未来へと通じる道

雑記
08 /30 2006
road


家のすぐ下に建設中の新しい道路

畑や山を切り崩して新しいバイパスが出来る


建設前の発掘調査で色々と見つかった

平安時代には大きな街道があったらしい

古墳時代には集落と古墳があったらしい

でも、10年前は山と畑しかなかった


人間の生活の痕跡なんて

ずいぶん簡単に虚しくなってしまう

たった数百年の歳月で

まるでそこに何もなかったかのように


数百年後、例えば一組の親子がここを訪れたとしたら

一体どんな会話が繰り広げられるんだろう。

例えば、こんな・・・


「ねえ、お父さん。この黒い石の地面は何?」

「これはね、坊や。“ドウロ”っていうんだ。

遠い昔、人が大きな力を持っていたころのものだよ。」


「何で地面をこんなに石でかためたの?」

「わからない。でもその頃の人は今では考えられないような、

信じられない奇跡をたくさん行っていたんだって。

残念ながら、その頃のものはもう何も残っていないんだ。

全部、神様に焼かれちまったからね。」





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「自分」の姿

雑記
08 /30 2006
とんすけさんの記事を読んで思ったことです。


昨日の日本経済新聞に載っていた記事から。

以下抜粋。

「ヒルズ族」という言葉は過去のものになろうとしている。
 脱六本木の一方、かつてネット株バブルの象徴だった渋谷が再び注目されている。二月に株式を上場したブログ(日記風簡易サイト)システムのドリコムや未上場で検索サービスなどを手掛ける企業のはてな、九月に上場するミクシィは渋谷に拠点を構える。利用者が情報発信の担い手となる「Web2.0」と呼ばれる新潮流をくんだ企業だ。
 ミクシィは日記や自己紹介を公開して仲間作りに生かすソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で五百万人の会員を集めた。ネット上にコミュニティーを築く仕掛けで、楽天を仮想商店とすればさながら仮想パーティー会場だ。
 利用者の来場頻度が高く滞在時間も長い。七月には家庭からの月間閲覧数が楽天を抜いた。一年前には43倍だったヤフーとの差も8倍を切った。「楽天依頼の大物ネット銘柄」と期待する株式市場関係者もいる。
 ネットサービスではソフトバンクが第一世代。楽天や携帯電話向けサービスのインデックス・ホールディングスなどが第二世代にあたる。第二世代が経営能力や買収で成長したのに対して、ミクシィなどの第三世代は公開仕様の技術を組み合わせて独自システムを安く開発するのが特徴だ。
日本経済新聞 平成18年8月29日朝刊より







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空、雲、太陽

雑記
08 /27 2006
fc2に引っ越してから数回テンプレートを変えています。

今回のテンプレートはいかがでしょうか?


fc2はテンプレートが豊富でうれしい反面、

選択肢が多すぎるのも迷っちゃって大変です。



テンプレート選び、私なりにこだわりみたいなのもあるんですよ。


タイトルからして「ため息の理由」ですから、辛気臭いテンプレートはアウトです。

爽やかで、なおかつ読みやすいシンプルなデザインがいい。

あと、やはり青系のテンプレートが好きです。


わけても、私が好きなのは「空」のイメージです。

小さい頃から、空を見上げるのが好きでした。

雲ひとつない青空もだけど、夕焼けや曇り空も好きです。

分厚い真っ黒な雨雲に覆われた空も。

暗闇に星がまたたく夜空もいい。


落ち着いた気分にもなれますし、よしがんばらなきゃって気にもなれます。

心の浄化作用みたいな、そんなものもあるような気がします。


あ、ところでテンプレートやデザイン変えて、

見にくくなったり、重くなったりした場合はコメント等で

いってくださいね!

読者の皆様あっての「ため息の理由」ですので。笑



夕張メロン


夕張メロン食べました♪

夏はこれに限る!!




サクラはまたも散り

雑記
08 /26 2006
教員採用試験の結果。


今年も残念ながら1次突破ならずでした。


正直、受かるだけの自信もなかったし、

予想していた結果なのであまりショックではなかったです。

まだ来年までは1年あるんだ。

がんばろう!

