになった。

赤ちゃんポストの是非はともかく、

「親として責任を持って産むことが大切だ」という首相の発言。

こんなん当たり前のことじゃないか。誰だって言えるよ。

こんなポストが必要になった背景があるっていう事実はどうなんだ?

最初っからマイナスの時点からの論議で、いきなり正論言われても

聞いてる方は虚しい気分になるだけだ。


望まない妊娠、望まない出産。これは現実にあることじゃないか。

もちろん中絶っていう手段もあるんだけど、やはり生命を絶つっていう

ことに抵抗を感じる人だって少なくないと思う。

そして「育てられない」人だって実際にいるんだよ。

実際今自分が貧乏しているぶん、経済的な困窮っていうのが

けっこう身近な問題に思えて仕方がないのだ。

そういう状況下で、妊娠という事態が起こること。これは恐怖だ。

ここで避妊しろだの何だのと正論言われたところで、

当事者にとっちゃ実際目の前で起きている問題に何の対処も出来ない。

「赤ちゃんポスト」が何らかの解決策になるなら、

それは悲しいけど必要悪な部分もあると思う。


それにしても、アベシンゾー首相と同じく「赤ちゃんポスト」に

怒っている人は多いようだ。まあ、ブログやMixiの日記ぐらいしか見ていないので

何とも言えないんだけど、何かみなさん道徳的なことばかり言っている。


なおかつビックリするのが、

「これで少子化は少しましになるかもしれないけど…」

なんてことを平気で言っている人もいるっていうことだ。

これには本当にびっくりした。本当にそう思っているのか。

このポストが出来たところで、少子化に何の影響もないだろうし、

中絶率もたいして変化しないと思う。

ただ、少しだけかもしれないが死ななくてもよい命はたすかる。

そして、悲惨な人生を歩む親子の数も減ると思う。


ちなみに「赤ちゃんポスト」に預けられた赤ちゃんのその後は

多分里子に出されると思うんだけど(ヨーロッパの似たような制度を見る限り)、

子どもを持ちたいっていうゲイカップルには、もしかしたら光明になるのかな。

わたしはまだ子どもを欲しいとかは全然思わないので、何ともいえない。

お父さん同士、お母さん同士っていう環境で、子どもがどう育つかもわからない。

とにかく、このポストの存在に希望を感じたカップルもいるんじゃないかな~と、

わたしが思うのはこの程度のことだ。

ちなみに、わたしはポストに必ずしも否定的ではないが、

大賛成っていうわけじゃない。

ただ、あまりの首相の「わかっていなさ」が腹立たしいだけだ。






バブルへGo!!

