最後の晩餐…かも

雑記
03 /29 2006
友人のHといっしょにディナーに行ってまいりました。

この友人Hというのは、大学の同級生なのですが、

卒業後同じ県で生活しており、しかも同じ教員です。


ちなみに、彼女は来年度の予定決まっているんですよね。

なんとうらやましいことか…。


予定のない私は暫定無職、ということで、

こんなレストラン来るのも最後かもね、と。


ほんと、最後の晩餐かもだわ。。。


パスタ、ピッツァ、鶏肉のソテー等、バクバクと食べました。

おなかいっぱい!

が、デザートもしっかり頼みましたよ。

チーズケーキ


「甘いものは別腹」

よくいったものだわ。私は意外に甘党なようです。


ところで、その友人Hなんですが、彼女も結構大変な一年間を

過ごしてきた人だったんです。

私は今年、講師の任用がなかったんですが、

彼女は昨年、教育委員会から連絡がなかったのです。

地元まで戻ってきたものの、

職のない辛さというものをしかと味わったようです。

塾でバイトなどもしていましたが、やっと講師任用の話がきたのが8月末。

その頃、彼女も含め3人で神戸を旅行しました。(2005年8月29日の記事参照)


中学校英語教諭の免状を持つ彼女にきたのは、

小学校の学習補助の仕事でした。

しかも、学習障害の子どもの対応だったんです。

小学校教育も、障害児教育も、まったく経験のない彼女には、

かなりの試練だったようです。


なれない小学生の指導よりも彼女が苦しんだのは、

教務室の人間関係、いえ、担任の先生との関わりでした。

具体的なアドバイスが欲しい時には、変な励ましをされ、

話を聞いて欲しいときにはお説教され、

それが彼女を苦しめていたようです。


ちなみに、ディナーの席上でも主にその担任に関する愚痴でした。

「先生も、次の学校へ行かれたら今のような受け身じゃダメですよ、

とか言われたんよ!あんまりや!」

「あの人に誉められたことないで!自分は何もせんかったのに。」


私は先輩の先生方にたくさん支えていただいたので、

彼女の辛さは慮ることが出来ないのだけど、確かにストレスたまるわな…と。

あらためて、自分は恵まれた関係にいたのだと思います。

そりゃ、次の職場きちんと決まってくれないとね、やっとられんよ。


今の職場から離れることが出来て、やはりうれしいようです。


「Kazuccineも待ってればくるよ。今は辛抱しや。」

そう言って別れました。そうだね、今は待つのみ。

もしかしたら、彼女のような学習補助のような仕事がくるかもしれません。

不本意な人事であっても、受けるしかありません。

あらためて臨時職員の辛さを感じます。

しかし、なにごとも経験だとわりきり、一生懸命やるしかない。


私も彼女も、いつか高校や中学の教諭として採用されることを願い、

今年も採用試験を受け続けます。
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携帯バトン

雑記
03 /28 2006
ひさしぶりのバトンです。

とんすけさんのところからいただいてきました。

Let's Start!!


○現在使用中の機種は?
 auのW22SAです。
 機種変してから一年。携帯変えたい病。。。

○使用中のメルアドの意味は?  
 マドンナの歌のタイトルからとりました。
 意味を言ったらアドレスわかってしまうので言いません。
 ちなみにアルバム収録から洩れたマイナーな曲です。

○電話の着信音は?
 えっと、何故か今は岡田有希子の
 「くちびるNetwork」です。
 没後20周年を意識したわけではありません。  

○メールの着信音は?
 松田聖子の「抱いて…」です。
 なんか80年代アイドル特集になってるな…。
  
○待ち受け画面は?
 リタ・ヘイワースの「ギルダ」のワンシーンより。
 待ち受け画像は往年のハリウッド女優にすることが多いです。
  
○自分の携帯で入力して最初に出てきた文字は?

 なんか変な言葉出てこないといいけど…

 とんすけさんにならって、二つづつ書いてみましょう。

あ…頭、あるよ
い…いたします、色気
う…うぃ、ううん
え…偉くないよ、円
お…奥、大人

な、何なんだこれは!?