講師登録の手続きもすませました。

来年度は講師としてどこかの学校に入りたいですね。




晩夏

雑記
08 /21 2006
sky


いつの間にか8月も20日。

まだまだ暑い盛りだけれど、空の色に少し秋の気配が見える。

夏は好き、秋も好き。

だから夏から秋へとむかうこの季節も大好き。

夏の華やかさとも、秋の渋さとも違う

光を失った、色あせた原色の美しさがある。


やがてくる淋しい季節が恋人なの


ユーミンの「晩夏」という曲の一節です。

ん・・・これは勘弁かな。苦笑




憮然

ポエム
08 /20 2006
ほんのちょっとだけ

ちょっとだけ幸せな瞬間があったから

がっかりするなんておこがましい

そんな気さえするんだよ


メールの文で一喜一憂

ガッツポーズしたり

泣きそうになったり



そんな自分がおかしくて

まだまだ若いねえ

なんて言ってみる

自分にむかって

偉そうにも







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1年たったんだ・・・

雑記
08 /18 2006
2005年8月16日。

私が普通自動車免許を取得した日です。

はやいもので、あれから1年。

やっと若葉マークがとれました。


何だか、もう1年って気もするし、まだ1年かとも思います。

本当に、今では当たり前のように乗っているんですけどね。

趣味に、堂々と「ドライブ」なんて書いたりもしています。


わずか1年の間に色々なことがありました。

2回の結構大きな事故。

酔った挙句記憶なくして免許証紛失。

山陰から高知へ日本列島横断の旅。


うーん、もう事故とかは勘弁ですね。苦笑

いい加減にしたいです。


車に乗るようになったことで、すごく自由になった気がします。

出不精だったのに、結構あちこち出かけるようになりました。


反面、歩いたり、自転車に乗ったり、バスや列車を利用することが

すごく少なくなってしまいました。

ある意味車に依存しすぎているような気もします。


車はすごく楽しいし、便利ではあるけど

たまには距離をおいてみるのも必要かな、とも思います。




川の流れに

雑記
08 /16 2006
hirose



彼の家の近くには川が流れている

この川を

彼は死ぬ前も見ていたのかな


そんな余裕すらなかったのかな


もし見ていたとしたら

何を思って見ていたんだろう


わからない

今となっては

彼が川を見ていたのか

何を思っていたかなんて


もう一年半になる

そして伯父も逝ってしまった

二人が向こうで何を話しているかなんて

生きている者には

わかりっこない




それぞれの人生

ポエム
08 /16 2006
夜景を見ているとね

なんだか涙が出てきたの


「感動した?きれいだからね。」


うん

それもあるかもしれない

でも想像してみて

あの数多の光の中に

それぞれの人生があるっていうこと


あの光の中に

一つ一つの涙があって

笑顔があって

そして割り切れない想いや

大きな野望を秘めている人がいる


車のヘッドライトにはね

それぞれ免許をとるいきさつが見えるんだ

みんな一度は教習所で教官に怒られたんだろう

みんな試験場でランプついた時は大喜びしたんだろう


光の中にね

無数の人生があって

光の数だけ

色々な生き様があって

それだけなのに

それだけことに

涙がこぼれて仕方がないの




怒髪天

雑記
08 /13 2006
今は香港に住んでいる友人が私を訪ねてきてくれた。

大学時代に仲たがいしてしまったまま、あまり仲直りも

出来なかった彼が、いきなり訪ねて来てくれた。

私は彼が大好きだったから、すごくうれしかった。


夜通し語り明かした朝、となりの寝床に彼はいなかった。

「どこにいったんだろう・・・」

家族にきいても誰も知らないという。

不審に思っている私におかまいなしで、母は言う。

「卵が足りないのよ。買ってきてくれる?」

「そんなこと言っている場合?それにこんな朝っぱらからスーパー開いてないよ。」

「いいから早く行ってきて。朝ご飯が作れないでしょう。」

私はしぶしぶ行くことにした。


車のとこまで来たけど・・・。


車が・・・。


ない・・・!


ええ?彼がいなくなって、車までどこかへ行ってしまったの??