雑記
02 /23 2007
先日、広末涼子と阿部寛主演の映画「バブルへGo!!」を観てきました。

日本経済の危機を救うべく、バブル崩壊を阻止するためにバブル期へ

タイムトリップ!という何ともバブル世代の人たちが考えそうな

ストーリーだったんだけど、まあ軽いノリで割り切れば結構楽しめたと思います。


わたしのお目当ては何といっても、最近お気に入りの吹石一恵ちゃんでした。

彼女はバブル期のギャルの役だったんですが、ワンレン・ボディコンの

バブル期のファッションがすごくよく似合っていました。

テレビCMでも流れてるんだけど、広末涼子が「眉毛太っ!」っていう

シーンがありました。

もともと吹石一恵ちゃんは太くて濃い眉毛なので、あまり違和感ありませんでしたね。笑

一時期ほどじゃないけど、今は眉毛はしっかりそろえている女優さんが多いので、

彼女みたいに太い眉が似合う人って貴重な存在かもしれません。


基本的にバブルを知らない世代の人間であるわたしにとって、

どうしても目についてしまうのは、やはりファッションの違いでした。

映画の中では吹石一恵ちゃんが、2007年の格好をしている広末涼子の

ことを、「変な格好ね」ってバカにしているんだけど、確かに当時の人から

したら今のファッションってすごく変てこにうつるんだろうなあ。

今をときめくエビちゃんとか押切もえちゃんにしたところで、

当時の人から見たらお蝶夫人みたいな巻き髪に、コテコテに化粧して

フリフリの服を着た田舎臭い女の子にしか見えないでしょうね。


ましてや男の子のファッションなんかは、ここ10年で激変。

ほとんど冗談にしか見えないかも。

うーん・・・・でも当時のほうが「男らしい」っていう感じはしますけどね。

特に今二十歳ぐらいの子とか見ると、男だか女だかわかんないような

雰囲気の子も多いしなあ。


まあ、バブルの頃も社会問題はあっただろうし、苦しい生活を

強いられている人はたくさんいたんだろうけど、

今みたいに暗い時代ではなかったと思う。

今なんて景気回復だのいざなぎ景気以来だのいっておきながら、

庶民の生活はますます苦しくなる一方だもんね。


まあ、内容はあまりないんだけど観ていて楽しい映画ではありました。

バブルを知っている人、知らない人で感想はわかれるかもしれません。






けんかをやめて

雑記
02 /21 2007



けんかをやめて 二人をとめて

わたしのために争わないで もうこれ以上



出だしからビックリなこの曲ですが、聴けば聴くほどその歌詞はすごい。

この頃のアイドルっていうと、みんな「ピアノの発表会」っぽい

ドレスで子どもっぽい歌を歌っているイメージが強かったんですが、

この曲は実はとんでもないBitchのことを歌ってるとしか思えません。



ちがうタイプの人を 好きになってしまう

揺れる乙女心よくあるでしょう



ここらへんはまあわからないでもないな。


だけどどちらとも少し距離を置いて

うまくやっていける自信があったの



オイオイ・・・。ここらへんから随分したたかな女の姿が見えてきます。

そして、次がすごい。


二人の心 もて遊んで

ちょっぴり楽しんでたの 思わせぶりな態度で



何と!真剣な恋じゃなかったのか!?

どっちも好き!じゃなくて男たちをおもちゃにしていたわけだ。


二番はさらに強烈な歌詞があります...


ボーイフレンドの数競う仲間たちに

自慢したかったの ただそれだけなの



ボーイフレンドの数を競う!?そんな女の子たちが80年代にはいたのか!?

男の数が多かったら多いほど自慢になる・・・。

寝た男の数を自慢する女の子もいたけど、それと同レベルですよね。


いつか本当の愛 わかる日がくるまで

そっとしておいてね 大人になるから



ここまできてそっとしておいてね、とは何というワガママ!