か…買った、金で
き…急遽、急に
く…くれる、クマ
け…けどゎ、県だよ
こ…今夜も、後半から

けどゎって何だよ…。意味不明だ、こんな言葉知らんぞ。
後半からって何の後半なんだろう…。不思議だ。

さ…させていただいて、参加
し…しか、出身
す…するよ、少し
せ…狭いからね、性
そ…早々に、それ

一体何に参加させていただいたのかしら?
どこが狭かったのかしら?

た…退出、耐えないと
ち…貯金、ちなみに
つ…次は、使い果たしたから
て…テッペイ、『…』
と…東大、とかじゃ

誰!?テッペイって!!?
使い果たしたのは金?それとも時間?

な…名古屋、なら
に…2年、におい
ぬ…奴、怒
ね…ネトラジ、年代
の…残った、ので

『ぬ』がシブくて好きだ~。
最近友達のネトラジに時々出演してまーす。

は…働かないでも、働いてた
ひ…姫、人の
ふ…不思議な、風に
へ…平均、返事
ほ…☆、他の

働かないでどうするつもり?働きましょう。
4月からも仕事がありますように。
姫とは?私はどうあがいても姫にはなれぬ。

ま…鞠子、万
み…見られない、道も
む…むかうときは、紫は
め…名大、メール
も…もんだ、戻ってきても

鞠子って誰!?(汗 本当に誰かわからない…。

や…やりにくく、やめます
ゆ…遊、有給
よ…よろしい、ような

有給…。今年度使い果たしてしまったわ。

何をやめるの?何がやりにくいの?

何がよろしいの?何のようなの!?



ら…来月から、らしく
り…理不尽、離任式
る…♪、留守電
れ…恋愛、歴
ろ…六、ローソン

はい、来月から無職かもしれません。

理不尽だったのは何かしら?

てか、『る』で♪が出てくるのって??


わ…悪い、悪かった
を…ヲ
ん…んだけど、んで(接尾語?か)

悪い…、悪かった…。
いいえ、違うのよ!悪かったのは私だわ!!

なんちゃって…。

知らない人の名前が何件か出てきたのがかなり不安です。。。

一体ここから、私のどんな生活が見えてくるのやら…。

離任式

雑記
03 /24 2006
ついにこの日がきてしまいました。

4月の着任式から一年、長かったな。

まだまだ業務は少し残ってるけど、それでも今日でおわりっていう気がします。


いやなこと、つらかったこと、本当に多かった。

楽しかったこと、うれしかったこと、それもたくさんあった。

何より、多くの発見や驚きがあった一年。


道なき道を、手探りで歩きまわり、

傷だらけになりながらも、必死で歩きとおした。


何だかこういうと大げさですね。


でも、23年間の人生の中で、一番濃い一年間だったと思うんです。


離任式のあと、一人の生徒が握手しに来てくれました。

思わず涙がこぼれ落ちました。


それにしても、他の先生方は

「○○高校へ異動になります。」と紹介されたのに、

あたしは

「未定です。」

あー!情けないったら!!


でも、しゃあない。

これもまた、あたしに与えられた試練なんだろう。

フリーターでも何でも、長い人生の中ではまんざらじゃない。


「青春をありがとう。」

この言葉、ここで使うの間違ってる?

でも、何だかそう言いたい気分なの。


さあ、まだまだ残った業務やら後片付けやらあるよ!

残された日々、ガンバレ自分!

脱がせたい!

雑記
03 /22 2006
新入社員でしょうか。

街にはちらほらと、ぎこちないスーツ姿の男の子たちが

あらわれてきたように思います。


4月に入れば、新入学の男の子たちも含め、

たくさんのフレッシュなスーツ姿が見受けられるのでしょう。


考えてみれば昨年が自分がそうだったわけです。


一年間ですっかり小汚いスーツ姿になってしまいましたが。


スーツってすごく独特のセクシーさがありますよね。

男性服の中では、おそらくもっともかっちりとした服装だと思うのですが、

その堅苦しさゆえか、禁欲的で道徳的な雰囲気があります。

しかし、禁欲的な服装の下には、激しい情欲が眠っており、

道徳の裏には背徳の誘惑が待ち構えているのでしょう。


一言でいえば、スーツは「脱がせたい服」なのです。


どんなオシャレも、「脱がせたい」魅力がなきゃダメだと思います。

脱がせたい、ということは相手をもっと知りたい、ってことでしょう。


今年の4月からは、「後輩」入ってくるんだよな~。

ああ、脱がせたいような魅力的なスーツくんがいるかしら…。



……って、あたし来月からの予定決まってないじゃん!!