おろおろしていたら、レッカー車がやってきた。

積まれているのは・・・、間違いなく私の車だった。

まるでスクラップのように、修復不能に壊れている。


レッカー車から彼が降りてきた。

「ごめ~ん、酒飲んで運転してたら事故っちゃってさ。」

かすり傷ひとつない彼の姿に、私は喜びではなく怒りを感じた。

「なんで?なんで人の車勝手に運転するわけ!?しかもこんなに壊して!!」

「この落とし前どうつけてくれるの!?」


怒り狂っている私に、彼はさも意外という表情で


「あんなところにスペアキー置いておいて、勝手に運転してくれって言ってるようなもんだ。」

「どうせあんなポンコツ車。ほんの少し買い換える時期が早くなっただけだよ。」

「お前の管理不足のせいで、俺死にかかったんだよ。」



彼のあまりに身勝手な言い分に、私もとうとう我慢の限界に達した。

身長180センチの彼に、165センチの私はつかみかかった。

首をしめた。


「クゥゥゥゥゥ・・・」


あっけなく彼は死んでしまった。





そこで目がさめた。

となりに彼が寝ていた痕跡があるわけではなく、

車もちゃんと車庫に置いてある。


ほっとして、ため息をつく。

私は友達を殺してはいない。


同時に、重たくて冷たい感情が胸をさす。

彼とは、あんな風に話すことは一生ないのだろうか

少しだけ、私に寛容さが足りなかったから失ってしまった友達。

責めるだけで、理解しようとしなかったあの頃の自分。

まだ私は何も変わってない。




天璋院篤姫

テレビ等
08 /10 2006
2008年の大河ドラマが、宮尾登美子原作の「天璋院篤姫」に決定したようです。


以前の日記にも書きましたが、私は天璋院篤姫にとても惹かれていたので

大河ドラマになるのはとても嬉しいことです。


ところで、結構知らない人も多いのではないでしょうか。

2003年のフジテレビ時代劇「大奥」を観た人なら

おわかりになるかと思いますが、管野美穂さんが演じていた

13代将軍家定の正室です。

薩摩(今の鹿児島県)から江戸城に嫁いできた人ですね。

あるいは幕末の公武合体の悲劇のヒロインとして有名な

和宮の姑だったということでも知られています。


2003年の「大奥」のイメージでいくと、新しい時代を見据えながら

自由に生きたいと願う女性のイメージですし、

あるいは和宮関連の書籍を読んだことがある方なら、

非常に意地悪なおばあさんのイメージをお持ちのことでしょう。


私も興味をもったきっかけはフジの「大奥」だったんですが、

後に宮尾登美子の「天璋院篤姫」を読んだ時は

ある意味でドラマのイメージと逆の篤姫像に驚いたものです。


また、和宮についても一般に知られる悲劇のヒロインとは

少し違った描き方がされていました。


ところで、篤姫が家定に嫁いだのは21歳のときだったのですが、

結婚後2年で家定は亡くなってしまいます。

弱冠23歳、今の私と同じ年で未亡人になってしまうのはどんな気分だったのでしょう。

25歳ぐらいで養子の家茂に和宮が嫁いでくるわけですが、

20代半ばで姑になるなんて、想像もつきませんね。

(ちなみに一般に知られる、天璋院=意地悪おばあさんのイメージは間違いですね。)


ところで、主演の女優さんは一体誰になるのでしょうか。

すごく気になるところですね。

大河ドラマで女性単独主演というのは、94年の「花の乱」(三田佳子さん主演)以来だそうです。


とにかく2008年が楽しみ!

今からわくわくしています。

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引っ越してきました

雑記
08 /07 2006
この度fc2に引っ越してきました。

2005年の5月からMSNスペースでブログやってましたが、

どんどん使いにくく重たくなってきたのについに我慢の限界!

それなりに愛着もあったものの、耐えられずに引っ越すことに決めたのです。


でも、ブロガーにとって記事は子どものようなもの。(大げさかしら?)

1年以上書き溜めた記事がなくなるのはしのびないですよね。

そして、ブログを読んだ方が付けてくださったコメントも

記事と同じぐらいに大事なものです。

記事のエクスポート機能がないMSN(多分なかったと思うけど)では、

引っ越すとなるとこれらが全部なくなってしまうことを意味しています。

引っ越したい・・・。

でも過去ログは残したい・・・。


悩んだ末に、なんと・・・


手作業で記事をうつすことにしました

もうね、ほとんど根性の領域。(苦笑)

150以上ある記事を何とかエクスポートいたしました。


引越しを機にタイトルも変更しました。

MSN時代は「ゲイ青年 めざせ高校教師」でしたが、

先月採用試験も終わったし、もう少し広い視点でブログを書いていきたいと思ったので。


新タイトルは「ため息の理由」

日常生活でため息をつくのはどんな瞬間でしょうか。

いやなことに取組まなくちゃいけない時。

仕事を終えて疲れた時。

安心した時。

疲れた時。



私はよくため息をついてしまう方です。

「ため息をつくと幸せが逃げる」なんて言います。

たしかにため息ってネガティブなイメージですよね。


だからといって、ため息は我慢しなければいけないのでしょうか。

ため息が出るからには、それなりの理由がある。

ため息は私の感情そのものだから。


日常のため息の一つ一つをとりあげて

その時の気持ちを素直に書いていきたい。

そういう意味をこめてタイトルをつけました。


では、今後ともごひいきに!!


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和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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