大体あんたのせいでけんかになったのに・・・・。

おまけに「大人になるから」って・・・・。

大人はたしかにそんなことしないけど、子どもだってそんなことしないよ。


ごくごく普通のアイドルポップスに見えて、実はこの曲とんでもない

ストーリーが繰り広げられているわけです。

それにしてもこの歌を歌ったのが、まだ10代だった河合奈保子さんっていうのも

ビックリだし、なおかつこの歌を書いたのが竹内まりやさんってのも驚きです。

ただ、思ったのは河合奈保子さんってけっこう歌唱力があるんだなあってことです。

松田聖子さんもデビュー当初はまだ歌唱力が未熟なんだけど、

河合奈保子さんはピアノなど楽器も弾けるし、当時としては珍しく

自分で作詞作曲もしていたようです。

歌唱力も含めて、アイドルじゃなくて本格派アーティストを目指しても

よかったんじゃないかな~なんてことを思いました。






昭和のにおい

雑記
02 /19 2007
塾の教室の近くにある喫茶店・・・の、廃墟です

ドリーム



「独里伊夢」・・・Dreamですね。

この店を作った人の夢がしっかりつまったお店だったのでしょう。

何となく昭和50年代の匂いがするお店ですが、

しかし意外に最近までやっていたみたいなんですよね。


意外にこういう喫茶店の「スパゲティ」とか「から揚げ定食」とか

美味しいのが多かったりするんですよね

おしゃれなカフェとはちょっと違う味わいがあります。


バブル以前(経験したことないんだけど)の、昭和っぽい雰囲気。

大事にしたいんだけど、やはり時とともに消え行く運命なのか・・・。






3度目の2月14日

雑記
02 /15 2007
昨日は亡くなった従兄の3度目の命日でした。

昨年も同じ内容の記事を書いています。

1年前のあの日


不思議なもので、今ではずいぶん昔のことのような気がするんです。

そう感じている自分が少し切ない。

昨年は「もう1年か・・・」っていう気持ちだったのに。


昨年は子どもの自殺がたくさん相次ぎました。

身内に自殺者がいるわたしとしては、

胸がしめつけられるような気持ちがありました。


命は一つしかない。

それだけのことがわからない人が多い。

命を絶ってしまう人、絶たせてしまう人。

彼らが命の重さに気付くことは出来るのだろうか。


彼の死は悲しいことだったけれど、それを悲しむことが出来るのも

あるいは幸運なのかもしれない。

人の命がゴミのように打ち捨てられていく場所が

世界中にはたくさんある。


彼が命をはってわたしの遺してくれた「考えるべきこと」。

これからもずっと考えていきたいって思う。






ラーメン食べながら考える

雑記
02 /13 2007
昨日はデートの約束だったのにどたキャンされました

二十歳の男の子と食事する約束してたのに、出る直前に

「今日は急用が入りました」とメールが。


まあ実はデートといいつつも、お互い恋愛感情のない間柄で、

単に友達と食事って感じだったのでそんなにショックではなかったんです。

でも「キャンセルするならもっとはよ言え~!と思ったのは事実で、

「人と約束があるから」って家族にも言った手前、

何となく出かけてしまいました。


まあ、祝日に一人外出ってのも悪くない。

というわけで一人外食。以前から行きたかったラーメン屋さんに行きました。

ラーメン


ところで、一人で外食が絶対出来ないっていう人いますよね。

雑誌で「ランチメイト症候群」なんて言葉があるのも知りました。

わたしはどっちかっていうと平気なんですよ。一人外食。

さすがにデートで行くようなお店には入りにくいけど、

ラーメン屋やカレー屋はもちろん、洋食屋なんかでも一人で入ります。


でも考えてみれば、実家に帰ってから外食する機会というのが

非常に減ったなあ、ということに気付きました。

フリーターの身ゆえお金がないってのもあるんだけど、

やはり一人暮らしだとどうしても食事を作るのが面倒で、

気軽に外に食べに行っちゃうんですよね。


あと、人付き合いに対して多少消極的になったのかもしれません。

一人暮らしだったり、知り合いがあまりいない土地の方が

もっと積極的に人と関ろうっていう気持ちが強くなるんでしょうね。

おまけに地元の友達ともあんまし交流がない。

高校卒業以来疎遠になったっていうのもあるんだけど、その頃の友達には

例えば、「彼氏欲しいよ~」なんてことは絶対言えないんですよ。

かといって、ノンケとして関係を築いてきた間柄なので

今さらゲイだとカムアウトするのも何だか気が引けるものがあります。


大学時代の友達には大学入学の頃、関係がほとんど出来ていない時期に

カムアウトしたので、みんなわたしがゲイってことを知った上で

付き合うようになったわけです。

よく考えたら、これっていわゆるカムアウトとは違う気もします。


いつか、身近な人ともゲイってことをオープンにして

付き合うことが出来たらいいなっていうは思うけど、

それけっこう大変だよなあ・・・

・・・なんてことをラーメン食べながら思った休日でした。





ボクちゃん・・・

雑記
02 /10 2007
今日は久しぶりに皮膚科に行ってきました。

高校のときから通っている皮膚科なんですが、

今日はいつも診ていただいている先生(高齢の女性)