職場自体が…果たしてあるのか…。

内示がせまる…。

雑記
03 /18 2006
ああ、いやな夢見ちゃった。



内示がこなかったのです。



ほかの先生方にはきたのに、



友達にもきたのに、



あたしにだけこなかったのです…。



ここ一週間、びくびくしながら生活するのでしょう。

女嫌いとポルノ

雑記
03 /15 2006
一般的にゲイというと、女嫌いと思われているようです。

実際、女なんか話すのも嫌だという人もいます。

まあ、これはノンケ(異性愛者)の人でもいるんじゃないでしょうか。

女はセックスだけだって人もいるでしょうし。


あたしはといえば、友達の大半が女性です。

もう少し男友達がほしいと思うくらい…。

女性の方が話が合うし、一緒にいて楽しいんですよね。


が、恋愛しようなどとはまっっったく思わないわけです。


そこらへん、理解するのが難しいっていうのもわかります。


女の人が怖い?

女の人って汚らしいと思う?

こんなことも訊かれます。

怖い人や汚らしい人とは話せません。


女性のヌードにも抵抗はありません。

きれいだし、かっこいいし、憧れを感じることすらあります。

性的な興奮は全く感じません。


が、ポルノビデオは例外です。

私はポルノビデオが好きな男が理解できない。

どれもバカバカしいし、うそ臭くて、汚らしい。

女たちはちっともきれいじゃないし、男たちは情けなくて滑稽だ。


でも、ロマンポルノの傑作なんかは、たまに見ていて面白いものもあります。

興奮はしません。

女優たちがとても美しいし、カッコいい。


そういうのは女性が見ても面白いようです。


私はポルノを否定するつもりもないし、

セックスなんて人間の根本的なもの。

それでもお金をもうけるのも悪いことではないでしょう。


ただ、あまりに情けないものが多すぎる。

もう少し、作り手にはいいものを作ろうって意識が大切だと思います。


何だかわけのわからん話になりましたね(苦笑)