ではなくて、若い男性でした

これがまたけっこう男前でかわいらしい先生だったんですよ


うーん、しょうじきちょっとうれしいな。笑

どうやらいつも診ていただいている先生の息子さんのようです。


さて、診察がおわって待合室で待っていると、

となりのイスにおばさんが腰掛けてきました。

今日は注射もしていただいたので、手首のところにコットンを貼っていたんですが、

それを見ておばさんが一言・・・


「まあ、ボクちゃん手首に注射したの??」


話しかけられた内容よりも、「ボクちゃん」の一言にビックリ

齢24にして「ボクちゃん」などと人に言われるとは・・・。

ちょうどその時はスポーティな格好をしていたし、

もしかしてもっと若く見えたのかもしれません。


以前にも書いたことがありますが、わたしすごい年齢不詳系なんですよ

30代ぐらいに見られることもあれば、中高生に間違われることも

単に若く見られるっていうのならいいんだけど、年がわからないってのも

何だか気持ち悪い気がします。


しかし「ボクちゃん」かあ~、何だかおもしろい言葉の響きだな。笑

今度年下の男の子に使ってみようなーんてね。






キラキラの朝

雑記
02 /05 2007
雪の街


雪が積もった朝は好きだ。

気持ちよく晴れていたらいうことはない。

雪が降ったあとの澄んだ空気も、真っ白に覆われた街も。

朝日を浴びてキラキラと輝いて、とにかく気持ちいい。

朝のおはようっていう挨拶みたいに、何だか元気になれるんだよね。






くすぶれ!モテないゲイ

雑記
02 /02 2007
Mixiのマイミクさんにおもしろいコラムを教えてもらいました。

くすぶれ!モテない系

ちなみに、このコラムを書いておられる能町みねこさんは、

本にもなった、オカマだけどOLやってます。というブログもやっていらっしゃいます。


このコラムが非常に気になったわけなんですが、

わたしが完全にこの項目にあてはまっているからです


くわしい解説はまあ、リンクの方を見ていただくということで、

わたしが何故「モテない系」に当てはまっているかというと、

一言でいうなら、意識してモテを追究していないから。

もっと言うなら、自分の美意識やセンスを大事にしすぎちゃってるとこです。


みね子さんによれば、同じくモテを意識しない人でも、

例えばファッションなどに全く無関心で、そもそもモテなんて全く

気にしていない人たちは「圏外」というらしい。

だとしたらわたしは「圏外」ではない。

おしゃれにはそれなりに関心はあるし、モテたいとは言わないまでも

やはり多くの人に好かれたいという気持ちはある。

自分でいうのも変だけど、話題の幅も広いから、自分の世界に

閉じこもっちゃってるタイプ・・・ようするに「オタク」ではない。

定期的にダイエットに励むのも、やはりカッコよくなりたいから。(今のところ成果は出ていない)


ところがです、そのファッションも、あるいはカルチャー関連も

「受け」というものをあまり意識していないのが問題なのだ!


女性における「モテ系」はわかりやすい。

エビちゃんとか押切もえとか、あそこらへんでしょう。

ところで、そういう「モテ系」に似たものがゲイにもあるのです。

それがどういうのかというと、決してハードゲイのような人ではなく、

短髪でヒゲ、スポーティあるいはアウトドア系のファッション、

ラガーシャツなどのようなスタイルをしている人達がこれにあたります。


ようするにワイルドな感じの人なんですね。

わたしにはちょっと正統派のオシャレとは違うような気がしますが・・・


対してわたしはどうかというと、髪型は、まあ短髪にすることもあるけど、

基本少し長めだし、アシメやツーブロック等、ちょっと奇抜な髪型に

することもあるんですが、これは結構ゲイ受けが悪い

ヒゲも基本剃っていることが多いんですよね。(ヒゲが似合うと言われたことはあるけど)

ファッションに関して、自分でいうのも変ですが、けっこう厄介です。

基本トラッドよりなのはまあいいとして、ちょっと派手好みなんですね

花柄とか民族調とか、ちょっと奇抜なものに定期的にハマります。

ファッション誌のコーディネート特集で、多少奇抜なコーディネートの

写真があると思うんですけど、まさにあれです。

流行はもちろん気になるんだけど、とにかく「受け」ということは

全く気にしないし、あるいは「無難」になるのも嫌なのです。


外見に関してはこのぐらいで・・・。

もっと厄介なのはカルチャーに対する関心です。

ここらへんはかなり流行を逸脱しています。

映画、音楽、本・・・世間で話題になっているものよりも、

ちょっとこだわりをもって興味を持ちたがる。

(唯一音楽に関してはマドンナとかカイリーとか、ゲイ好みなものが好きですけど)

結果、人と話を合わせられないこともあるんだけど、

そんな自分ですら「ちょっと好き」なんですよね。

あー、もしかして自分けっこう「通」なんじゃないかとか思うわけです。


モテるよう努力しろよ。

これはみね子さん言うところの「圏外」の人たちには有効です。

しかし、わたしのように変に世界が出来ちゃってる人には

非常に苛酷なお話だと言うべきでしょう。

で、そこでけっこう頑なに自分の道を突き進んでしまうわけだ。


なるほど、それでわたしには彼氏が出来ないんだ・・・などと思ったところで、

変える意思など全くないのです。

というより、こんな自分を受け入れて欲しいんですよね。一種のわがままかな。







和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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