ほっと、ラーメン

雑記
03 /14 2006
ra-menn
gyoza



一週間にいちどは食べたくなる料理がある。

それはラーメン。


美味しいもの、珍しいもの、

食べたいものはたくさんあるけれど、

それでもラーメンはどうしても食べたくなるんだよ。


地元では一応有名なラーメン屋に行ってみた。

友人がすごく美味しいと薦めるから。


正直、薦めるほどの味か?と思ったけど、やっぱり美味しいなあ。


あたしにとってラーメンは土曜のお昼ごはんの味なのだ。


完全週休二日制が導入されたのは、

あたしが10歳の頃だった。

それまでは、土曜日半日で帰ると、いつも祖母のラーメンが用意されていた。

出前一丁やうまかっちゃん。

祖母にとっては手抜き料理だったんだろう。

それでもあたしには、手間隙かけてくれた親子丼や煮物より、

ラーメンの方がうれしかった。

子どもの味覚なんてものは未熟に出来ている。


母は土曜の昼はいつも仕事だったので、

土曜の昼に母の作ったものを食べた記憶はない。


祖母がいない時、昼ごはんは父が用意してくれたっけ。

父の味は、スーパーで買った手巻き寿司。


勤務が不規則なので、父は家にいたりいなかったりだったけれど、

たまの土曜日に手巻き寿司。

やはり楽しみなものだった。

そんな父ももう、定年退職していつも家にいる。


好きな食べ物。

こんなものにも私の人生が凝縮されてるんだ。

なごり雪

雑記
03 /12 2006
街はすっかり暖かくなってきた。

春物の洋服を着ている人もいる。


そんな今日の夕方。

ひらひらと雪が舞い降りてきた。


ああ、これがなごり雪ってやつか。

いやいや油断大敵。この地方では、まだまだ降るかもしれない。

だから気を抜けないのだけど、

何となく「なごり雪」という言葉がしっくりくる雪だった。


クリスマスにお正月、バレンタイン。


冬って、何かとイベントごとが多い。

そのせいだろうか、何だか恋人たちの季節のような。


寒い夜、あたため合う二人。

こんなイメージもあるんだろうな。


ちょっとちょっと!それじゃあ春がきたらお別れみたいじゃない!


冬に育んだ愛を大事にしながら、

春にはそれぞれの生活をスタートさせていく。

春もまた、恋人たちの季節なんだ。

ううん、恋人たちには一年中が恋の季節なんだろうね。


また四月がくるよ。

君のあしたに、これからに、私の名前はあるのかな。

一般入試

雑記
03 /08 2006
昨日、今日と高校は一般入試でした。

来年度入学するであろう、受験生達を迎え、

いつもとは違う緊張感の漂う二日間。


あたしは英語のリスニング係と、採点係でしたので、

あまり受験生たちと関わることはなかったのですが、

廊下から見た受験生達、やはり緊張の面持ちでしたね。


というよりは、試験中は一切の私語をすることもなく…。


「え?当たり前でしょ?」

などと思われることなかれ。


当たり前のことが中々出来ないのがうちの生徒達なのです。

定期考査の折には、生徒達の私語を鎮めるのに一苦労ですよ。


しかし、みんなテストを受ける態度は心得ているのだなあ…と。

何で入学したら出来なくなってしまうのだろう。

みんな、それぞれ志を持って、この学校を受験しているのに…。


そんなことを感じました。


講師という立場上、4月から別の高校へ行く可能性が大きいのです。

したがって、この子どもたちと関わることは多分ないんですよね。

何だか淋しいなあ。


受験生達が、無事この高校に入れて、

4月から有意義な学校生活を送れることを心から願う。

中年化する自分

雑記
03 /06 2006
仕事着です。

ダメですね。


これじゃ立派なおじさんだわ。

chunen

この地球のどこかで

雑記
03 /01 2006
ほら昨日までの

降り続いた雨も上がり

頬に夜明けの風を受けている

 

みんな少しずつ

大人に変わっていくけど

あの日語った夢は

いつまでも色あせる事はない

 

歩いていく道は

きっと違うけれど

同じ空見上げているから

この地球のどこかで




この歌ですが、知っていますか?

中学生の合唱曲なので、あまり有名ではないかもですが、
「この地球(ほし)のどこかで」という曲です。

そう、今日は卒業式でした。

わずか1年間の付き合いだったし、教えているクラスも少なかった。

それでも、数え切れないほどの思い出があります。


今まで何回か卒業式は経験したけれど、

教員という立場ではまったく初めての経験でした。

ほっとするような、少しさびしいような、不思議な感覚。


その一方で少し残念なこともあります。

感傷に浸ってばかりもいられません。


入学当時に比べたら、二桁の数の生徒が減っている現実。

進路の決まっていない生徒の今後。

考えなくてはいけないことはたくさんあります。


ちなみに、タイトルに借用した歌ですが、

実際に歌ったこともあります。

ちょうど卒業間近。

音楽の時間、歌いながら涙がこぼれました。


飛び立っていく若い翼たち。

飛び立つのを躊躇している子もいる。

最初から傷ついた翼をもっている子もいる。


でも勇気を出して飛び立って。

そして、苦しかったから、たまには帰ってきてもいい。

あなたを受け入れてくれる人は、ここに必ずいるから…。


ちょっと先輩面して、子どもたちの背中に言葉を贈った。

大丈夫!君たちには、若さっていう無限の可能性がある!

和江さん

30代シスジェンダー(?)ゲイ。

日本の片隅にひっそりと暮らしている。
お仕事は福祉系。


マドンナが大好き。


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